容姿・経歴・その他メモ

[経歴]
・本から大きな影響を受けたことがある
・神の声を聞いた事がある
・競い合う友人が居た
[冒険に出た理由]
・親に言われて
[設定]
幼少期に読んでいた伝承の様な本があり、その内容を真似て過ごしていた。その際に古代神・ハルーラの声を聞く。以降は信仰、信条、教えとしての崇拝をしており、他人に対して淡々としている様に見えてその実、結果的には温情に溢れた行動をしている。
上記の経験から、家族や親から神の声を聞ける者として、世界を見て回る事に背中を押される。
その後、傭兵として戦闘を学んで行ったのだが、信仰の関係上、そして自身の考える理想の世界を求めた結果として、敵陣営だとしても不殺の制圧を試みる者となった。
余談だが、野営の際などに炊き出しや調理等を任された事や、もともとの家庭環境として料理を任されていた面から戦闘以外の面において度々、食に関する事や調理、料理等を比喩表現として多く扱う。
故に、戦闘とは始まる前の準備や戦略、想定などが料理の手順のそれと酷使していると感覚的に捉えている為である。
何事も飄々とこなす姿はさならがら戦場のシェフである。
[威力表]
3→1
4→2
5→3
6→4
7→5
8→6
9→7
10→8
11→9
12→10

セッション履歴