死の魔剣 スフィーズ
基本取引価格:???
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 効果
-
●第三世代の魔剣
・適合者を選ぶ魔剣
この魔剣は自らの使用者を自分で選びます
適合者以外がこの魔剣を触った場合は呪いを受けてしまいます[常]呪い
毎秒10点の固定魔法ダメージ。
10秒以上持っていた場合強制的に生死判定をしなくてはいけなくなる。
・漆黒の騎士の加護[常]上位物理無効
[常]上位魔法無効
S以下の武器の攻撃、または魔物レベル11以下の魔物の攻撃と魔法のダメージを0にする。
・漆黒を纏いし魔剣
この魔剣の使用者の敵対者は呪いを受けてしまいます[常]呪い
行動に-4の補正がつき、補助動作と宣言技能を出来なくなる。
・死の魔剣[常]アンデット召喚
使用者の冒険者レベル以下のアンデットを召喚し、使役出来る。
・漆黒の魔剣[常]魔法ダメージ化
この魔剣で与えるダメージは全て魔法ダメージとなる
[常]自我を持った魔剣
自我を持っており、喋る事が出来る。
[常]死の支配者
HPを-40して使用出来る。
4Hによる攻撃をする事が出来る。
この能力を使うと代償で…用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 20 2 40 10 2 2H 20 2 50 10 4 4H 5 4 100 10 8
由来・逸話
英雄である漆黒の騎士が魔剣となった姿。
常にとても強力な力を纏っており、触るだけで死ぬ者もいるという。
大厄災が起きたとき、最前線に立ち戦っていた十三人の英雄達の中の一人、「漆黒の騎士」の異名を持つ男、「モモン」が呪いで魔剣となった姿。
モモンはとてつもない筋力の大男であったからか、魔剣になったあとの姿も全長2mを越える大きな大剣になった。
そんな大きな大剣だからかこの剣は本来の力を出すためには常人の4本分の腕が必要になってくる。
全長2mを越える大剣。
その刀身は漆黒に染まっており、どんな事があっても錆びず、刃は折れない。
いつもは重すぎて誰も持つ事ができないが、魔剣が自身を持つのにふさわしいと認めた男に重さを合わせるため、ギリギリ持つ事が出来る。