容姿・経歴・その他メモ

A.成すことが全てうまくいった
B.別の人格がある
C.恋人がいた
冒険にでた理由　恋人（仲間）の仇を討つため
≪アリア・ローレライの経歴≫
・名門貴族の令嬢
・何をしてもすべていい方向に勝手に転がる人生を歩んでいた
・あるとき自分の思い通りにいかない冒険者に惹かれ猛アタックの末にゲット
・ある日、自身の婚約者が蛮族の討伐に向かったきり帰ってこなくなり死亡処理された。そのショックに別の人格が生まれる
　┗※シナリオ【剣からの手紙】により、運命が変わる。婚約者は生きているようだ…以後、彼と出会うためにより一層の研鑽に励むこととなる。
・別の人格は『女王様』と何故か嬉しそうな顔で呼ばれている。主に尋問時や、過度なストレス負荷がかかる事によって入れ替わる模様
・恋人が討伐にむかった魔物はいまだ健在。その仇を討つために自身の才能を生かし国の支援治癒魔術師団に加わる
・持ち前の運の良さと実力によりあっという間に団を任されるようになる
・緊急招集がかかるまではそれぞれ自己研鑽を積むため、冒険者も兼任
・近衛兵団長のローリアンと騎士団長のセレスとは親しい中
・ローリアンとは知識の共有。セレスとは戦術の共有と二人とは軍の中でもそれなりにかかわりがある
・セレスの心中を知っているのでどうにかしてあげたいと思ってはいるが。。。？

【アーバンドラッヘの三柱】
この国の最大戦力である３つの主戦力師団【シグルスの翼剣】【デゾルグの瞳】【ボレアスの逆鱗】の総称であり、この三師団それぞれのトップに立つ師団長は【アーバンドラッヘの三龍】、副団長は【アーバンドラッヘの三子龍】と呼ばれ、戦乱絶え無いランドール地方では名を知らぬ者はいない程の豪傑である。それぞれの師団はシンボルカラーを持っており、個人を指す際にそれになぞられた呼び方をされる。

【シグルスの翼剣】
国を守護するいわば騎士団のようなもの。真紅の甲冑がシンボルであり、騎士道精神に溢れ、高潔である。
「ーーー騎士とは、守るべきものがあってこその騎士なのだ」
【※団長PC/紅龍】【※副団長PC/紅の子龍】

【デゾルグの瞳】
国を守護する魔法専門師団。その体系から戦場においても後方からの戦術に長けており、回復や攻撃、攪乱戦術までと幅広い。大規模戦術においては要と言っても過言ではない程だ。
「その自信も慢心も。一切合切、上から塗り潰しましょう」
【※団長PC/翠龍=自身】【※副団長PC/翠の子龍】

【ボレアスの逆鱗】
上記二つの師団とは少し毛色の違う師団であり、その忠誠は国のトップである王に対してある。そのメンバーは王直属の私兵団であり、その行動権限はその団で独立している。それは、忠誠を誓う王がいるこの国を護らんとする。この師団への最大の信頼である。
「あぁ…お前らはやっちゃいけねぇことをしたんだ。そのツケを払ってもらうぜ」
【※団長PC/蒼龍】【※副団長PC/蒼の子龍】

履歴

自己紹介
「うふふ。私はアリア・ローレライと申しますの。多少の治癒術の心得と後方支援戦術ができる程度です。このような私ですが、此度はどうぞ宜しくお願い致しますね？」
キルヒア神官でプリプリしていきます。魔物知識判定と先制判定もやれる便利屋目指していきます。よろしくお願いします～


【アビス強化】
ハードレザー【知識判定パッケージ＋１】＝ABT アビスカース表(14) ＞ 「差別の」　装備時　特定の分類に対して与える物理ダメージ・魔法ダメージが2点減少する。分類は「分類決定表」で無作為に決定する。
アビスカース分類決定表(13) ＞ 植物

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収支履歴