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リザードマン・メガフォーム
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語
- 生息地
- 沼、湿地、砂漠
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 土属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 18/18(水中)
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳(上半身) | 11 (18) | 2d+15 | 10 (17) | 11 | 74 | 14 |
| 蹴り(下半身) | 11 (18) | 2d+14 | 10 (17) | 11 | 76 | 13 |
- 部位数
- 2(上半身/下半身)
- コア部位
- 上半身
特殊能力
●全身
[常]水中適性
●上半身
[常]2回行動
[主]掴みかかる/10(17)/回避力/消滅
命中した場合、対象を拳で掴み取ります。対象に「2d+18」点の物理ダメージを与え、さらに対象は移動と近接攻撃・遠隔攻撃ができなくなります。
対象が脱出を試みるときは引き剥がし処理に従います(目標達成値は17)。この魔物自身が対象を解放したい時は、補助動作によって自動的に行うことが可能です。
1度にこの効果の対象にできるのは1体までであり、この能力で掴むことができるキャラクターの数は2体までです。
自身の手番開始時にこの能力によって掴んでいるキャラクターの数だけ、行動回数が減少します。
[補]かじる
「[主]掴みかかる」によって掴んだ敵をかじります。対象は「2d+12」点の物理ダメージを受けます。
この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。この能力は同じラウンド中に「[補]なげつける」で攻撃した対象には使用することができません。
このラウンド中に「[主]掴みかかる」で掴んだ対象に使用することはできません。
[補]なげつける
「[主]掴みかかる」によって掴んだ敵を地面に投げつけます。対象は自軍後方エリアまたはこの魔物が選ぶ任意の方向10mに投げ出され「30」点の落下ダメージを受けます。
この能力は1ラウンドに1回まで使用可能です。同じラウンド中に「[補]かじる」で攻撃した対象には使用することができません。
このラウンド中に「[主]掴みかかる」で掴んだ対象に使用することはできません。
●下半身
[常]攻撃障害=+4・+4
[部位:上半身]は近接攻撃と遠隔攻撃の回避に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:下半身]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[宣]テイルスイーブ
戦利品
- 2〜9
- 七色の鱗(220G/金赤A)×1d3
- 10〜
- 巨大な七色の鱗(880G/金赤A)×1d3
解説
突然変異により巨大化したリザードマンです。その背はもはや巨人族に迫るほど高く、非常に力が強いです。
リザードマンの間では先祖返りや信仰によってドラゴンに近づいた姿と考えられています。