ローレン・ホーキング 最終
プレイヤー:mira
- 種族
- レプラカーン
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][見えざる手][姿なき職人]
- 生まれ
- プリ
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 3
- B
- 2
- C
- 10
- D
- 10
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 15
- 生命力
- 15
- 知力
- 18
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 15
- 精神抵抗力
- 16
- HP
- 54
- MP
- 108
- 冒険者レベル
- 13
経験点
- 使用
- 152,500
- 残り
- 500
- 総計
- 153,000
技能
- プリースト(キルヒア)
- 13
- ドルイド
- 13
- スカウト
- 10
- レンジャー
- 5
- エンハンサー
- 5
- アルケミスト
- 5
- ソーサラー
- 4
一般技能
- 司書
- 学者
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《ルーンマスター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
- 《サバイバビリティ》
練技
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
賦術
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
判定パッケージ
スカウト技能レベル10 | 技巧 | 12 | |
---|---|---|---|
運動 | 12 | ||
観察 | 13 | ||
レンジャー技能レベル5 | 技巧 | 7 | |
運動 | 7 | ||
観察 | 8 | ||
アルケミスト技能レベル5 | 知識 | 8 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 12
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル4 | 真語魔法 | 7 | 7 | +0 | |
プリースト技能レベル13 | 神聖魔法 | 16 | 16 | +0 | |
ドルイド技能レベル13 | 森羅魔法 | 16 | 16 | +0 | |
アルケミスト技能レベル5 | 賦術 | ― | 8 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 15 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 153,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 153,000 | 1,200 | 0 | 0 |
特徴と容姿
出身地 ユーシズ
身長 105cm
体重 ???
服 白衣
趣味 思索
好物 特になし
口癖 「ふ~ん、で?」
人称 わたし あなた
性格 皮肉屋
カラーコード #d2691e
アライメント 混沌・善
ルーツ 探求
彼女の過去
彼女はユーシズ出身ではあるが、彼女自身はカリキュラムに合わず学校には入らず独自に研究を進めているようだ。彼女は神紀文明以前のライフォスらが神になる以前の世界はどのようにできたのか、そしてこの世界以外にも我々のような生命がいるのかについて探求している。この世界は果たして本当に剣によって形作られたのか探求しなければならない。すべての知識を求めなければならない。それがたとえ「不都合な真実」だろうと
神へのスタンス
この世界のシステムの一貫としてとらえている。そんな彼女に神の声を届けるのはおそらくレプラカーンの主神的存在のミルタバルかその師匠のキルヒアくらいのもんだろう。もともとレプラカーンはあんまり信仰心の高くない種族(それでも兎ほどではないが)であり、彼女もその例外ではない。あくまでキルヒアの魔法は彼女にとって使える道具でしかないのだ