容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A2-6　大失恋したことがある
B5-3　大切な人と生き別れている
C2-5　卵を温めたことがある

4-3　病の家族・恋人を救うため

範囲・単体火力両立型マギシュー
武器習熟A/ガン、両手利き、魔法収束、魔法制御、鷹の目、二刀流、武器習熟S/ガン
シューター先行。マギテックはレベル０～２差、スカウトはレベル１～２差
後衛に引きこもる典型的なマギシュー。
《両手利き》はマギシューの強みの一つ。『ショットガンバレット』と組み合わせることで、範囲火力と単体火力を撃ち分けられるようになる。
《鷹の目》は、味方の《鷹の目》持ちと協力することで、厄介な敵後衛を早々に処理できる。
ただし、二丁拳銃や『ショットガンバレット』は射程が短いため活かし辛く、後衛を狙う時は2Hガンによる単体単発弾を撃つことになるので火力が結構下がる点には注意。『スナイパーレンジ』が使えるようになればこの欠点も解消できるため、それに合わせて取得するのも悪くない。
先制ショットガンで前線を崩壊させ、鷹の目スナイパーレンジ二丁拳銃で後衛の厄介な敵を滅ぼす。
魔法制御で毎ラウンド『ショットガンバレット』を撃ち込み、取り巻きが全滅したら補助動作で2Hガンを放り投げて、ホルスターから取り出した二丁拳銃両手利きによる手数攻撃で敵を撃滅する。

命中をより高くしたい場合は《リコシュ》。これは反射弾さえ使っていれば2Hガンでも使用可能なはず。クリティカル値は悪化するので注意が必要。それと、ショットガンバレットなどの範囲射撃には適応できないので注意。
二回攻撃する場合は《ファニングショット》。命中低下とリボルバー限定秘伝なのに注意。ファストアクション４連撃と組み合わせることで、計五回攻撃、羽冠が起動すれば七回攻撃になる。
相手の投擲武器や矢弾を１Ｒに一回だけ《アンチミサイルショット》で撃ち落とせる。

スカウトのレベル７からはファストアクションによってデリンジャー四回攻撃、もしくは2H用の広範囲攻撃を二連射できる。
エンハンサーとアルケミストはたしなみ程度。どちらもレベル３前後。
キャッツアイ、メディテーション、アンチボディ
ヒールスプレー、バークメイル、パラライズミスト

【死骸銃遊戯】《リコシェ》《ファニングショット》《アンチミサイルショット》

マギ１５、シューター１３、スカ１２、エン３、アル３
２４、２５、２、３、１７、６


以下を取得(優先度は左側が高い)　
　シューター、マギテック、スカウト
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　エンハンサー、アルケミスト


■装飾品
【頭】ラル＝ヴェイネの羽冠
【顔】ディスプレイサー・ガジェット
【耳】ラル＝ヴェイネの金鎖
【首】ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中】ラルヴェイネの肩掛け
【右手】予備の指輪/腕輪
【左手】予備の指輪/腕輪
【腰①】多機能ガンベルト
【腰②】アルケミーキット
【足】ラル＝ヴェイネのダウンルッカー(味方に飛行状態を付与してのらえる場合)
【その他】ガンベルト
【その他】マギスフィア(大)
【その他】不撓のバックル
※ラル＝ヴェイネの宝飾品により、精神力が+3

自身を人間と偽って恋仲になったが、ナイトメアであると露見してしまい、振られてしまった。
しかも運の悪いことに、恋人は逃げ出した先でアビスに飲み込まれて消えてしまった。
恋人を失った後も恋人のことを忘れることがことができなかった。
しばらく後、恋人はアビスから救助されたが、原因不明の病に侵されており、植物状態となってしまった。
何をやっても目を覚ますこともなく、それどころか身じろぎもしなかった。
ある日、恋人の大好きだった卵焼きを焼いていたところ、目こそ覚まさなかったものの、反応を示した。
そのため、彼女は卵焼きの腕を落とさないためにも、暇があれば卵焼きを焼いている。

恋人に謝りたいと考えて、恋人の病を治す方法を探すべく冒険者となった。

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