“月のセレン”セレーネ・ランドリース
プレイヤー:
なんだろう・・・胃がキリキリしてきました・・・
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 3
- B
- 5
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 11
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 13
- 生命力
- 13
- 知力
- 22
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 25
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 6,000
- 残り
- 0
- 総計
- 6,000
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 4
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 13 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
右手 | 知性の指輪 | 知力+1 壊すと+13 |
- 所持金
- 2,250 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
魔香草×1
アウェイクポーション×1
冒険者セット
白紙の本
筆記用具(羽ペンとインク)
着替え
スカウト用ツール
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
APB
5-3魔法使いの弟子(生まれた環境)
3-1美しい声音(幼少期)
4・2(6歳) 1ー44(不幸イベント 自分のせいで誰かを傷つけた)
(選択でセージをとるため1d3 出目1)
少年期(少女期)
学ぶ機会を得た (言語
3・1(10歳) 6ー32(秘密の背景)王族あるいは貴族の私生児である
青年期
2・2(14歳) 4 鍛錬と根性(魔法拡大 数 習得)
冒険に出た理由
5・1(20歳) 51 故郷を滅ぼされたので
彼女は生まれた時は両親の顔は覚えているかわからないが両親のようにいつもいたのは幼い時からいたのはルーンフォークの女性の魔導士(ウィザード)の師匠だった。師匠がなぜ彼女を弟子として育ててくれたかはわからないが偏見のあるアルヴの中では幸せな方だった。地元ではよくきれいな声だと同じ年頃の遊び友達にも評判だった。しかし6歳の時無自覚に、それも些細な子供の喧嘩で仲裁に入った師匠の魔力を吸い上げてしまいそれがショックで師匠からも人からも離れてしまっていた。復帰した師匠から怒られると思ったら泣き声を「詠唱に声の美しさは不要かもしれないが、お前は良く声が通って倒れていても安心したぞ」と慰めのつもりかそう言葉をかけられた。自身の声に惹く力があるといわれたがそれよりも傷つけたことが少しトラウマになったものの少しずつ師匠とのスキンシップで扱いを覚えるよう練習し、克服していった。10歳の頃、師匠が他の学問に触れた方がよい(というより師匠が調べられない、見えないといったものを勉強するためなのだが)ということでキルヒアの神殿で神官魔法を学ぶ以外に様々な知識を学ぶ機会に恵まれた。しかしそこで師匠が司祭と話しているときに自分がどこかしらの上流階級かあるいは王族の私生児だった話を聞いてしまった。自分がもしかしたら隠し子で捨てられてしまったのではないかと思いこの出自は聞いたことも知ったことも誰にも話さないようにしようと決めた、もし外見で聞かれても他人の空似と決め込むように。その後忘れるように根性で厳しい鍛錬を続けて神官魔法を習得し技術を磨いていった。14歳の頃までそれが続いていた、20歳の時に師匠が不在で家の管理をしていた時に地元が魔人なのか蛮族なのか、それとも戦争の余波なのか町が戦火に包まれてしまいなんとか師匠の収集物の本を持ち出したり大事なものを持ち出すのでいっぱいで焼け出されてしまった。逃げるのに必死になり戻る場所もなくなってしまい手持ちのもの、大好きな師匠の大事な本や収集物を管理、維持するためにもお金が全くないので冒険者になって稼がなければいけないと決意した。
魔力をとるということで吸精鬼と勘違いされることがしばしばだが本人は全くのそっちに疎い
師匠のみセクハラ気味の親父並みに触ってしまう(多分親愛になった相手のみ)が普段の吸精(MP)は極力触れたがらない傾向にある。
手すきになると鼻歌や歌を奏でながら師匠の本を読む
大体維持費で金欠なので少しだけ金にがめつい気を守銭奴と勘違いされてる
実は師匠とやった戦術系のボードゲームだけは負けなし、賭けやクイズはドツボにはまりやすく表情に出やすくて弱い
一人称:私(わたくし) 他者:~様 愛称:ちゃん 語尾:(稀に)よぉ・・・
4月8日 蛮族から作物を守って以降の回顧録
初めての他種族との冒険者の依頼で緊張や不安がありましたがリタ様やリヴァル様、レベッカ様がいて少しだけ安心しました。
リヴァル様の毛並みがよくて寝てしまってたのが恥ずかしいよぉ・・・
リタ様・・・、レベッカ様の手綱握ってほしかったです・・・、ですが盾で防ぐお姿はとても頼もしかったです。もっとお話しできたらよいのですが・・、また会えるのでしょうか
レベッカ様・・・、なんでしょう・・・この感情、最初はとても胃のあたりがチクチクしていましたが、なんだか犬に見えてきたんですよね・・・。こう・・・その、師匠と違う感情・・・、苦手ではないんですけどね。まだ私は触れるまではいきませんね。ですが喧嘩早い子供をみている感覚でした・・・?戦闘ではとてもお強い方だったのを再認識しました。・・・お勉強頑張りましょうね?というかしてくださいね???はぁ・・・胃がキリキリしてきましたよぉ・・・
かえってからは師匠の本を天日干しにして虫食い用の保存薬品買えてよかったです、しかし中々アルヴに対してあまり迷信に思ってる方もいて貸し倉庫は借りれませんでした・・・、いっそのこと家を買った方がいいのでしょうか・・・?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
4月7日 | キャラクター作成 キャップ3 | 1,5001,300 |
| 知力 |
|
| | |
4/8 | 蛮族から作物を守って | 1,5001,700 |
| 知力 |
|
| | |
取得総計 | 6,000 | 4,200 | 0 | 2 |
収支履歴
クロースアーマー::-15 ラウンドシールド::-100 聖印::-100
冒険者セット::-100 テント(4人用)::-250 調理器具セット::-50
着替えセット(一週間)::-100 白紙の本::-30 筆記用具::-5
アウェイクポーション::-100 魔香草×3::-300 薬師道具セット::-200
知性の指輪::-500 スカウト用ツール::-100