“アニキ”カネモト
プレイヤー:renofatomato
- 種族
- 人間
- 年齢
- 44
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- “炎武帝”グレンダール
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 9
- B
- 12
- C
- 11
- D
- 5
- E
- 7
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 21
- 生命力
- 15
- 知力
- 11
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 21
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- レイバー
- 5
- パフォーマー
- 3
- オフィシャル
- 2
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
練技
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 21 | 4 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=5 | 20 | 12 | 5 | ||
2H | 15 | +1=5 | 30 | 12 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 21 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 0 | 5 | ||
合計: すべて | 5 | 5 |
- 所持金
- 6 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
アウェイクポーション
救命草*4
巻き煙草*12
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
豪快なスイングと、あまりにも残念過ぎる守備運が特徴的な冒険者。「アニキ」や「鉄人」と呼ばれることがある
彼のいるギルドで「アニキ」というと大抵彼を指す。
何か重要な場面で失敗したりピンゾロを出すと、どこからともなく罵倒の声が飛んでくる。
郷との関係…なし
関係人物
「『安定の男』トリ」(キャラシなし)…地方第二の都市圏のギルドの同僚。カネモトのあまりにも残念過ぎる守備運を彼が補っていた。ギルドの客からは「カネモトの介護人」ともいわれる。
--詳細メモ--
元ネタは元広島・阪神選手、元阪神監督の金本知憲選手…と、彼に(半ばネタで)ついた大量の蔑称。
プロフィール
実は、なぜか44という数字に縁がある
実は、SW世界で魔法治療・薬草治療ではなく医学を体験した、レアな人物である
実は、割とケガをしても無茶をするタイプ、それがきっかけでフリーの冒険者時代に「冒険者向けケガ防止・ケガ対応啓発キャンペーン」に参加したことがあるらしい
実は、数年だけギルドの経営に参加したことがある
実は、踏んだり蹴ったりな青年期を送っていたらしい
実は、なにかの伝説的記録をそれなりの数持っているらしい
実は、仲間や裏方にまでかなり気を使ってる方らしい
実は、喫煙者だが、めったに人前では吸わない。
実は、戦闘時の守備位置は左側に立つようにしている。
実は、ギルドの現役だった時に、トリ相手に、『お笑いのセンス』のテストをしたことがある。その時の情報は、ギルドの広報に残っているらしい。
出身地方は未定(PL的には大陸or地方の西部の大都市)
居住地域は未定(PL的には、ギルド関係者としての側面も持つから、ある程度どこにでもいるんじゃないっすか?とは)
年齢は44歳。
経歴(なにもシナリオに参加しなかった想定)
少年期、出身地で冒険者訓練施設に入ることを決断する。
↓
少年期、過酷な現地式の訓練についていけず、加入と離脱を繰り返しつつも、ようやく初等施設卒業までこぎつける。離脱していた間は経営を学びつつ野良の訓練闘技に参加していた。
↓
青年期、中等冒険者育成施設でそこそこの成績を収める。
↓
成人期、中等冒険者育成施設から高等冒険者育成施設に進級しようとするも、中等冒険者育成施設の職員、しかも自分の担当の職員に2回も騙され、数年間のキャリアが無駄になる
↓
成人期、田舎の高等冒険者育成施設(負傷や引退をした冒険者への福祉も学べる施設)に進級する。高等冒険者育成施設同士の闘技大会で、のちに有名になる冒険者たちと一緒に、かなりいい成績を残したようだ。
↓
成人期、高等冒険者育成施設卒業、西国の冒険者ギルドへ所属
↓
10年ほど所属した後、『第二の都市圏』のギルドマスターから熱烈な誘いを受けて、そこに移籍する。
↓
10年ほど所属した後、訓練中にギルドの同僚と強くぶつかってしまい、右肩の腱を断裂してしまう
↓
腱の断裂の後遺症に悩まされながら冒険者を続けるが、ある時彼が保持していた、「皆勤賞世界記録」が途切れてしまう
↓
数年後、ギルド所属からフリーの冒険者になる。この時、断裂した肩と持病を、魔法ではなく医学で治した。
↓
3年後、古巣のギルドの経営の一部を担うようになる。5年ほど経営して、ギルド成績としては前半期優秀で後半期暗黒、人事面としてはやや贔屓こそあれど、のちの時代に主力冒険者になる人物をスカウトに成功した。
↓
経営晩年、これまで順調だったギルド成績が一気に最下位クラスに落ちてしまった。それに責任を感じてギルドの経営から退き、フリーの冒険者として、今もどこかで煙草をふかしながら依頼を待っている…かもしれない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#255378-1 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
ヘビーメイス::-330
スプリントアーマー::-520
アウェイクポーション::-100
救命草::-30*4
巻き煙草::-24