【天地雷鳴の使い手】
- 入門条件
- _名誉点
この流派の効果は全てジオマンサー技能またはマギテック技能に付随する特殊能力として扱われます。
流派装備
秘伝
《天地鳴動の印》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 相克の標的 ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- なし
- 使用
- ジオマンサー技能
- 適用
- リスク
- 概要
- 相域をより大きく、多少は精密にコントロールする印を自らに与えます。
- 効果
対象/一体全として扱い相域を発動することが出来ます。
また、複数部位のキャラクターに効果の無い相域を複数部位を持つ対象に適応させることができるようにもなります。
ただし〈相克の標的〉を修得していなくてはなりません。
《嵐を呼ぶ者》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- なし
- 使用
- 適用
- なし
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
〈ジオグラフ〉を展開維持したまま「通常移動」が可能となります。また、「通常移動」でも相域を使用することができます。
《奇跡を呼ぶ者》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- なし
- 使用
- 適用
- なし
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
所有するジオグラフに限らず、全ての命脈点が8点まで収集可能になります。
《黎明を呼ぶ者》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 相克の別離 ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- 使用
- なし
- 適用
- なし
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
相域の対象をある程度コントロールする事が可能になります。
よって、相域の対象となる存在を+1するか、相域の対象を複数人選択する場合、一体のみ確定で当てられるようになります。
ただし、〈相克の別離〉を修得している必要があります。
《天命を呼ぶ者》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
ラウンド事に修得する命脈点が倍になります。
また、何かしらの効果によって、命脈点を修得する際、その数だけ他の命脈点も修得します。
《星辰を呼ぶ者》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
1回の手番で使用する事の出来る、相域の回数と、瞬脈の念珠の回数を+1回にする事が可能になります。
ただし、2回目に使用する命脈点は倍になります。
《森羅万象を呼ぶ者》
- 必要名誉点
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- ジオマンサーレベル10以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
相域を発動する際、発動中の相域を一つ選び、その相域を別の相域に置き換えることが可能になります。
この時消費した命脈点は消費した数の効果がそのまま新しい相域に写す事が可能になります。
また、それぞれの命脈点を別の命脈点として使用する事が可能となります。
《天地雷鳴士》
- 必要名誉点
- 200
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ジオマン15以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
修得者は、修得して居ない相域を含め、公式で修得する事の出来る魔法を全て修得します。