○ 条件:抜刀時デーモンフィンガーで自身を強化していること

○ 刀/痣のMPを使わない補助動作は一回しか使えない

○痣の状態でも能力が使える

▶▶擬・一刀修羅

1Rの間、命中を+2、回避を+2、打撃点を+5の補正、主動作1回を得る。
ラウンド終了時にMPを25消費する。この時にMPが25よりも少なかった場合、不足分はHPを消費する。

○擬・第一秘剣・犀撃

剣を真っ直ぐ突き立て、剣先に力を集中させた突きを放つ。
出目が9以上だった場合、物理ダメージを6点上昇させる。

○擬・第二秘剣・裂甲

敵の攻撃を受けた窮屈な体勢から下半身のばねと腰の捻りを使って寸勁を剣で放つ。
この攻撃がクリティカルした場合防護点を半分(切り捨て)で計算する。

≫ 擬・第三秘剣・円

剣で受けた力を体の中でコントロールし体を独楽のように回転させて、自分の斬撃に乗せて相手にぶつける。
直前に受けた相手の最初のダメージの半分

≫ 擬・第四秘剣・蜃気狼

足捌きで緩急をつけた動きにより、自身の残像を作り出し敵の攻撃を空振りさせる。
ラウンドに回避に成功していた場合次の自分のターンまで命中+2。

≫ 擬・第五秘剣・狂い桜

相手が気づかないほどの速度で傷をつけて、相手がある一定の行動を起こした時に傷口が開くようにする。
2d6+10の物理ダメージ。この攻撃でダメージを受けたキャラクターは3Rの間、自分が攻撃を終えた時に{2d6+ファイターLv+器用}の生命抵抗判定。
失敗した場合は5点のダメージ。