ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Clara・Clémence - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Clara・Clémence(クラハ・クレモンス)

プレイヤー:リーラ

フェイ!後ろは任せてねっ!』

種族
人間
年齢
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
森羅導師
信仰
ランク
穢れ
5
6
10
7
5
11
10
9
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
10
筋力
17
生命力
16
知力
19
精神力
19
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
31
MP
43
冒険者レベル
5

経験点

使用
17,500
残り
-7,500
総計
10,000

技能

ドルイド
5
セージ
5
フェアリーテイマー
3
レンジャー
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/ドルイド》
  • 《鋭い目》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 4
運動 3
観察 5
セージ技能レベル5 知識 8
魔物知識
8
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
リカント語
魔法文明語
妖精語
神紀文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル3
使用可能ランク4
妖精魔法
6 6 +0
ドルイド技能レベル5 森羅魔法 8 8 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
オークスタッフ 2H 11 +1=1 21 12 0 宿り木の棒杖として加工済み
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 17 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
オークスタッフ 11 1
合計: すべて 0 5
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

Clara・Clémence《クラハ・クレモンス》

初めまして!私クラハ・クレモンス。あなたは?

後ろは任せて!いつでも支えるからね。

フェイ!今日も頑張ろうねっ

基本情報

生い立ち

生まれはドーデン地方の国境付近のミリア村。フレジア森林国付近に存在する村で、地方を行き来する人たちの守護を行っていた村。
この辺りではよくオーロラが出現する為、シャロウアビスから通行人の身の安全を確保することが大事で、昔からそういった役割を担ってきていた。
村は大きく発展しているわけでは無いが、自然豊かで自然と共に生きている。
その為、ドルイドやフェアリーテイマーが多く存在する。
人口は400人程。メリアとエルフの生まれが多いが、村長は代々人間が務めている。大体が戦闘に優れている。
村人たちは戦闘以外では非常に穏やかで、子どもたちは宝。村全体で見守り育てていく方針。
クラハはミリア村の村長の息子(次男)と村に住む優秀なドルイド使いの娘の間に生まれた。
母親の才能を引き継ぎドルイドとして幼いころから母に習って精霊と共に居た。
一番初めに精霊を意識して感じ取れたのは5歳の頃。それまでも何となく母親の周りにいる気がするのは分かっていたが、明確に視界に捉えたのは母親が使ったウルフバイトを見た時だった。
それ以来少しずつ精霊の事が分かるようになってきた。
また、森でよく自主練習をしていた時に様子を見ていた妖精と仲良くなった。
7歳の誕生日には妖精と友達になる為の宝石をプレゼントしてもらって、妖精ともかかわりを持つことになる。
また、8歳の誕生日には手作りの受益者のシンボルをプレゼントしてくれた。
「何かあったときに、これはクラハを守ってくれるから大事に持っておきなさい。」
真剣な表情で母が言っていたのをよく覚えている。
それから1年後のこと。シャロウアビスがちょうど重なり人手が外に出払っていた時のこと。
村に蛮族の群れがやってきた。
今までもなかったわけでは無いがどう考えても量も多く、強い蛮族が多かった。
村は一気に戦場と化しクラハも微力ながら戦った。しかしまだまだ見習いで未熟なまま。
叶うわけもなく追い詰められたその時、間に割って入ったのは父親だった。
「ここは任せて先に逃げなさい。」
そういった父の声音は普段の優しい声ではなく、真剣そのもので。
母に連れられて逃げ始める。
森の途中までくると、母はぴたりと足を止め、クラハの目を見て優しくも、どこか覚悟を決めた表情で言葉を紡ぐ。
「私は村の一員としてこのまま逃げるわけにはいかないの。クラハ、許してなんて言わないわ。どうか、強く強く生きてちょうだいね。…愛してるわ。」
そう言って母は森羅魔法をクラハにかけ、そして、持っていたクラハがいつも使っている鞄を渡して抱きしめた後、その場から村へと引き返した。
村に戻ることも出来たかもしれない。
でも、父と母の言葉を裏切りたくなかった。
そのままどこか遠くへとにかく助けを呼ばなければと走り続けた。
どの位走っただろうか、森の出口らしきところに近づいた時、蛮族に襲われた。
母がかけてくれた魔法の力でその1打は防ぐことが出来たが、心身ともに限界だったクラハは次の衝撃に備えて目を閉じた。

…が聞こえてくるのは蛮族の悲鳴。
恐る恐る目を開ければ、そこには自分と大して年の変わらなそうな人間の男の子。
「そこのキミ!大丈夫!?」
これが、フェイ・ルートラインとの出会いだった。

履歴

・互いに未成年の頃に、行き場を無くしていたところをフェイに拾われる
・現在はフェイに誘われて、キングスフォールにある〈深淵の浄火〉というギルドに籍を置いている
・簡単に言うと遺跡群を探索したり遺跡にいる魔物を討伐したりしてる!
・どれくらいの冒険者レベルかは未定
・故郷に居られなくなった原因は蛮族

フェイ・ルートライン

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 1,200 0
取得総計 10,000 1,200 0 0

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