イシュタル
プレイヤー:イスタルシア
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 4
- B
- 3
- C
- 3
- D
- 11
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 7
- 生命力
- 15
- 知力
- 23
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 21
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法器文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダガー | 1H投 | 3 | 0 | 3 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 7 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | マフラー | ||
左手 | 指輪 | 発動体 |
- 所持金
- 45 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
魔晶石(MP5分)
着替えセット
ぬいぐるみ
スカウトツール
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴A:故郷の場所を知らない
経歴B:毒を飲んだことがある
経歴C:卵を温めたことがある
冒険に出た理由:見聞を広めるため
ダガーは一族の形見のようなもの、元は一族が作成した魔動器で電磁ブレードのようなものだったらしい。
経歴は祖父と失われた魔動器を探していた際の体験。
祖父は優秀な冒険者であり、古代の文明の調査を行っていたが、実は300年前は魔道技師の一族だった。
あるとき一人になった孫を連れて旅をするようになった。
祖父に連れられていたので、本人自体は冒険者としての能力は低い。これは祖父が過保護だったためである。
名前
本名:イシュメリア=タルス
基本本名を人に教えることはなく、略称イシュタル(イスタル)を実名の様に伝えている。
祖父から本名は本当に信じれる人だけに言いなさいと言われている。
性格
祖父と生活した期間が長いため、おじいちゃんっこ。
警戒心が高く、人とは一定距離を取りがち。
過去無茶なことをして祖父とはぐれたため、慎重に行動する。
祖父の教えから強き冒険者とは「力を誇示せず、困った人を助けたり、未知のものを解明するもの」と認識している。
そのため、力を誇示するような人に対しては軽蔑するような対応をすることも多い。
森の動物達とよく遊んでいたりしたので、ハンターや肉食獣がちょっと苦手。
設定
両親と暮らしていたが、魔物に町を襲撃され一家四散、両親はその際に死亡したと思われるが本人には伏せされているため実際は不明。
その後、祖父に引き取られ旅をしているが、両親は一族がちりじりになったときは、300年前に一族が住んでいた故郷があるのでそこに行けば会えるといわれて、それを信じている。
その後、冒険者としての知識は祖父から教えられているので、そこそこサバイバル能力はある。
ある事件で、祖父とはぐれてから祖父も故郷に行けば会えると思い、故郷を探しつつ祖父も探して旅をしている。
(状況的に死亡している可能性が高いが、優秀な冒険者であったため、生き延びていると信じている)
故郷の手がかりは祖父が作ったといわれるダガーについている、タルス工房のエンブレムのみ。
とりあえず各地を旅している冒険者にあうとダガーをみせて、見覚えがないかをきいたり、
冒険者である祖父(アストリア=タルス)の名前を聞くのが習慣になっている。
冒険者
冒険者として登録は最近おこなったが、あくまで路銀稼ぎのためであったり情報収集のため。
→祖父から反対されていたので登録していなかったが、祖父とはぐれてからお金もなくなってきたのでやむなく登録した。
お気に入りの料理器具が壊れてしまったので新しいものがほしい。
争いごとは自分の手に負えるものではないと自覚しているので、簡単な仕事を受ける程度。
両親からもらった人形で人形劇などをして路銀を稼いだりしていることもある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
ダガー(魔法の発動体)::-150G
指輪(魔法の発動体) ::-100G
冒険者セット ::-100G
ソフトレザー ::-150G
魔晶石(MP5分) ::-500G
着替えセット ::-10G
ぬいぐるみ ::-30G
マフラー ::-15G
スカウトツール ::-100G