この加工は斬撃武器にしか施すことが出来ません。
（打撃武器としても扱える武器には施すことは可能です）
武器に特殊効果として「防護点+1」を付け加えます。
ただしデメリットとして、必要筋力を+3します。
またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。
また、この武器を装備している間は《盾》を装備している状態と同様に扱います。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、2Hで持っている時のみ使用可能です。
またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、
・この武器を1Hで持っている
・反対側の手に《狩人加工・護盾》を施した盾を装備している
の条件を満たしている場合にのみ使用可能です。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、1Hで左右の手に1本ずつ持っている時のみ使用可能です。
またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、
・この武器を1Hで持っている
・反対側の手に《狩人加工・護盾》を施した盾を装備している
の条件を満たしている場合にのみ使用可能です。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、
・この武器を1Hで持っている
・反対側の手に《狩人加工・護盾》を施した盾を装備している
の条件を満たしている場合にのみ使用可能です。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、2Hで持っている時のみ使用可能です。
斬撃武器としても扱える武器に、この加工を施すことは出来ません。
またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

この加工を施した特殊楽器を装備している場合、自身は特殊楽器以外の武器・盾を装備することが出来ません。

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、2Hで持っている時のみ使用可能です。
斬撃武器としても扱える武器に、この加工を施すことは出来ません。
またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

この加工を施した武器は、1Hから2Hに切り替える際、手で持っていた盾をこの武器へと装着し、収納することが出来ます。また、2Hから1Hに切り替える際、この武器に装着されている盾を装備することが出来ます）
（収納状態では防護点や特殊効果は働きませんが、これらの装備処理はウェポンホルダーに関する処理と同様に補助動作で行うことが出来ます。装備の処理は同時に行われます）

この加工を施したことによって使えるようになる秘伝などの特殊効果は、2Hで持っている時のみ使用可能です。
またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。
この加工を施した場合、『『蟲』』を追加で装備することが出来るようになります。

またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

またこの武器を装備している場合、自身は《盾》を装備することが出来なくなります。

加工者が望むのであれば、必要筋力を3点まで上昇することが出来ます。

この加工を施した際、任意の属性を一つ選択します。
その属性による物理・魔法ダメージを受ける場合、そのダメージを-2点します。

防護点を+1します。
この加工を施した場合、必要筋力が3点上昇します。