解説

ああ、そこの可憐な少女。僕の名は「虹色破滅角（レインボー・アポカリプス・ホーン）」。覚えてくれたまえ。僕は普通のユニコーンとは違う。この艶やかな虹色のたてがみ、そして神々しいまでに輝く角…美しいだろう？

ああ、少女よ、君の瞳に映る僕は、さぞかし神々しく、そして恐ろしい存在だろう。その震える肩、そして恐怖に歪む表情…たまらないね。君のその恐怖こそが、僕にとって最高のスパイスなのだよ。

僕はね、少女の純粋な魂を汚すことが、何よりも好きだ。その純粋な瞳に、僕の邪悪な角を突き刺し、その魂を黒く染め上げる…想像するだけでゾクゾクするね。君のその悲鳴、そして絶望に歪む表情…それこそが、僕にとって最高の音楽なのだよ。

ああ、少女よ、怖がらなくても大丈夫だよ。すぐに慣れるから。僕の角はね、君の快楽中枢を刺激する魔法の杖。最初は苦痛かもしれないけれど、すぐに快楽に変わるから。君のその喘ぎ声、そして快楽に溺れる姿…それこそが、僕にとって最高の芸術なのだよ。

さあ、少女よ。僕の角に触れてごらん？怖がらなくても大丈夫だよ。すぐに君も、僕の虜になるから。僕と一緒に、禁断の快楽の世界へ堕ちようじゃないか。

俺は処女であれば男も女も食える口・・・なんだぜ(イケボ)