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神父に化けたオーガ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 友好的、敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 魔法文明語、交易共通語、オーガ語、ドレイク語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 13/16
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 25(四足&車輪)
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
大剣 | 10 (17) | 2d+11 | 10 (17) | 7 | 88 | 35 |
特殊能力
▶真語魔法レベル6/魔力9(行使16)
☑️ 魔力撃(※流派変化:禍津・罪打ち)
≫△人化:HP、MPの上限を-5、命中回避、抵抗各種に-1のペナルティを受け、肉体を人に変化する。補助動作の使用で、任意に解除できる。尚戦闘時、この魔物はこの能力を使用したものとして、戦闘を開始する。
※禍津・罪打ち:近接攻撃の追加ダメージに魔力+穢れ点を加える。抵抗-3。2H武器による使用しか出来ない、魔力撃の変化流派。
解説
穢れ付きの子供達を引き連れた、蛮族種において孤高のオーガ。
ある日、その街の神父の心臓を喰らい、子供達を育てる根城とする。
人を騙し、狩り、喰らう技術を子供たちに仕込み、肉を運ばせて居た。
本件においての黒幕であり、討伐によって依頼は達成となる。
首に掛けた石飾りは、子供達から送られた物。