特殊能力

●全部位

○ボス属性（ラスボス）

精神効果、毒、病気、呪い無効かつ、全ての判定に+15のボーナス修正を常に得る。
Lv15以下より望まない効果とダメージを受け付けない。

○複数宣言=2回

○門にして鍵

この能力を持つ魔物が戦場内に存在するとき、この魔物自身以外が持つ特殊能力を1Rに3つ無効化する。
この能力を解除するには「部位:ゲネシリウス」を10個破壊しなくてはならない。

○混沌の媒介

この能力を持つ魔物が戦場内に存在するとき。
「自動成功と自動失敗」が失われる。
この能力を解除するには「部位:アトモスフィア」を10個破壊しなくてはならない。

○全にして一

時間を巻き戻す力を持つ。
破壊された「部位:ゲネシリウスもしくはアトモスフィア」を合計5つ復帰させる。

▼外なる知性/精神抵抗力/66(73)/消滅
この能力を持つ魔物の近接攻撃対象にされたとき、精神抵抗を行う。
精神抵抗に失敗すると、「▼・▽」の能力を使用できない。

▽超痛恨撃・真
すべての打撃点決定時、出目が6以上で「打撃点+40」の補正を得る。

☑虚無螺旋撃《マイナス・シンドローム》

打撃点+100・命中力+70/防護点-50の修正を受ける。

○空虚なる銀河の縮退

転移アイテムまたは補助動作での転移魔法が不可能になる。

○外界の理知りし者の苦痛/精神抵抗力/66(73)/半減

この魔物に対して、魔物知識判定に成功したキャラクターは「威力:60 C値:8 +60」点の魔法ダメージを受ける。

▼外界の理・反転理論
「ペナルティ修正」効果がそのR中「ボーナス修正」に変更される。
この効果は1Rに6度まで扱う。

○魔法虚弱

奇数ラウンドに有効化される。
魔法を受ける時。精神抵抗に50のペナルティ修正を受ける。

○物理虚弱

偶数ラウンドに有効化される。
物理ダメージを受ける時。防護点に50のペナルティ修正を受ける。

○オール・キャンセラー

自身の受けている望まない効果を総て打ち消すが、《対消滅属性》を持つ効果は打ち消せない。

○無の支配者

「属性ダメージ」のない攻撃は無効になる。

●本体

○4回行動

○複数宣言=+6

○☑▶魔法適正《すべて》

☑狙い定める

宣言中、1度だけ近接攻撃を「必中」にすることができる。

☑激震撃

この能力の宣言時、「打撃点+20」のボーナス修正を得る。
加えて、近接攻撃対象の足元を揺らし、その回避力を半減させる。
この能力は連続した手番で宣言できない。

☑全力攻撃Ⅲ

追加ダメージ+20/回避力-2

☑強化魔力撃Ⅲ

打撃点+68・命中力+17/全抵抗-1の修正を受ける。

▶4回攻撃（自在）

▶全種魔法適正Lv40/魔力66(73)

起源弾の対象にするには、一つずつ選択する必要あり。

▶全種遺失魔法Lv42/魔力68(75)

遺失魔法総覧より、すべての魔法を扱う。
起源弾の対象にするには、一つずつ選択する必要あり。

○全知の領域

自身の知覚する範囲内に存在する任意のキャラクター5体に対して、乱戦エリア、距離に関係なく近接攻撃を行う。

▶終焉のカタストロフ/生命抵抗力/70(77)/半減

戦場全体の任意対象すべてに「自身の残存部位数×15」点の魔法ダメージを与える。

▼けたぐり
近接攻撃が命中した時。相手に追加で物理ダメージを与える。
この時、宣言特技の効果は得られないがダメージ軽減（防護点は有効）を無視する。

○外界の理・無限守護

相手の「防護点無視効果」を無い物として扱う。

●ゲネシリウス

○無の熱冷域/必中

「炎、水・氷、雷属性」のダメージ、効果無効。
また、自身の知覚する範囲内に存在するキャラクターが「炎、冥炎、水・氷、冥氷、雷、冥雷属性」を扱う時とき、50点の魔法ダメージを受ける。

○怨みの身体

この魔物の近接攻撃に対しての回避、もしくは近接攻撃を挑む時。
「5点」の軽減無視魔法ダメージを与える。

▶光弾

射程40mの射撃攻撃を行う。

○精密射撃&鷹の目

○攻撃・魔法障害=不可・不可

対象部位:本体
この部位のHP0で喪失

▼波動カウンター
魔法行使、又は近接、射撃攻撃に対して1度だけ《▼カウンター》を使用する。

●アトモスフィア

○無の暗黒域/必中

「風、土、純エネルギー属性」のダメージ、効果無効。
また、自身の知覚する範囲内に存在するキャラクターが「風、冥風、土、冥土、純エネルギー属性」を扱うとき、50点の魔法ダメージを受ける。

○怨みの身体

この魔物の近接攻撃に対しての回避、もしくは近接攻撃を挑む時。
「5点」の軽減無視魔法ダメージを与える。

▶光弾

射程40mの射撃攻撃を行う。

○精密射撃&鷹の目

○攻撃・魔法障害=不可・不可

対象部位:本体
この部位のHP0で喪失

▼波動カウンター
魔法行使、又は近接、射撃攻撃に対して1度だけ《▼カウンター》を使用する。

●再誕のムスペル

○炎の身体

この魔物の近接攻撃に対しての回避、もしくは近接攻撃を挑む時。
「5点」の軽減無視魔法ダメージを与える。

○攻撃・魔法障害=不可・不可

対象部位:本体
この部位のHP0で喪失

☑狙い定める

宣言中、1度だけ近接攻撃を「必中」にすることができる。

○ファントムカウンター

▼けたぐり
近接攻撃が命中した時。相手に追加で物理ダメージを与える。
この時、宣言特技の効果は得られないがダメージ軽減（防護点は有効）を無視する。

○水に弱い

水・氷属性ダメージを受ける時。余分に+20点のダメージを受ける。

●再誕のヨトゥン

○氷の身体

この魔物の近接攻撃に対しての回避、もしくは近接攻撃を挑む時。
「5点」の軽減無視魔法ダメージを与える。
さらに、この魔物が存在する乱戦エリア内は常に極寒として扱われ。
全判定に「-4」のペナルティ修正を常に受ける。

○攻撃・魔法障害=不可・不可

対象部位:本体
この部位のHP0で喪失

☑激震撃

この能力の宣言時、「打撃点+20」のボーナス修正を得る。
加えて、近接攻撃対象の足元を揺らし、その回避力を半減させる。
この能力は連続した手番で宣言できない。

▼けたぐり
近接攻撃が命中した時。相手に追加で物理ダメージを与える。
この時、宣言特技の効果は得られないがダメージ軽減（防護点は有効）を無視する。

○土に弱い

土属性ダメージを受ける時。余分に+20点のダメージを受ける。

●再誕のユミール

▶大弓

射程40mの射撃攻撃を行う。

○精密射撃&鷹の目

○サーマルショット

射撃攻撃の追加ダメージ+40

▽デス・ショット
命中判定時。その射撃攻撃に対して「かばう」無効

○攻撃・魔法障害=不可・不可

対象部位:本体
この部位のHP0で喪失

○炎に弱い

炎属性ダメージを受ける時。余分に+20点のダメージを受ける。

●再誕のアスガルズ

○泥の身体

この魔物の近接攻撃に対しての回避、もしくは近接攻撃か魔法行使を挑む時。
「50点」の軽減無視魔法ダメージを与える。
また、この魔物に攻撃する度に、攻撃対象の回避力に「-10」のペナルティ修正を与える。

☑かばうⅤ

魔法に対してもかばう、を行える。
加えて、魔法ダメージに対しても防護点を適用できる。
《かばうⅤ》を相手R中に発動した時。
対象をとる効果は全てこの魔物に集中させなくてはならない。
この《かばうⅤ》は自身も庇える。

○神域の守護者

自身の《かばうⅤ》の効果が発揮された際のダメージを0にする事が出来る。
加えて、常に《かばうⅤ》の宣言時。防護点+10のボーナス修正を得る。

○守護適正=マルチガード、鉄壁、ガーディアン、足さばきを習得しているものとして扱う。

○無尽の盾Ⅱ

無尽の盾の効果に加えて、《鉄壁》の最大対象+20（累計25部位）、《ガーディアン》の回数を∞に変更する。

▼守護の誓い
《かばうⅣ》を宣言した時。任意でその1Rの間、 《かばうⅣ》の効果が発揮された際の受ける最終的な物理、魔法ダメージを1/2にする事が出来る。
また、この効果中「50」点以下の適用ダメージを全て「0」点として扱う。
デメリットで使用後2Rの間、行える行動は制限移動のみと成る。

○大樹の護り

《無尽の盾》が起動した時、発動する。
範囲系攻撃から味方を庇う時。その物理、魔法ダメージを半分として扱う。

☑全力攻撃Ⅲ

追加ダメージ+20/回避力-2

○4回攻撃（自在）

▼けたぐり
近接攻撃が命中した時。相手に追加で物理ダメージを与える。
この時、宣言特技の効果は得られないがダメージ軽減（防護点は有効）を無視する。

○攻撃・魔法障害=不可・不可

対象部位:本体
この部位のHP0で喪失

○風に弱い

風属性ダメージを受ける時。余分に+20点のダメージを受ける。