容姿・経歴・その他メモ

◆パーティーメンバー

ロッソ(リカント/男/不明)　PL:しょうけいさん
ラーリエ・フォトナクス(アルヴ/女/17歳)　PL：micozeさん
イルミナ(人間/女/不明)　PL:わっかさん

◆雰囲気、口調

「この血を怨むことはあっても、この運命を怨みたくはないな」
「はは、キミと同じことを爺ちゃんも言ってたよ」
「恩も怨みも、僕は全て覚えてる」
「傷も痛みも、僕と分かち合おうじゃないか」
「僕は絶対、仲間を見捨てない」
「その因果こそ、キミに相応しい」
「キミの相手は僕だろう？目を逸らさないでくれよ」
「天命に従え」
「精霊よ、この傷を癒せ」
・○○も○○も……というのは癖
・できる限り丁寧に話すが、ベースがやや傲慢

◆性格

好青年であろうとしているが、蛮族なので根の性格が闇属性。
ねちねちと怨みがましいタイプ。
一度仲間と認めた人たちには甘く、裏切りは許さない。
自分の手の届く範囲であれば、人助けはする。
執着心が強いが、懐くと大抵のことはしてくれる。

◆好きなもの

卵料理や香辛料の強めなコボルト料理。
宝石やアンティークの品。革製品。
運命。占いやまじないなど。

◆設定

◆経歴

幼い頃に親であるバジリスクに実験と称して魔剣の迷宮にその身一つで投げ出されたウィークリング。
人間の子供と間違えられ、冒険者パーティーに拾われたことで一命を取り留める。
その後冒険者ギルドへ連れて帰られた際に蛮族だと気付かれ揉め事になるも、年老いた神官に「この子はいずれ、偉業を為す…今殺すには惜しいだろう」と引き取られる。
それが、自分を助ける為の嘘だったのか、その神から受けたお告げであるのかは……今のすっかり呆けてしまい、自分のことを遠方で死んでしまった息子と勘違いする彼からは聞き出せそうにない。
だが、嘘だって構わない。受けた恩は返すべきだろう。
今度は自分が嘘をついてでも、彼の役に立ちたかった。
お爺さんの世話を彼の弟子としてよくしてくれていた神殿の友人に頼み、自分は冒険者として、彼の息子として、彼に何不自由しない生活を約束するために稼ぎに出ることにしたのだ。
名前はお爺さんがつけてくれた。愛称はヴィル。

※お爺さんの種族や信仰している神、予言が本当か嘘かなどはGMにおまかせします！

◆メモ

・イメソンは『ユエイル(ユギカ)』

セッション履歴

収支履歴