容姿・経歴・その他メモ

A：大怪我をしたことがある
B：年の離れた友人がいる(いた)
C：歌をほめられたことがい
冒：予言によって

名前は，(自分の名前)・(村の名前)・(親の名前)の構成。ペレメオはEMPERORのアナグラムを無理やり。リュミエールは母親の名前。

幼少期に住んでいた村から物理的に流れ流れて旅立つ(?)なった。その後は流れモノとして特定の組織に所属せず転々としていた。ウォーリーダーはその過程でいろんな冒険者や戦いを見る中で経験則的に身に着けていった。ある時、旅中で大怪我を負ってしまい，治療も兼ねて教会に拾われた．恩義を返すためにか、その町の風土が気に入ったからか、教会に居つくようになった。その教会がフルシル神を信仰していたこともあり、信徒となった。

趣味は音楽．たまに教会のある街で路上演奏をしているが，外見的な人気はあるし楽曲もまだいいが，歌唱の人気は無い．数値的には一般技能ミュージシャンのLvが気持ちは5,実際は2という感じ．実際はコンポーザの方が適性があるが、知らない。
ある時の「洪水によって流れてきたモノを育ててくださいね」という予言のもと，洪水による街への被害へ対処しながらその"モノ"をまった．当初は植物や精々が動物だと思っていたら，なんか石が流れてきた．わぁきれいって思ってたら，フローライトだった．その時の衝撃と「これ」を育てるのかという困惑があったが，なぜか今では回っている．
数か月たった時，「なんか恋したい」と言われたので，仕方なく学校進学させることにした．ついでについていくのも兼ねて，教会の推薦による、高位神官に向けた教育ということで進学。進学先は、神聖魔法か音楽の道として呪歌学科に行こうとしたが，なぜか鼓砲学科になってしまった．推薦を行った教会長曰く，「時代はやっぱ軍師．音楽続ける才能はあるんだし、軍師も何とか務まるよ」とチェス的なやつをしながら適当に言われた．あまりの適当さにあきれたが，本人も旅人気質なことがあり，まあいいやの精神で流れ流れに身を任せている．

現状の戦闘方法は，攻撃手法がほぼない．信仰パンチぐらい．基本はフルートを触媒として鼓砲をつかいつつ，ヒールなりをばらまく．フルシル神の加護により，フルートの音が良く響くのを利用し味方を導く。実際にはフルートと聖印を触媒として、風の流れによって誘導を行っている。それが音という形で感じとれる。なので、フルートの音だけであれば敵味方どちらにも通るが、空気の流れも合わせることで一部にのみ伝わる符丁として機能する。

履歴

セッション1終了後：試験と実践をえて，実力や経験が付き始めた．また，授業を受け始めたことでウォーリーダーとしての技能も成長してきた．特にレンジャー技能は雑な経験則を知識を得ることで昇華された結果．
プリーストLv3->4, ウォーリーダーLv2->3 レンジャーLv0->1

セッション履歴

収支履歴