"お洒落で重いイグニダイト製"デスサイズ+2カスタム(2Hアックス)

武器概要

最初に手に入れたおきにの魔剣で山ほどガメルをかけて強化しまくった。判断に困ればまずはこれを振っておけ。
アビスウェポン化でおしゃれに歯止めが効かなくなっているが、強化に使った金額と比べればささいな問題。
邪悪な炎めいて螺子くれた不均一の赤い刀身はあからさまに呪われているのだ。

加工項目

アビス強化（おしゃれな）、アビス強化（重い）、魔法の武器+2（ディルフラム）、イグニダイト加工、専用化、オーダーメイド+3、魔法の発動体

加工効果

追加ダメージ+2、クリティカル値-1、命中力+1、威力+8、必要筋力+5、発動体

累計価格

137,100ガメル

イグニダイト製ウルゴーシュ+2(2Hアックス)

武器概要

SSランクのアックスの到達点の一つでミスリル加工あり。手数で圧倒したい場合に余裕があれば使用、要【両手利き】。
SSランクの武器とあってフル強化を施したデスサイズ以上の性能をしている上に強化の余地を残しているが公式挿絵の見た目が少しダサいので使いたくなさがある。

加工項目

魔法の武器+2（ディルフラム）、イグニダイト加工、専用化、魔法の発動体

加工効果

追加ダメージ+1、命中+1、威力+10、発動体

累計価格

248,100ガメル

皮張り加工ルーンドゥルガー+2(1H&2Hスピア)

武器概要

黒い直槍で、魔力撃宣言で三叉槍ないし鎌槍めいて刃が開く。運用には魔法による自己強化が不可欠。
魔力撃宣言時に他の攻撃付随宣言特技を追加宣言可能で、全力、牽制、必殺のいずれとも合わせやすい、爆発力の塊。名前は「近寄り難き魔力」の意。
スピア系武器のためAWの蛇革加工で持ち手を蛇革で補強して取り回しを強化。

加工項目

魔法の武器+2、魔法の発動体、革張り加工

加工効果

命中+2（時間制限）、発動体

累計価格

40,660ガメル

過敏な定まらないコニングシャフト+1カスタム(1H&2Hアックス)「」

武器概要

変形合体チャージアックス。リーチ変動の上方修正をかけ、瞬間的なブーストを取捨選択することで優位を取れる。

　2Hに持ち替えた手番は命中+1、1Hに持ち替えた手番は回避+1。1Hの際には過敏な炎嵐の盾の回避修正+2が乗る。

炎の輪郭めいた鉞の様相であり、炎嵐の盾と刃を重ねることで「炎に包まれた剣めいた巨大戦斧」の形状をとる。
機構や刃の素材として紅蓮象牙と竜種の牙をふんだんに用いており、妖精武器化での炎の出力が高い（炎追加ダメージ+2）

加工項目

魔法の武器+1、オーダーメイド+3、妖精武器（炎）、アビス強化（過敏）、アビス強化（定まらない）、魔法の発動体

加工効果

命中+2、威力+3、炎属性化、与炎ダメージ+2（特殊処理）、1d=1時ターゲッティング喪失、被炎ダメージ+3、発動体

累計価格

49,000ガメル

リマホーク(1Hアックス)

武器概要

手軽な大きさのトマホーク系ハンドアックスで、ドアノブの破壊や投擲牽制、閉所戦闘などに用いる。
構造が脆くなることを警戒してパイプ機能はオミット済み。とりあえず飾り羽根でデコっている。
投擲しても勝手に帰ってくるため、紛失の心配はない、はず。

加工項目

なし

加工効果

なし

累計価格

0ガメル

バルサーの魔封剣(1Hソード)

武器概要

魔法効果が強力な武具。セット運用を前提とするため鎧の切り替えと共に使用。相手のMPを削り取れる。
剣と盾と鎧でバランスよく使っても良いし、魔封剣二刀で回復重点でも良いが、実際の使い心地は今の所不明。

加工項目

なし

加工効果

なし

累計価格

0ガメル

カーメンキャッパー+2(1H&2Hメイス)

武器概要

魔法を使う敵と有利に戦いたい時や、純粋に命中力の高さを求められる場合に利用する。
特定状況で命中が高くなるような武器を差し置いてのトップクラスの命中力修正と命中時の魔力低下能力を持つのでもうお前だけでいいんじゃないかな。

加工項目

魔法の武器+2

加工効果

命中+1、ダメージ+1

累計価格

80,000ガメル

アームフッカーカスタム(2Hアックス)

武器概要

相手の武装が強力だった場合にそれを引き剥がすために運用する。
本来は命中判定に-2のペナルティ修正を受けて敵武器への攻撃が可能となる武器。
ラクシア探訪環境下においては「『部位狙い：武器』に対して+2のボーナス修正を得る」効果に変更される。

加工項目

オーダーメイド+3

加工効果

累計価格

ガメル

代弁するテンペストブレイド(2Hソード)

武器概要

封鎖領で騎士団から購入。見た目の割に軽い刀身で豪快に相手をすっころばすため対騎獣戦闘で運用。
クリティカルレイや必殺攻撃の組み合わせで確実に転倒効果を狙える上に相手の部位数を選ばずに転倒させるため利便性は高い。

加工項目

アビス強化（代弁する）

加工効果

クリティカル値-1

累計価格

ガメル

破運鎚ブラストフェイト(2Hウォーハンマー)

武器概要

魔法運用の際に利用するが、魔法戦は得意ではないため使用頻度が低い。

加工項目

加工効果

累計価格

ガメル

軟弱な銀のビースト・チェーン(1H絡み)

武器概要

最近手に入れた高級魔剣。他片手武器と組み合わせた閉所戦闘向きという認識。
デスフォーチュンを隠すためのイミテーション武器としての意味合いも強いが、それはそれとして絡み時のダメージ量が良い。
絡み解除、引っ張り合いなどを試みようとすると絡んだ対象に「威力10+戦士系技能レベル+筋力ボーナス（C9）」点の物理ダメージを発生させる。
補助動作で先端を切り離すことが可能で、その場合も絡み状態が継続されなおかつ武器として使用可能。合計5つまで先端を切り離すことができる。

加工項目

加工効果

累計価格

ガメル

デスフォーチュン(1H絡み)

武器概要

手元に武器がない場合や敵を拘束したい場合に利用する。武器と思われないため不意打ちにも便利。
わかりやすい武器であるビースト・チェーンを前に出して絡み武器のカムフラージュを狙っている。

加工項目

加工効果

累計価格

ガメル

裂鎚ガイアクリーヴァー(2Hウォーハンマー)

武器概要

全長3m超の戦鎚。威力重量取り回しの激重ハットトリックで他の武器と比べて非常に当てづらい。最大限の運用には魔法による補助が必須。
盾と片手用の専用ウォーハンマーで肉体を隠して相手の様子を探り、切り返しでこちらに持ち替え必殺の一撃を叩き込む、という局所運用に特化している。

加工項目

徹甲の火花、破砕する炎、オーダーメイド+3

加工効果

累計価格

ガメル

ピーコックテイル(1Hウォーハンマー)

武器概要

石突き部分に大きな孔雀の意匠が施された武器。ガイアクリーヴァーとのコンボ利用に特に用いる。
孔雀の意匠はピーコックテイルを担ぐと上半身の弱点部分を隠すようなつくりになっており、防護点が1点上昇する。
これと盾を用いて敵の懐で相手の態勢を誘導し、弱点を晒した相手に一撃必殺の攻撃を放つ。

加工項目

加工効果

累計価格

ガメル

ショーテル+1(1Hソード)

武器概要

相手が盾持ちだった場合に不意撃ちで使用する。
ジェインのような極端なデータの盾を持っているキャラ以外には他の武器で殴りかかった方が早い場合が多いのが悩みどころ。

加工項目

加工効果

累計価格

ガメル

ジャッジメントスピア(1H&2Hスピア)

武器概要

敵の動きを封じるのに用いているが、抵抗力の高い敵には使いづらく使用頻度が低い。
自動成功での命中以外ではほとんど効果のない槍である点もマイナス評価に繋がっており、二軍落ちも考えられる。

加工項目

加工効果

累計価格

ガメル

・魔剣ブレイブエッダ(2Hソード)
　勇猛なるエッダを讃える魔剣。刀身は2mを超え、フランベルジュめいた波打つ刃には燃え盛る炎を映したような真紅が纏わりついている。
　攻撃をし続けることによって命中力とダメージに最大で6という莫大な修正を受けることができる。まさにかのエッダが勇猛を写す剣。
　特性上この魔剣の旨みを活かすには攻撃対象を1体に絞り、尚且つ攻撃し続ける必要があるため、1on1などの状況が望ましい。
・魔剣グロリアスアルテー(1Hソード)
　耀けるアルテーを讃える魔剣。片刃の刀身は1m程度だが非常に軽く、真珠のような光沢のある白色をしている。
　5mpの代償を支払うことで、魔剣のダメージを魔法ダメージに変更できる。
　mpコストを払うだけで魔法ダメージに変換できるお手軽汎用剣であるためシチュエーションを選ばない。防護点が高い相手にはかなり有効。
・聖剣センチュリオン(1Hソード)
　ライフォスの聖印を備えた白銀の両刃片手剣。人族への敵対者に振われるライフォス信仰の象徴的武器。
　蛮族とアンデットに対して非常に高い初動性能を持っている。
　ブレイブエッダと比較すると特攻対象には最初から固定ボーナスである、1hのため盾による修正が効く、複数戦などでも柔軟に戦えるなどが長所。
・炎拳アスラ(1H拳格闘)
　グレンダールの聖印を備えた紅蓮のブレーサー。暗い赤黒の手甲は、励起にあわせて溶鉄めいた橙の輝きを放つ。
　攻撃を加えると、カトン・ジツによって相手を燃やすことができる。
　黒魔殀鉄鉱による彫金加工を施したことにより、構造物に対して極めて高い攻撃力と、炎耐性をモノともしない黒炎の攻撃力を獲得している。
　多くのユニークアイテム系武器と同様にエターナル探索で発見した物だが、魔力の宿ったパーツの一部を別の武器に流用し、イグニス鋼に置換している。
　破砕する炎（構造物に対するダメージ+6）、黒き炎（ダメージ+1、黒炎）
・賢弓フェルボージュ(2Hボウ)
　キルヒアの聖印を備えたシラキの長弓。
　この弓で射た対象の能力と弱点を読み解くことができる。
・銀弓アンクーシャ(2Hボウ)
　ガメルの聖印を備えたセコイアの長弓。
　弓の両端と持ち手の上下にガメルコインを模した装飾が施されており、その部分にガメルを溜め込むことができる。
　溜め込まれたガメルは矢と共に解き放たれ、矢の威力を引き上げる。
　元の名前は〈ガメルボウ〉。リバティの迷宮から発見された。
・炎蹄シャシー(1H#格闘)
　小さなグレンダールの聖印が刻まれた紅蓮の蹄鉄。暗い赤黒の金属からゆらめく炎の意匠が施されており、励起に合わせて溶鉄めいた橙の輝きを放つ。
　攻撃を加えると、カトン・ジツによって相手を燃やすことができる。
　騎獣用の蹄鉄である〈炎の蹄鉄〉と〈炎拳アスラ〉のブレーサー部分の一部パーツを重ねて鍛造し、炎の魔力を割譲して生み出された魔法の武器。
　分類上はキックを強化する格闘武器だが、生来武器〈蹄〉を強化している扱いで、扱いも生来武器に準じておりグラップラー専用ではない。
　当然ながら生来武器〈蹄〉を所持していないキャラクターには装備不可能な武器。扱いにくさの点では親武器の性質を受け継ぎSSランク。
　炎ダメージは1d6。