チクシー&ノロシー
プレイヤー:
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 328
- 性別
- チ(男)/ノ(女)
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 9
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 5
- 生命力
- 5
- 知力
- 12
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 1
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 8
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 1,000
- 残り
- 2,000
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(アステリア†)
- 1
戦闘特技
- 《》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル1 | 神聖魔法 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 5 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
チクシー:エルフの中でも特に長身(200cm)で体も比較的がっしりしている。長い耳に長いブロンドヘア、青い瞳。ロー⚪︎オブザリングのオーラ⚪︎ドブルームも平伏す美貌。
ノロシー:チクシーの別人格なので容姿はチクシーのまま。生前はエルフの中では小柄(165cm)。長い耳、青い瞳にブロンドのボブヘア。
【経歴】
エセ関西弁を操るエルフの陽気な戦士であったチクシーは、約300年前にラクシアで起こった戦乱<大破局>で、パートナーのノロシーを失う。
最愛の人を亡くし悲しみに暮れる日々。この戦争が終わったらラクシア中を旅して珍しいスパイスを手に入れ、一緒にカレー屋さんをしよう、と約束していたのに。
食べ物は喉を通らず、ノロシーにどんなに禁煙をすすめられてもやめられなかったタバコすら吸う気力がなくなり、彼は日に日に衰弱していった。
ある日ついに思い立ったチクシーは、ノロシーの形見のペティナイフを手に取り、自らの胸を刺してしまう。しかし幸か不幸か、華奢な体型が多いエルフ族にしては頑丈で身体の大きな彼がそんな小さな刃物で死ぬことは許されなかった。
「もう堪忍なぁ!」
泣き叫ぶと、頭の中で別の声が響く。
「だから今どきそんなコテコテの関西弁使うヤツいないってば!」
紛れもなくノロシーの声だった。この上ない安堵感に包まれながらチクシーの意識は遠のいていった。
ノロシーは刃物が刺さった自分の胸を見てぎょっとすると同時に、ひどい空腹感でめちゃくちゃ機嫌が悪くなった。傷の治療をし、得意料理のカレーを作り、全て平らげ満腹感で眠くなると意識が遠のいていく。
次に目を開けた時、その身体には再びチクシーの意識が宿っていた。部屋に残るのは懐かしいスパイスの香り。自分の身体にはノロシーがいる、そう気づいた彼は涙を拭い立ち上がった。
何故かお腹も満たされていた。
2人の人格が宿った1人のエルフは、戦前の約束通りラクシアを旅することにした。
【メモ】
別人格のノロシーはチクシーの自傷行為によって目を覚まし、チクシーはノロシーが満腹になると目を覚ます。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |