ヴィクトリアの現在の能力

ヴィクトリア

作成ゴーレムデータ：ボーンアニマル使用
HP:32
生命抵抗値:6(13)
精神抵抗値:6(13)
防護点:5
命中力:2d+10(琥珀の目で+4)
回避力:2d+5
打撃点:2d+6(人形遣いの指輪分で+1)

〇骨の身体

戦闘特技
・連続攻撃Ⅰ
　Ｌ連続攻撃Ⅱ

ヴィクトリアのチャットパレット
2d+6 爪
2d+8 爪+ファイアエンチャント
2d+8+2 爪+ファイアエンチャント+ヴォパルウェポン

2d6+6 生命抵抗力
2d6+6 精神抵抗力

2d6+10 命中判定
2d6+5 回避

キャラ固有のものなど

人形遣いの指輪について(装備欄参照)

ゴーレムを効率的に操るために魔道機文明時代に開発されたアイテム。大破局の際、その多くは失われた。使役したゴーレムと見えない魔法糸で繋がれており、それにより精密な動作が可能になった。糸はゴーレム以外の物には干渉せず使用者以外触れることができない。
ツヴァイ自身の指輪は劣化しており本来の力を発動できない。どこかに状態の良いもの、もしくは修復できればあるいは…？

使役するゴーレムについて(GMと要相談)

ヴィクトリアというゴーレムを操ります。このゴーレムは通常のゴーレムとは違い常時存在しており、効果時間を過ぎて自壊することはありません。ただし、活動維持のために術者が毎日MPを供給(＊1)しなければなりません。
(メタ的に毎日宣言するのはテンポが悪い、同一個体であるとRPしやすいという理由、フレーバー的な位置づけ)

その他は通常の作成されたゴーレムとして扱います。
(ゴーレム作成に必要な材料などはデータ通り。RP的には改修、アップデート的なのものとして扱いたい)

＊1ゴーレムを作成時に必要なMP量と同等

"不死の女王"ツァイデスについて

特殊魔法

「エゼキエルによる福音書」3章の解読効果で第二の神聖魔法、"不死の女王"ツァイデスの「ヴァンピリック・ウェポン」(ⅱの366)を覚えた

ちょっとしたフレーバー

元来ルーンフォークは神の声が聞こえない。それは同じくルーンフォークのツヴァイも同じはずであった。エゼキエルによる福音書を解読作業中、ふと、声がした。辺りを見渡すも誰もいない。もう一度声がした方を見るとそれは自身がまさに解読している福音書であった。半信半疑で声に問いかける。「あんた誰？」
それは聞いたことがない言語で名を「"不死の女王"ツァイデス」と名乗った。名に聞き覚えがある、第二の剣の大神だ。大小あれど、神の声が聞こえることは冒険者の間でそれほど珍しいことではない。しかし、おかしい。
ルーンフォークには神の声が聞こえるはずがないのだ。困惑するツヴァイをよそに"不死の女王"はせせら笑い話を続けた。
気に入ったから自らの信徒にしようと言うのだ。応えようとするツヴァイの返答を待たずに、女王はの声は消えた。ふと気付くと今までしていなかった髪飾りをしていることに気付く。そして見覚えのない魔法を知っていた。
本来ならばルーンフォークであるツヴァイはこのようなことにならなかっただろう。しかし不幸にも福音書は神の声が書かれており、ツヴァイにはそれが読めてしまった。

内容産業で
・ツヴァイ、ヴァンピリック・ウェポン」を覚える
・なんかツァイデスに気に入られた
・勝手に信徒にされた(本人に信徒の自覚はない)

第四章の後の解読にて

福音書の4項目目
効用：不死の女王"ツァイデス"に対する信仰心が芽生える。あなたは不死、永遠の命、魂の浄化等の邪悪な思想に理解を示し、穢れを１点獲得する。当キャンペーン中、生命点が０点になった場合、１度だけ生命点を上限値の半分だけ回復することができる。この能力を使用した場合、さらに穢れを１点獲得する。

穢れ：不自然に美しい肌

ユニークアイテム

◆シャレイカーの首飾りについて

　知名度：１５　形状：蔓の巻き付いた双頭の山羊のデザインの施されたペンダント　アイテム区分：装飾品（首）
　概要：いと貴き月の恩寵をもたらす　制作時期：魔法文明デュランディル時代
　狩猟と野生の権能を司る神"シャレイカー"のアーティファクト。身に着けたものはいと貴き月の恩寵を授かることができる。
　身に着けているものは、特殊戦闘特技「シャレイカーの祝福」を獲得することができる（内容はオルドの戦闘特技蘭参照）。
　ただし１度身に着けてしまえば、２度と外すことはできず、穢れが１点発生する。
　このアイテムを身に着けているものは"シャレイカー"への敬虔な信仰心を覚える。プリーストが身に着けた場合、既存の信仰を棄却し、"シャレイカー"に帰依しなければならない。
　正真正銘、神の祝福を受けたアーティファクトである。よって、狩猟、戦闘行為、追跡、待伏せ等はいずれも"シャレイカー"の名の下に行われなければならない。

〇シャレイカーの祝福
　攻撃が命中した場合、対象が達成値０で得ている効果または対象に効力を及ぼしている魔法をランダムに１つ選択し、解除させることができる。
　以降、その戦闘ラウンド中、魔法を使用することはできなくなる。
　（例．神聖魔法のフィールドプロテクション、練技、飛行等）

◆エゼキエルによる福音書(1つの項を解読するたびに、３００点の経験点が付与)

　題名:「エゼキエルによる福音書」
D・W・レヒニッツ著
神紀歴120年(1.)
黒檀の塔上梓

1.死に至る病、異界から流入した第九の種、野性齧歯類を媒介にする死神、"黒死病"
　必要技能:セージLv.2
　必要言語：魔動文明語
　内容：異界から持ち込まれた忌むべき病"黒死病"についての記述。
　　黒死病は魔法文明デュランディル時代に蔓延した流行病。感染すると皮膚に黒い斑点が浮かび上がり、２，３時間で高熱と激しい倦怠感を感じるようになる。身体がバラバラになるような激痛に苛まれる。黒死病自体に致死性はないが、副次的にもたらされる激痛に耐えきれず、ほとんどの人間が発狂死すると言われる。
　　一説によれば、このペスト菌は魔神たちが使役する下級の異生物ではないかという研究結果が発表されているようだ。また、古の時代において、９は非常に縁起の悪い数字であり、こうした感染症や死病、あるいは悲劇的な戦争、事変、出来事の頭文字として９という数字が用いられていたらしい。
　　現在は"聖ウルスラ騎士修道会"によって特効薬が開発されており、黒死病は根絶されたとされている。
　効用：黒死病を回復させる特効薬を製作することができる。



2.エーテル状に分布する媒質"魔力"に関する特筆すべき項目
　必要技能:セージLv.3 魔術師系(アーティザン含む)技能Lv.3
　必要言語：エルフ語・地方語（ザルツ）
　内容：第三の剣"カルディア"の神性に関する考察と"カルディア"の聖遺物とも言うべき魔力に関する記述。


3.魔力の森"ココロポッカ(2.)"の来歴、あるいは神の狩場とも言うべき異常地帯
　必要技能:セージLv.3or神聖魔法(シャレイカー)Lv.2
　必要言語：神紀文明語＆魔動機文明語
　内容：ハーヴェス王国北東部に存在するココロポッカの森に関する地理、博物学、神話等に関する集合的研究書


4.コンポーネント化していく"肉体":アルケミストがもたらす不老不死の可能性と魂の腐敗
　必要技能:セージLv.4　錬金術魔法Lv.4
　必要言語：ドレイク語・地方語（ドーデン）
　内容：魂と肉体の輪廻転生、錬金術による生命の操作方法等


5.神々の黄昏における"使徒"の出現、並びに第四の剣"フォルトナ(3.)"を手にしたある統一王の来歴について
　必要技能:セージLv.5orバードLv.2
　必要言語：魔神語
　内容：第四の剣"フォルトナ"から生まれた神"譁ｭ怜喧縺"への讃美歌


6.世界中で突如観測され始めた"地下迷宮"の構造及び分布のアルゴリズム
　必要技能:セージLv.6&バードLv.1
　必要言語：グラスランナー語・地方語（ブルライト）
　内容："地下迷宮"のシェルパと呼ばれたグラスランナーが魔術師"レヒニッツ"と共に記した"地下迷宮"に関する地理書、あるいは手記


7.大陸各地の創世神話に見る"破神の剣"神話の原型。そして宇宙誕生の謎を模索する上で必ず立ち現れる"神を殺す神"の存在について
　必要技能:セージLv.7or神聖魔法Lv.6
　必要言語：古神紀文明語(オリジナル)
　内容：神殺しを扱った未開社会の神話・呪術・信仰に関する集成的研究書であり、主に世界最古の叙事詩"メギドの王"の内容が多く引用されている。


(1.)神紀文明時代当時の暦。
(2.)ハーヴェス王国北東部にある森林地帯。
(3.)ルミエル、イグニス、カルディアに続く正体不明の第四の剣。

　上記の項を解読するたびに、３００点の経験点が付与される。

エゼキエルの福音書の解読内容

1.死に至る病、異界から流入した第九の種、野性齧歯類を媒介にする死神、"黒死病"

　それには、異界から持ち込まれた忌むべき病"黒死病"についての記述があった。
　黒死病は魔法文明デュランディル時代に蔓延した致死性の高い流行病で、感染すると２，３時間で高熱と激しい倦怠感を感じるようになり、悶絶するような激痛に苛まれるという。
　一説によれば、このペスト菌は魔神たちが使役する下級の異生物ではないかという研究結果が発表されているようだ。また、古の時代において、９は非常に縁起の悪い数字であり、こうした感染症や死病、あるいは悲劇的な戦争、事変、出来事の頭文字として９という数字が用いられていたらしい。
　現在は"聖ウルスラ騎士修道会"""によって特効薬が開発されており、黒死病は根絶されたとされている。
　特効薬は、黒死病を患って病死した白骨死体の組織、ブロブの体液、そして「５」分のMPであるという。
　特効薬の生成には一時間かかるものとする。また、生成には薬品学判定を行う。
ヌズマル_2：　この黒死病用特効薬は補助動作で服薬することができる。継続時間は１時間。　遺体は2d6個分ほどある。コネがあれば特効薬は一部の好事家に高値で売ることができる。

2.エーテル状に分布する媒質"魔力"に関する特筆すべき項目
　必要技能:セージLv.3 魔術師系(アーティザン含む)技能Lv.3
　必要言語：エルフ語・地方語（ザルツ）
　内容：第三の剣"カルディア"の神性に関する考察と"カルディア"の聖遺物とも言うべき魔力に関する記述。
　　魔力は量子力学的な振舞いを見せる、あらゆるエネルギーに置換可能な力のことである。魔力はマナと呼称される。特定の魔術形態というより、魔術全般の解説書とも呼ぶべき一節。
　　ブルライト地方とは遥かに隔たっているザルツ地方"エレディア大三角州"のエルフの文献が大いに引用されているため、エルフ語・ザルツ語に精通していなければ、解読することはできない。
　効用：この項を解読したキャラクターは、「知力」を「１～６」点成長させることができる。ただし、成長させた分だけそれ以外のステータス１つ（ランダム）が減少する。

3.魔力の森"ココロポッカ"の来歴、あるいは神の狩場とも言うべき異常地帯　必要技能:セージLv.3or神聖魔法(シャレイカー)Lv.2　必要言語：神紀文明語＆魔動機文明語　内容：ハーヴェス王国北東部に存在するココロポッカの森に関する地理、博物学、神話等に関する集合的研究書　　ココロポッカの森は迷いの森とも称されるが、一部の精霊は然るべき対価を払えば、旅人のしるべとなる旨が記されている。その原本は神紀文明語で記述されているらしく、一部魔動機文明語で翻訳しきれなかった語句や文法があるようだ。　　粘土板に石くれでひっかいた象形を起源とする神紀文明語は人類最古の文字であるとされ、現代の人間が判読するのは困難を極める。　効用1：神聖魔法技能を有していなくとも、第二の剣の神の神聖魔法を任意の数選択し、習得することができる。ただし、選択した魔法の分だけランダムにステータスが1d3点減少する。また、習得できるのは自身の冒険者レベル以下に限られる。 効用2：ココロポッカの森にて道しるべの精霊を召喚することができる。　注１：戦神ダルクレムが始祖神ライフォスに戦いを挑んだ神話的出来事の意。

4.コンポーネント化していく"肉体":アルケミストがもたらす不老不死の可能性と魂の腐敗
　必要技能:セージLv.4　錬金術魔法Lv.4
　必要言語：ドレイク語・地方語（ドーデン）
　内容：魂と肉体の輪廻転生、錬金術による生命の操作方法等
　　水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素、及びその個人の「遺伝子の情報」
　　永遠の肉体を求め不死の女王"ツァイデス"に傾倒したドレイク族による不老不死の法が著されている。遥か昔、ドーデン地方に侵攻したドレイクの将軍が所持していた文献を意訳したもの。ちなみにドレイクの将軍は槍に刺し貫かれてそのまま戦死したという。
　効用：不死の女王"ツァイデス"に対する信仰心が芽生える。あなたは不死、永遠の命、魂の浄化等の邪悪な思想に理解を示し、穢れを１点獲得する。当キャンペーン中、生命点が０点になった場合、１度だけ生命点を上限値の半分だけ回復することができる。この能力を使用した場合、さらに穢れを１点獲得する。

5.神々の黄昏における"使徒"の出現、並びに第四の剣"フォルトナ(3.)"を手にしたある統一王の来歴について
　必要技能:セージLv.5orバードLv.2
　必要言語：魔神語
　内容：第四の剣"フォルトナ"から生まれた神"譁ｭ怜喧縺"への讃美歌
　逾槭???鮟??縺ｫ縺翫￠繧?菴ｿ蠕?縺ｮ蜃ｺ迴ｾ縲∽ｸｦ縺ｳ縺ｫ隨ｬ蝗帙?蜑｣"繝輔か繝ｫ繝医リ繧呈焔縺ｫ縺励◆縺ゅｋ邨ｱ荳?邇九?譚･豁ｴ縺ｫ縺､縺?※(繧ｻ繝ｼ繧
　縲?蠢?ｦ∵橿閭ｽ:繧ｻ繝ｼ繧ｸ逾櫁＊鬲疲ｳ?繧ｷ繝｣繝ｬ繧､繧ｫ繝ｼ縲?蠢?ｦ∬ｨ?隱橸ｼ夂･樒ｴ?譁??隱橸ｼ?ｭ皮･櫁ｪ
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　効用：別世界の言語で記された讃美歌により、バード技能を最大Lv.5まで習得してもよい（レベルアップによって得られる言語は魔神語の会話文のみ）。ただし、異界の法則が徐々にあなたの認識や思考、神経系、循環系に流入する。2D6をロールし、出目の値が「取得したバード技能*2」以下だった場合、"第一の剣の加護を失い"、種族特徴を完全に消失する。
　※種族特徴を喪失した場合、"新たなイベント"が次に発生する。


◆恩恵(第二章)
１．古大王の下賜品
　エッシャー王アルフレットの名の下にエッシャー南東部"エリクシリアン(1)"領辺境伯に任命され、証として"エッシャーの逆鱗刀(3)"を授かる。魔導王との戦いに備え、エッシャー王国に対し"クナール(2)"、兵士、武器、糧秣等の提供が義務付けられる。
　あなたたちは封土内での税収、人頭税、裁判制度、法律の施行、軍の動員、度量衡の制定等の権利を得ることができる。

(1)エリクシリアン：古リカント語で東の地平線を意味する。かつて魔導王との戦争における激戦地であった。あなたたちのいる場所のこと。
　(2)クナール：魔導文明時代のリカントが使用していた鎧張りのロングシップ。伝統的な組立式の船尾楼と丸い船尾、船尾柱があり、リカントは貿易船や軍船等に用いた。古典時代、リカントは軍船を巧みに操る海洋民族であったという。古の兵法書によれば、クナールに乗船したリカントに海戦を挑むことは、ダークエルフ(4)との山岳戦、あるいは騎乗したヴァルキュリアとの一騎打ちと同様、最も避けるべき軍事行動であるとされた。

(4)遥か昔に滅んだエルフの一族。おそらく全エルフの祖先とされており、月神"シーン"の恩寵色濃い自然の民である。　


(3)エッシャーの逆鱗刀(選択)
柄に唐草模様とエッシャー王国の紋章が付記された短刀。刀身は龍の鱗のように逆立っており、奇妙な返しが互い違いについている。<ソードＢランク>のタガーとして扱う。また、戦闘中、戦闘準備段階にて、一度だけ自身の肉体を刺し貫くことでHPまたはMPを倍にしてもよい。ただし、この能力を使った戦闘が終了した場合、HPとMPは０となり、気絶状態になる。この効果を使用したエッシャーの逆鱗刀はエッシャー王国の栄光とともに光の粒子となり、消滅する。


２．イフリートの聖火
　武器または防具１つに"イフリートの加護"を与えることができる。加護の付与は１度きりである。
　武器に付与する場合：対象の防護点を半分（切り上げ）にしてダメージを与えることができる。弱点：炎属性のキャラクターに対しては防護点を無視してダメージを与えることができる。
　防具に付与する場合：いかなる武器からもクリティカルを受けない（クリティカル分のダメージを無効化する。通常分のダメージは受ける）。
　付与を与えられた武器・防具は淡い紅色の燐光を放ち、盾神"イーヴ"の紋章(青と白の記章の入った楕円形の盾)が浮かび上がる。盾神"イーヴ"の信奉者、あるいは高位の神官ならば"イーヴ"の恩寵を受けているものだと推察することができる。加護を受けた武器・防具を"イーヴ"の信奉者や神殿に見せれば、"人類の盾"、"正しき人"として深い尊崇と敬意を受けることができる。

シナリオ経歴

第一章 -宵闇の狩猟-

褒賞

成長……ダイスを１回振り。　
経験点＆報奨金……隊商護衛の任務：５００点＋７００Ｇ　　　　　　　　　　　　　　
□オルドを見逃す：５００点
☑オルドを狩猟する：５００点

実績

☑実績……リカントの商人"竜巻のダガーフォール"とのコネクションが形成された。　
☑実績……知恵と狩猟の神"シャレイカー"の祝福を受けた。　
□実績……ウェアウルフの"オルド"とのコネクションが形成された。
☑実績……"ミラノ村"で有名になった。

称号と名誉点

☑称号……"シャレイカーの狩人"　"シャレイカー"の加護を受けた狩人。いと貴き月の恩寵がその身に宿る。　
☑称号……"人狼殺し"　人類共通の脅威である人狼を殺した勇者に授けられる。
□称号……"奇妙な友人"　ウェアウルフの友人がいる。
名誉点:20点

称号は一個につき名誉点10点分

第二章-太古の遺跡-

◆褒賞　

成長……ダイスを１回振り。　
経験点＆報奨金……エッシャー遺跡の攻略：１０００点+１２００G　　　　　　　　　　
アルフレット王と謁見する：５００点

実績

☑実績……"竜巻のダガーフォール"の悲願の手がかりを手に入れた
☑実績……古文書"エゼキエルによる福音書"を手に入れた
☑実績……老騎士"ナジュラーン子爵"を救出した＋コネクションを形成した。
☑実績……アルフレット大王の称賛を受けた（名誉点＋１０点）
☑実績……"奈落の魔域"を滅ぼした。

称号

☑称号……"盾の守り人"　初めて"奈落の魔域"を攻略した。
☑称号……"誉れある戦士"　"ナジュラーン子爵"に戦士として認められた。
☑称号……"エリクシリアン領辺境伯"　アルフレット大王からエリクシリアン領辺境伯の爵位を授かった。
□称号……"全てを焼き尽くす劫火にして全てを守護する聖火の導き手"　イフリートの加護を持つ装備品を所持している。

第三章　知識の王

◆褒賞　成長……ダイスを１回振り。　

経験点＆報奨金……増殖する家屋：１０００点＋８００G　ベロニカからのお小遣い

実績

☑実績……増殖性家屋群を滅ぼし、ハーヴェス-グランゼール間の街道交易網を守った。
☑実績……"黒檀の塔"の魔術師と知己を得た。

称号

□称号……"増殖性家屋群の専門家"　あなたたちの提出したレポートは魔術師"ベロニカ"を経由し、"黒檀の塔"内部でちょっとだけ有名になった。
☑称号……"全能の一端に触れし者"　知識の王"キルヒア"との面謁の栄誉を得た。

第四章　継承

◆褒賞

　成長……ダイスを１回振り。
　経験点＆報奨金
☑……ハルシャの逃亡を助ける：１３００点
□……ハルシャを後継者に仕立て上げる：１３００点
☑……盗賊ギルドの曲者"クロックワーク"を打倒した：５００点
□……東部辺境の雄"クリストファー・グラーツ"を打倒した：５００点

☑実績……ハルシャの夢の手助けをした。
□実績……ハルシャに太守になるよう説得した。
□実績……グランゼールの太守ブラックモア家と知遇を得た。
□実績……アラン・ブラックモアの病を回復させた
□実績……聖ウルスラ騎士修道会の謎を垣間見た。
□実績……グラーツ家の策略を看破した。
☑実績……グランゼールの太守ブラックモア家と知遇を得た

□称号……"ブラックモア家の友人"　ブラックモア家の当主と人脈を築いた。名誉点＋３０点。
☑称号……"裏社会の有名人"　盗賊ギルド"四海幇"の一角を打倒した。
□称号……"一騎当千"　グラーツ家当主クリストファー率いる軍勢との会戦に勝利した。

第五章　薄命のシュシュ

◆褒賞
　成長……ダイスを１回振り。
　経験点＆報奨金……薄命のシュシュから遠い昔話を聞く：１３００点

☑実績……魔女"薄命のシュシュ"とのコネクションが形成された。
☑実績……"シャレイカー"の祭壇に生贄を捧げ、邪神の寵愛を授かった。
□実績……"レヒニッツ写本"の記述に従い、精霊を召喚した。
☑実績……"呪法王"の復活を企む闇の勢力の存在を知った。

☑称号……"ココロポッカからの生還者"
　迷いの森と悪名高い"ココロポッカの森"から生還した。
☑称号……"守戦の名手"
　大規模な蛮族の軍勢との籠城戦を制した。
□称号……"悪を追撃したる者"
　ケパラウラ"賢者のザッハーク"を打倒した。

セッション履歴

収支履歴