ティファ・ローダンセ
プレイヤー:
「自分はみんなを守り通したい。」
- 種族
- リルドラケン
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “騎士神”ザイア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 14
- 心
- 6
- A
- 5
- B
- 11
- C
- 9
- D
- 17
- E
- 2
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 23
- 生命力
- 31
- 知力
- 8
- 精神力
- 13
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 1
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 5
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 38
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 4,000
技能
- ファイター
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技
- 【ビートルスキン】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 23 | 3 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ショートソード | 1H | 5 | 3 | 5 | 10 | 5 | ||
尻尾 | 1H# | 1 | +1=4 | 11 | 12 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 23 | 4 | ― |
[鱗の皮膚] | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
盾 | タワーシールド | 17 | 2 | |||
合計: すべて | 4 | 7 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 形見のスカーフ | 概要・赤色、少し使われていて新品のように綺麗なわけではない。スカーフの裏には家系の紋章がある。 |
- 所持金
- 1350 G
- 預金/借金
- 0 G
所持品
冒険者セット 着替えセット(30G) 救命草×5 ダイヤモンドリリー
アウェイクポーション アビスシャード×3
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
2.5用(二つ目)
容姿
薄い青色(水色とはちょっと違う)の鱗
目は赤と黒が3:7ぐらいの色
経歴
3-6-4 特定の異種族を好んでいる
1-1-3 子供の頃に家出をしたことがある
3-5-6 絶対に知られたくない秘密がある
冒険に出た理由
6-4 人々を守るため
あなたが今これを読んでいると言うことは、自分を知っている人か、興味でこれをみていることだろう。
どうやらこのプレイヤーは経験なしの初心者らしい、ただ、どんなキャラクターなのかと言うのは説明した方が良いだろう。
…ここはラクシアのどこか、道には1人のエルフ、そして後ろには…不意打ちをしようとしている盗賊…
今にも盗賊が襲い掛かろうとした時、さらに後ろから何者かが走ってきた…
いや、飛んできたと言った方が正解だ。
そう、その何者かというのは、戦士のリルドラケンだ。
彼は盗賊の攻撃を受け止め、反撃し、盗賊は逃げていった。
エルフが助けた理由を聞くと、
「どんな種族に対しても、助けるのに理由なんていらない。…強いて言うなら自分はみんなを守り通したい。」と。
そう言って、また目的地に向かって歩き出した。
では、一体彼は何者だろうか。
彼の名は「ティファ・ローダンセ」。
彼の家族には戦士と商人がいた。商人が出かけている間、戦士から稽古をつけてもらってた時もあった。
他にも本を読んだりして、戦士の戦い方を身につけたというのもある。
…しかし彼の家には本はあまりなかった。そして最初の文章になぜ人とかではなくわざわざエルフとしたのか。
他にもこの文章を読んでいる中で不明点もあっただろう。…ないかもしれないが。
では、彼の過去を見ていこう。そうすればきっと理解してもらえるだろう。
…これは旅立つ少し前の話、とある森の中で1人で暮らす女性のエルフと共同生活をしていた。
といっても結婚しているというわけでもなく、2人は幼馴染だった。
彼は彼女を手伝いながら居候させてもらってるだけだ。しかしなぜ居候をしているのか。答えは一つ。
15歳の時、両親の家から抜け出した。つまり家出をした。
しかしどこにも行く当てがなく、いつのまにか倒れ、目が覚めると、そこには幼馴染の彼女がいた。
彼女との最初の出会いはこんなものだった。
8歳の時両親の仕事を手伝うために、一緒について行き、両親が交易していた中、彼は少し離れたところで遊んでいた。
すると後ろから声がかかってきた。
「なんでここであそんでいるの?」
「…おやのじゃまになるかなって」
「でも、こんなところでひとりであそぶのもたのしくないでしょ?いっしょにあそぼうよ!」
…そして2人は一緒に遊んだ。時が経ち、2人は「またあおう」と約束し、去っていった。
それから、2人は会う度に遊んだ。しかし、ある日を境に2人は合わなくなってしまった。
ついに2人は時を得て出会い、昔の話や世間話で盛り上がった。
そしてある日、彼女は聞いてきた、「どうして倒れていたの?」と。
そして答えた、「両親がうるさくて、嫌になって家出をしたから」と。
…しかし本当の理由は誰にも教えられない、なぜなら本当の理由が
「両親が何者かによって、洗脳されたから」だったから。
彼の家族は、普通とは違い、厚情で、卵の時からずっと面倒を見てくれていた。
ある日、家族が仕事から帰ってきた時から、彼の家族は豹変した。
毎日行われる意味不明な言動、儀式、それを見てどうにかしようとこころみた。
しかし何をしてもいつもの家族は戻ってこなかった。
ついに村全体が洗脳された。だから彼は逃げ出した。「いつか故郷を救う」という思いともに。
この続きは、これから展開されるシナリオに続く…
経歴早見表(?)
0歳 彼の家族は厚情だった。
10歳 スカーフをもらう。
15歳 家出をする。
18歳 倒れる。そして目覚めると幼馴染の家だった。
26歳まで 共同生活をしていた。(主に彼は遠出の時幼馴染を魔物から守ったりしてた。)
26歳 真相を求めるのと、家族を助けるため、旅立つ。
性格
正義感はある みんなとは楽しく接したい
自分の過去に何回も触れられようとすると強くあたってしまう(その人が仲間だったら後でちゃんと謝ろうとする)
時々自分に劣等感を持つ エルフを好み、助けようとする 倫理的
少しネタバレ的何か
いやでもネタバレってほどでもないけど、経歴に出てくる人のキャラクターシートですよ
あっ本当に見る・・・?
やめるならいまのうち
・・・わかった
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履歴
ハス(点pさん)からの伝言(Toルルク)
【またこの場所で会おう、これが俺達兄弟姉妹で交わす約束だ】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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| | ||
1 | 8月14日 | あなたに贈る花 | 1,0001,500 |
|
| どんぺり
| ゆっくり点p七
| |
取得総計 | 4,000 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット ::-100 着替えセット(30G) ::-30 救命草5本 ::-150 ショートソード ::-80
ハードレザー ::-340 ラウンドシールド::-100 ラウンドシールド(売) ::+50 タワーシールド ::-600