ヴァイス
プレイヤー:じゅうたん
- 種族
- ナイトメア(リルドラケン)
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/風]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “炎武帝”グレンダール
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 15
- 心
- 8
- A
- 6
- B
- 4
- C
- 1
- D
- 1
- E
- 11
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 16
- 生命力
- 16
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 28
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 6,000
- 残り
- 70
- 総計
- 6,070
技能
- プリースト(グレンダール†)
- 4
- ファイター
- 1
一般技能
- 聖職者
- 4
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《防具習熟A/金属鎧》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 16 | 3 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バトルアックス | 2H | 16 | 3 | 31 | 11 | 3 | ||
バトルアックス | 1H両 | 16 | 3 | 21 | 11 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 16 | 2 | ― |
《防具習熟A/金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 | ||
盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | ||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 3 | 6 |
- 所持金
- 2,500 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 20
- 冒険者ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
峻峰の集落:人里離れた険しい峻峰や岩壁にあるリルドラケンの小さな集落で卵から生まれた。高低差の激しい集落の生活は、翼を持たない君には大変だったが、その分鍛えられた。
神の教えを学ぶ:神官から学ぶか、神殿で過ごした。その際、多くのことを学び、広い可能性を得た。
7歳の時に奴隷として過ごした。
ただひたむきに:魔法戦士を目指すきみは、武器と魔法の鍛錬に明け暮れた。それ以外に学ぶ余裕はなにもなかった。
15歳の時に故郷が戦争や襲撃で破壊された。
仲間のために:大勢の仲間を同時に助け、救う。それができるのが魔法の価値だと君は考えた。
21歳の時に蛮族を倒すために冒険に出た。
信条
暴力(殺戮、破壊)肯定
努力(労働、日常)肯定
矜恃/執着
弱者を見捨てない
190cm
両親はどちらもリルドラケンだ。だから私はリルドラケンとして生まれたはずだった。しかし生まれたのは人の姿を模して生まれた穢れだった。私のようなものをどうやらナイトメアと言うらしい。穢れを持って生まれることが、稀にあるらしい。どうやら私はそういうことらしい。しかし、不自然なまでに身体能力に差があった。両親から生まれたはずなのに両親のような立派な翼はなく、鱗はなく、風には弱い。何よりこの環境で生きるのに適さない力と体力のなさ。それを上手く埋めるために器用さや俊敏さ、知性を得た。
穢れに対しての偏見はなく、むしろ家族や周りの者から心配されることが多かった。また環境が環境のためよく怪我をすることが多かった。なので何かあってもいいように神殿にいることが多かった。神殿にいれば神官から学ぶことも多く、いつしか神の奇跡の力が使えるようになっていた。
神官として少しづつ仕事を覚えていると、ナイトメアだということをいい事に攫われ、奴隷として扱われた。奴隷生活は決していいものではなかったが、私がなることで奴隷というのはどこまでの屈辱を与えられるのか身をもって知ることができ、こんなことは絶対にあっていいはずがないのだと、強く思うことができた。
この現状を脱却するために強くなるための力を手に入れた。神官としてではなく、戦士として戦うための力を。勝つことを至上とする信仰でよかったとこの時に強く思った。この信仰なくしてはきっと、私は諦めていただろう。私自身の体や心、尊厳や誇りを傷付けられたとして、踏み躙られたとして、それでもまだ戦うことを、抗うことをやめずに、戦い抜き逃げ出すことができたのはこの信仰のおかげだと今でも思っている。苦しい生活だった。鍛錬に奴隷としての仕事。どちらもこなすのはもう、終わりだ。
そして故郷に戻り安全に暮らせるはずだった。その幸せも長くは続かなかった。私が逃げた事で、他の奴隷も逃げる事ができた。それが私を攫った人間たちは許せなかったのだろう。私を今度は殺すために、故郷が戦地となった。家は燃え争いは激化した。私も皆を癒す為に戦場に出た。戦場ではただ一人治すだけでは足りなかった。だから、複数の皆をもっと癒す為の技術が必要だった。傷付いた仲間を同時に癒す事ができる。この力こそが役立つ力であり、これこそが魔法の真価であると思った。この力で多くの仲間を癒し、何とか戦いに勝つことができた。戦いに勝ち、どうして自分を奴隷にしたのかを問い詰めたが理由はわからなかったが、裏で糸を引いている者がいることが分かった。私はそいつを倒すためにどんな手を使っても構わない。だからそのための力を手に入れるために、旅に出る。ここでは成人として扱われなかったが、それでも私を信じて送り出してもらうことができた。それだけを胸にやっていけると私は思ったんだ。
- 今回の仲間
- ガブリエル
- 安心する
- ハルディア
- 好奇心を抱いている
- ジャック
- 同志だと思っている
- マキア
- 信頼している
履歴
突然の依頼
冒険者として登録はした。けれど、依頼を言われることはなかった。直近で新人冒険者は私しか登録してなかったからだ。そんな中で突然の新人冒険者達に驚いてしまった。こんな名前がちょっといいかなみたいなだけの冒険者ギルドに人が来るなんて。そして突然、昨日来た依頼に彼らと一緒に行って欲しいと言われるなんて。
中々面白い人達だった。ガブリエルは大きな魔法の攻撃のできる人なのに、どこか和むので安心した。さすがに引きずられてる所は可哀想だと思ったけれど。ハルディアは終始掴みどころがない不思議な人だった。何を考えてるんだろう。ジャックはどこか粗雑な人だった。それを宥めるリーダーのマキアはどこか仲良さげで羨ましかった。
そんなパーティでの実際の依頼は大変だった。やることが多い。前で戦う技術は持ってはいたが、実際やってみると勝手が難しい。回復と攻撃の両立が難しかった。やりたいことに対して手が足りない事が心底きつかった。自分はこれからどうしていけばいいのかと迷う程に。追加の依頼を受けてしまったが、このままで良いのだろうか。自分の足りなさに悔しさを覚える。
依頼の続き
どうやら村に別のゴブリンがやってきたみたいだ。しかし、何か持っているようだった。しっかり制圧すると、追いかけている人達が目に見え、持っている草を渡す。薬草を集める依頼の途中だったようだ。
彼女らはそれで依頼が終わりみたいだったが折角ということで今回の依頼を一緒にやることにした。
アルを探すということだったが、随分と危険な真似をする子のようだ。何も無ければいいが。
前回行った場所の奥に行ってみると、"奈落の魔域"の入口がそこにあった。出る足跡は複数あっても、子供の足跡は入ったものだけしかなく、おそらく入ったきり出ていないのだろう。
奈落の魔域の中に入ってみると随分と厄介な空間みたいだ。変な城に、多数の蛮族。今回の敵はこいつらのようだ。気をつけて進む必要があるな。
しかし、蛮族の多さに辟易する。この敵の量、無事でいてくれればいいが。
中に入った少年は無事のようだった。何事もなくて良かったが、自分が危険になることで冒険者を呼ぼうとした、なんて、恐ろしい話だ。
危険を省みずなこの行動には何か無謀めいた気がして恐怖すら覚える。しかし、この少年も村も助けるのが今回の依頼だ。必ず連れて帰るとしよう。
武器庫があるようだが、吊るされてるのは随分と昔にここを守っていたものだろうか、こんな場所には長くいたくないが。
城を守っていたのは随分と強い魔物だった。ギリギリだったが何とか全員で倒すことができた。これで村は何とかなっただろうか。
依頼が終わってから
依頼が終わってからは中堅冒険者になることができた。それで実家に戻り神殿に覗いてみると、皆が無事なようで安心した。稼いだので350Gを寄付してゆっくり過ごすことにした。
なかなか面白い食事だった。何だったんだろうか。あれは。また食べたくはないが、そういった料理を作る人なのだと覚えておこう。何故か知らないがコボルドも仲間になったが、彼は旅についてこれるのだろうか。
新しい依頼
新しい依頼はたくさんのゴブリンの討伐ということらしいが、外に出てすぐはほとんど蛮族を見ない。一体どういうことだ?
周りを眺めてみようか。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 5/6 | 蛮族を討伐せよ(前編) | 1,2500 |
0
| 精神 | 新沼
| 夜ゆう黒猫くらげ
| |
2 | 5/9 | 蛮族を討伐せよ(後編) | 1,8202,800 |
40
| 精神 | 新沼
| 夜ゆう黒猫くらげレン西日
| |
取得総計 | 6,070 | 4,000 | 40 | 2 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スプリントアーマー::-520
聖印::-100
バトルアックス::-360
耳飾り(2つ)::-10
バックラー::-60
寄付::-350