ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アリア・メルヴィル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アリア・メルヴィル

プレイヤー:ゆずこ

種族
ヴァルキリー
年齢
18
性別
種族特徴
[戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
生まれ
神官
信仰
“月神”シーン
ランク
穢れ
7
9
10
6
1
1
11
7
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
13
敏捷度
8
筋力
10
生命力
20
知力
17
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
2
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
26
MP
31
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

プリースト(シーン)
2
コンジャラー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
8 m
全力移動
24 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル1 操霊魔法 3 3 +0
プリースト技能レベル2 神聖魔法 4 4 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
聖印
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
魔法の発動体
魔晶石(5点)

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

血縁者と死別したことがある
おかあさんは私が生まれたときに死んじゃった。身体が弱かったって、あとから聞いた。
私がヴァルキリーだってわかったあと、おとうさんは私をシーン様の神殿で育ててもらうようにお願いしたって。
それからおとうさんがどこに行ったのか、私は知らない。

監禁されたことがある
私の育った神殿はシーン様の神殿の中でも許しを請うて訪れる人達が多くて、家のない人たちはいつも神殿のベンチで眠っていた。ときどきその傍に寄り添って眠るのがお気に入りだった。
ある夜そうやって眠って、目が覚めたら知らない場所だったことがあった。私は足を鎖で繋がれていて、その人は「ヴァルキリーの御子が一緒にいてくれれば自分はきっと許される」と言って笑った。どうしたらいいかわからなくてずっとそこで座っていたけれど、どうにかしてその人を助けてあげたくて、初めて【サニティ】が使えたのがその時だった。私はプリーストになった。
プリーストのヴァルキリーは冒険者としても歓迎されるらしい。私はおとうさんがどこにいるのかずっと知りたかったから、旅に出ることに決めた。

大きな嘘をついている
父母ふたりがシーン様の信徒であった理由、本当は少し気付いている。街に流れる噂話。“ヴィリー”という盗賊がこの街にいること。ヴィリーからの支援金が神殿に何度も入っていたのに最近ぱたりと来なくなったこと。神殿の誰も、おとうさんの名前を教えてくれないこと。
だけど私は知らないふりをしている。なんにも気付いていないふりをしている。それがきっとみんなの安心になるから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 0 0

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