命の輝き(巨獣)
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 生息地
- -
- 知名度/弱点値
- 18/24
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 30 (37)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 噛みつき(命・頭部) | 21 (28) | 2d+20 | 12 (19) | 15 | 150 | 20 |
| 体当たり(胴体) | 20 (20) | 2d+18 | 9 (20) | 12 | 200 | 20 |
| 右腕(腕) | 19 (26) | 2d+18 | 9 (16) | 10 | 120 | 20 |
| 左腕(腕) | 19 (26) | 2d+18 | 9 (16) | 10 | 120 | 20 |
| たたきつけ(尻尾) | 21 (28) | 2d+20 | 9 (16) | 12 | 175 | 20 |
| 踏みつけ(脚) | 22 (29) | 2d+20 | 7 (14) | 13 | 150 | 20 |
- 部位数
- 6(命・頭部/胴体/腕×2/尻尾/脚)
- コア部位
- 命・頭部
特殊能力
●全身
[常]巨命
この魔物を「[常]脈々」によって捕食・融合する場合、[部位:頭部]の以外のHPが0以下でなければならない。
[常]輝ける命(巨獣)
この魔物は「[常]再生=100点」「[常]不屈」「[宣]捨て身攻撃」を持つ。
[常]制御不可の超巨大躯体
1Rに3部位までしか行動が出来ない。
また、攻撃対象も全てランダムとなる。(自傷することはない)
[常]炎・純エネルギー無効
●命・頭部
[常]脈々
自身と同じ座標にいる"命の輝き"と名の付く魔物のHPが0以下になったとき、即座に捕食・融合する。
その後自身のHPとMPを最大値の半分回復し、捕食・融合した対象が持つ「[常]輝ける命」と名の付く能力を獲得する。
さらに次の中から2回選んで発動する。(同じものを2回選んでも構わない)
・自身の命中判定・行使判定に+1のボーナス修正。
・自身の防護点を1点上昇させ、受ける魔法ダメージを-1する。
・自身の与えるダメージに+2点のボーナス修正。
最大で融合・捕食できる数は3体まで
[主]輝ける巨炎/20(27)/生命抵抗/消滅
巨大な口から全てを燃やし尽くす炎を吐き出す。
「射程/形状:2(50m)/射撃」で「対象:1エリア/20(半径30m)」の対象に炎属性かつ純エネルギー属性の魔法ダメージを「2d+30」点与える。
この能力は連続した手番に使用できない。
●胴体
[常]三眼
胴体についた三つの目が敵を捉える。
[部位:胴体]の回避力判定に+4のボーナス修正
この部位に同一ラウンド中に3回攻撃を与えると、そのラウンド間は全部位の命中判定に-4のペナルティ修正を得る。
また、同様のラウンド中「[主]邪眼」が使用できなくなる。
[主]邪眼
1d6を振って出目に対応する能力を発動する。
1~2→解放の目/17(24)/精神抵抗/消滅
射程/形状・50M/起点指定 対象1体
対象の魔法による効果を全て解除する。
4→魅惑の目
射程/形状・50M/起点指定 対象1体の目/17(24)/精神抵抗/消滅
対象を誘惑し、1Rの間、対象のコントロールを奪う。
この効果は精神効果属性である。
5~6→絶望の目/8(15)/精神抵抗/消滅
射程/形状・50M/起点指定 対象1体
対象のHPを10にする。
この効果は呪い属性である。
[常]攻撃障害=+4・+4
大きさが攻撃を妨げます。[部位:命・頭部]は、近接攻撃と遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位;胴体]のHPが0以下となった場合、この効果は失われます。
●腕
[宣]薙ぎ払いⅡ
●尻尾
[宣]テイルスイープⅡ
自身と同じ乱戦エリアにいる対象5体まで選択して攻撃。
連続した手番では使用不可
●脚
[常]攻撃障害=+4・なし
大きさが攻撃を妨げます。[部位:胴体]は、近接攻撃対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:脚]のHPが0以下となった場合、この効果は失われます。
また、飛行やそれに類する能力を対象からの命中に対する回避判定にこの能力による補正は効果がありません。
戦利品
- 自動
- 溶けた融玉*融合した数+1(200G*x/赤A)
- 自動
- 巨獣の眼球*3(10,000G/全SS)
- 2~7
- 臓器の破片(2000G/赤S)
- 8~12
- 赤い臓器(4000G/赤S)
- 13
- 青い臓器(6000G/赤白S)
解説
複数の蛮族を混ぜた生まれし命の輝き。
何者かに改造を施され、出力は低下したものの発展性を得た。
在るのは巨獣、吐くは滅炎。
巨獣が歩む足跡は命の輝きを感じさせる。