蜥蜴の爪のモリオーナ(モリオーナ・モルモリュケー)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語・シャドウ語・神紀文明語・魔動機文明語・魔法文明語・魔神語・ドレイク語・ライカンスロープ語・汎用蛮族語
- 生息地
- 好みのイケメンか美少年がいる所
- 知名度/弱点値
- 21/25
- 弱点
- 土属性ダメージ+3、水氷ダメージ+3
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 12
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
なし | 0 (7) | 2d6+ | 11 (18) | 3 | 121 | 155 |
特殊能力
▼真語魔法Lv13/魔力25(32)
▼操霊魔法Lv9/魔力21(28)
▼深智魔法Lv9/魔力25(32)
▼森羅魔法Lv1/魔力7(14)
○宣言回数:2回
○魔法適性:<魔法拡大/数> <魔法拡大/すべて> <ターゲッティング>
<鷹の目> <クリティカルキャスト2(攻撃魔法C値-1、クリ無効を無視、抵抗されてもクリティカル)>
○浮揚マナ同調
このエネミーは飛行状態でない限り「常に行動判定-2」状態となるが、魔力が常に+2されている(反映済み)。
☑バーストマジック(宣言特技)
MP5追加消費、一日の間のMP最大値が「使用する魔法の消費MP」分減少する代わり、次に使用する「ダメージを与えない魔法」の魔法行使達成値+2
☑ストリームマジック(宣言特技)
[射程:10m以上][対象:1体]の魔法を使用時、消費MPを2倍化し、[形状:貫通]化、確実に巻き込む対象を2体にする。(他の範囲内キャラクターは巻き込まれ判定を行う)
☑リミットオーバー(宣言特技)
本来使用できるLvより一つ上のLvの魔法を、消費MP2倍化して使用可能とする。
○魔貫煌殺(まかんこうさつ)
魔法・終律の威力表ひとつを振る直前に発動。 HPを11点失い、その威力表を+「22」。 さらに追加でHPを11点失うと、C値-1。
○処克煌鳴(しょかつこうめい)
魔法・錬技・錬気法の使用時にMPが足りない時、足りない分だけHPを消費する事で代用可能。(MPが足りる場合はこの効果は使用不可)
○血の制約
このエネミーは必ず「Lv12以下のアンデッド・魔法生物のエネミー総計4体」と同時に出現するが、該当するアンデッド・魔法生物エネミー1体がHP0以下になる度にMPを11失う。 超過した分はHPを失う。
また、このエネミーのHPが0以下になった瞬間、該当するアンデッド・魔法生物エネミーは消滅する。
戦利品
- 自動
- フレジア森林国美少年名鑑(7000G)
- 11~
- アンクレスへのお土産:高級牛肉(10000G/緑SS)
解説
魔王『獅子の瞳のキバ』を頂点とする蛮族勢力『獣神号』に属し、その近衛兵たる『獣神号七人衆』の第四席に座すラミア。
ショタコン過ぎていくつかの国のホストクラブや奴隷商から良くも悪くも目を点けられており、そんな仕打ちを受けてなお美少年を視たらまず舌なめずりする阿呆。
それ抜きにしても何かとドジをかます残念女な反面、非常に聡明かつ沈着冷静で狡猾。 トチらない限りは非常に計算高い。
が、どこか人情に甘い点も持ち合わせ、偽装夫婦の腐れ縁としてよく行動を共にするアンクレスに対しては口喧しい女房が如く付き添い、娘が如く育てたクジェスカに対してはどこか同情的に優しく接する。
ラミアであるが故に「定期的に人族から血を吸わなければ生きていけない」ため、基本的に人族領の歓楽街・資料施設に潜伏しており、「サザンクロス」は拠点の一つでもある。
肉弾戦はからっきしだが、真語魔法を中心とした様々な魔法とその行使秘術の名手であると同時、煌玉の力を持って常にアンデッドやゴーレムを付き従わせ、挟み撃ちを重んじる慎重派。
キバから下されている使命、および七人衆として戦う理由は今のところ「不明」。