フィリア·ダルノブ
プレイヤー:波動
- 種族
- メリア
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 7
- 心
- 12
- A
- 4
- B
- 4
- C
- 2
- D
- 15
- E
- 3
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 9
- 生命力
- 22
- 知力
- 16
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 37
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- シューター
- 5
- マギテック
- 3
- スカウト
- 1
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《両手利き》
- 《武器習熟A/ガン》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル3 | 魔動機術 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル5 | 9 | 7 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/ガン》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デリンジャー | 1H | 1 | +1=1 | 10 | +1=1 | |||
デリンジャー(両手利き) | 1H | 1 | -1=-1 | 10 | +1=1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 5 | ― | 3 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | デリンジャー | ||
左手 | デリンジャー |
- 所持金
- 8,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
デリンジャー 2(1200)
冒険者セット(100)
ソフトレザー(150)
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
履歴
経験
「本から影響を受けた」
「高いレベルの魔法をかけられたことがある」
旅に出た理由
「探し物がある」
故郷を離れて自分と姉の記憶を奪ったであろう魔法使いを探し冒険者となった。
元々はクールな性格だったが、姉がすっかり笑わなくなったのでそれまでは自分が姉の分も笑うのだと、明るく振る舞う。
その魔法使いには記憶も奪われたが、故郷みんなの命を救ってもらっているので言いそびれたお礼も伝える予定。
スティール·メモリーをかけられたせいで記憶喪失となる。そのことすらろくに覚えていないが周りの反応からするとそうらしい。
その昔、街に傷つき流れ着いたルーンフォークだったが、心やさしい夫婦に拾われ、彼らの実の娘と一緒に姉妹同然育てられた。
ある時、肥大化したシャロウアビスと魔神が街を襲った際には防衛に尽力。年下の姉が魔物に襲われ無我夢中で戦ったことだけは確からしい。
幸いにも居合わせていた流れの魔法使いが魔神たちを退けるも、その際姉ともども記憶を奪われた。
「君たちは………(聞き取れない)、忘れて幸せに生きなさい」という言葉と頭を撫でてくれた誰かの手の感触。
その言葉、頭を撫でる手、いつの間にか持っていた誰かの写真が入ったペンダント、そして家族が笑い合っていた幸せな記憶をだけは覚えている。
街は守られたものの、姉はすっかり大人しく以前のような活気はなくなった。
その魔法使いに街を守ってくれた礼と、姉だけでもいい、記憶を返してもらいに旅に出た。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0008,200 |
0
| 敏捷×1 | 知力×1 精神×1
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 8,200 | 0 | 3 |