ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Lorain Wargrave - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“戦争卿”Lorain Wargrave

プレイヤー:トキワ

種族
人間
年齢
28歳
性別
女性
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
神官
信仰
ルロウド
ランク
穢れ
0
5
6
10
7
11
8
12
7
3
成長
4
成長
0
成長
4
成長
3
成長
5
成長
14
器用度
16
敏捷度
16
筋力
18
生命力
21
知力
22
精神力
27
増強
増強
増強
1
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
13
HP
48
MP
54
冒険者レベル
9

経験点

使用
37,500
残り
1,660
総計
39,160

技能

プリースト(その他の信仰)
9
ウォーリーダー
6
セージ
5
スカウト
3
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《鋭い目》

賦術

  • 【パラライズミスト】

鼓咆/陣率

  • 【軍師の知略】
  • 【堅陣の構え】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
  • 【怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 5
運動 5
観察 7
セージ技能レベル5 知識 9
アルケミスト技能レベル1 知識 5
ウォーリーダー技能レベル6 先制 8
先制(知) +1= 10
魔物知識
9
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル9 神聖魔法 13 13 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
クォータースタッフ 2H 4 -1=-1 14 12 0 戦旗槍加工済み+3000G 霧の名誉点+100(200-100) 命中-1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 19 0
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 まもちき+1
軍師徽章
幸運のお守り
背中 ロングマントフード付き
右手 知力の腕輪
左手 剛力の指輪
アルケミキット
聖印
所持金
8236 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット (100) × 1
食料 (50) × 1
スカウトツール (100) × 1
風の鈴 …… PC間と風の旅団との連絡用ツール
魔晶石5点 (500) × 13
アウェイクポーション …… Pt財産から購入
緑のカードBランク (20) × 9
知力の指輪 (500) × 5

マテリアルカード

BASSS
名誉点
1002
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
霧の帰還者
戦争卿10

容姿・経歴・その他メモ

身長
160㎝
体重
secret!!
金髪のストレート
透き通る青色
経歴
引きこもっていた
投獄されていた
身体の何処かに刺青がある

本名:ロレイン・ローザヴィル・ロートシルト・フォン=ウォーグレイブ 元ネタ:戦艦ウォースパイト
新しい通名:Lorain Ainsworth(ロレイン・エインズワース)

元一地方を治める領主の娘、現在は家が没落し何も持たない、持つ事を許されない奴隷の身に堕ちている。
没落する前は箱入り娘で両親から蝶よ花よと育てられていた。
この頃にそれなりの学問を修めてセージの技能を習得。
家が没落してからはたった一人で生きて行かねばならず、余りの空腹と現実を受け入れられない不安定な精神状態から盗みを働く。
この時にスカウトの技能を身に着けたが、素人故に直ぐに捕まって投獄された。
投獄された彼女を見初めた男の手引により獄中で奴隷の証を無理矢理その背中に刻み込まれ、奴隷として様々な男の元へと『貸し出される』事になる。
もともと宗教に対して生家がルロウドの神官も務めていたので、ルロウドの自由奔放さに憧れ、自由を渇望するようになり皮肉にも奴隷になってから宗教にのめり込む様になった。
また彼女にとっては奴隷の過酷な状況下で自力で傷や怪我を治せるので、こんな形で役に立ったのは皮肉だろう。
奴隷時代でも彼女の貴族の血を欲した者らによって何人かの子供を産まされたこともある。
だが生まれた子供を一度もその腕に抱き締める事は叶わず、生まれたらすぐに別のご主人様の元へと送られるような状況が続いた。
ある日、いつものようにご主人様に乱暴をされる寸前に蛮族に侵攻されそのまま蛮族領まで連れ去られてしまう。
そこでも奴隷としての扱いは変わらないが、今までのどのご主人様よりもマシな人物に拾われ酒場で働くようになった模様。

没落の顛末
両親はルロウドの神官故に基本的に屋敷にはおらず、手紙やお土産などをまめにロレインに送って愛情を示していたが、それでも直接会えないロレインは寂しさを募らせていた。
それを支えたのが同い年ぐらいの使用人の少年、彼はルロウドを信仰する非力な蛮族で人間に化ける術を持っていた。
ロレインは彼が蛮族であることを知った上で、彼と懇意にしており二人は自然とお互いに惹かれ合う様になった。
しかしながら彼女には許嫁がおり、許嫁はロレインと彼の親密な関係を狂ったように妬んでいた。
ある日、とある商業都市に許嫁に連れられて行った際に、使用人が守りの剣の影響が強い場所を避けている事に許嫁は気付き、彼が蛮族であると目星を付けた。
そこからが本格的なウォーグレイブ家の没落の始まりだった。
ウォーグレイブ家はルロウドの神官なのを良い事に、蛮族を匿う裏切り者の一族と風説が流れる。
通常ならば貴族の家格であるウォーグレイブ家ならばもみ消すのも簡単だったが、不幸なことに諸国漫遊中の両親が不慮の事故に遭って死亡してしまう。
当主不在の混乱の隙を突き、兼ねてから領地を狙っていた周辺の領主たちが裏切り者の粛清という言葉を盾に侵略行為を開始する。
領地は蹂躙され、金で雇われただけの使用人たちは散り散りとなり彼女の元に残ったのは元凶となってしまった男の子だけだった。
そんな彼もすぐに捕まってしまい、目の前で処刑される寸前に『君に出会わなければ良かった』と恨み言を言われてしまう。
(本来ならば、僕と出会わなければご主人様も君も幸せなままだったのに、という意味だったがロレインは恨み言と捉えてしまう)
その後彼女は許嫁の元へ保護されるが、この事件の黒幕に許嫁の存在を感じ取っていた。
許嫁はロレインを確実に手籠めにするために彼女から後ろ盾どころか何もかもを奪い取る、そう彼女の純潔さえも。
彼への反発からロレインはそこを逃げ出し、路頭を彷徨う事となってしまい、冒頭の流れへと繋がってしまう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2,650 2,726 筋力
0 筋力
0 筋力
0 精神
3,240 2,000 知力
0 精神
0 精神
2,550 700 器用
0 精神
0 精神
3,140 2,500 精神
0 知力
0 知力
0 3,200
闘技場報酬分
5,970 1,600 器用
0 精神
0 精神
0 器用
0 精神
0 生命
2,520 知力
0 精神
5,190 9,000 生命
プリ6→7 軍師3→5
0 精神
0 精神
5,770 5,000 精神
0 生命
5,130 知力
0 精神
0 筋力
0 器用
1012
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 39,160 27,926 1,012 30

収支履歴

冒険者セット ::-100*1
食料 ::-50*1
スカウトツール ::-100*1
風の鈴
魔晶石5点 ::-500*13
アウェイクポーション
緑のカードBランク ::-20*9
知力の指輪 ::-500*5

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