ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グロース・テンダーネス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グロース・テンダーネス

プレイヤー:シーザー

種族
スプリガン
年齢
42
性別
種族特徴
[暗視][巨人化]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
10
12
6
4
7
6
3
8
6
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
18
筋力
18
生命力
15
知力
14
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
24
MP
12
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,500
残り
1,700
総計
6,200

技能

ファイター
3
スカウト
1
エンハンサー
1

一般技能

料理人(コック)
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《全力攻撃Ⅰ》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 3
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
巨人語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 18 5 6
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
バトルアックス 1H両 16 5 21 11 7 通常時
バトルアックス 2H 16 5 31 11 7 通常時
グレイヴ 振2H 28-12 5 48 11 +2=9 巨人時 必筋-12 追加ダメージ+2は巨人化筋力追加分
グレイヴ 突2H 28-12 5 43 10 +2=9 巨人時 必筋-12 追加ダメージ+2は巨人化筋力追加分
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル3 18 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
鎧1 ハードレザー 13 4
-1 巨人化敏捷-6
鎧2 スプリントアーマー 5
合計: 鎧1 6 4
合計: 他+鎧2 5 5
所持金
2,277 G
預金/借金
0 G / 0 G

道具

冒険者セット

背負い袋
水袋
毛布
たいまつ*6
火口箱
ロープ(10m)
ナイフ

保存食*1週間

消耗品

アウェイクポーション

技能関連

スカウトツール

名誉点
29
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

パーソナルデータ

髪色:橙色 瞳の色:翠 肌の色:肌色
身長:145cm 体重:42kg→身長:298cm 体重:240kg
カラーコード:#ff8c00

信条

平和/肯定
略奪/否定

矜持/執着

決めたことは成し遂げる

ハプニング表

「幸運/幸福」
・立派な先達と知り合えた
→酒場を経営すると決めた際、色々と手引きしてくれた人物が居ます。その人物は酒場経営のノウハウをグロースに教え、その人物の友人たちも酒場の常連となりました。冒険者でもあった彼等や、酒場の客とすごした時間は、グロースにとっての宝物です。
「恋愛」
・恋人が居た
→酒場を経営していた頃、グロースは客の一人に一目惚れします。一世一代の勇気を出して告白し、見事恋人同士となりました。しかしその関係は長く続きませんでした。相手の女性の中に、忘れられない人が居ることを察したグロースは、自ら別れ話を切り出しました。彼女が忘れられない人とは、グロースの酒場を開店する際に世話になった冒険者だったことも関係しています。
「秘密の背景」
・英雄になると予言された。
→20歳の頃、職もなく途方に暮れていた時、街中で妙な占い師に声をかけられます。「あなたはいずれ、万人をその傲慢さで救う英雄へとなるでしょう」。そういわれた彼は何のことかわからず、占い師の見た目が怪しく恐怖を覚えた為、その場から逃走しています。

プロフィール

概要

 スプリガンの男性です。良く言えば温厚な、悪く言えば臆病な性格をしていて、基本的には争いは好みません。かつて酒場の経営者だった過去があるためか、旅先では良く酒場へと足を運びます。
 「酒場の店主なのに子供の姿だと舐められるぜ!」という昔の恩人の悪ふざけのような助言を間に受け、貫禄を出そうと付け髭をつけています。酒場の店主を辞めても尚、付け髭をつけることが習慣となっています。
 巨大化すると温厚な性格はなりを潜め、非常に尊大な態度、言葉使いへと変貌します。ある種傲慢ともいえます。この姿になった彼を止められた者はあまりいないそうです。暴走しているわけではなく理性もありますが、その物言いにたじろいでしまう人もちらほら。
 

通常時
「グロース・テンダーネスと申します……ヒィ!すみませんなんでもありません!」
「こ、こう見えても昔は酒場経営を少々………色々あって、潰れてしまいましたけどね………ハハハ………はぁ………」
「あ、争いごとは得意ではありませんが……一応は、僕も清濁を併せて吞んで生きて来た身。必要とあらば、この斧を振るうことを躊躇うことは…あ、ありません。ありませんよ?」

巨人化
「私に向かって武器を向けるとは………烏滸がましい。」
「余裕を振りかざすのが、強者の特権です。」
「実力行使は多いに結構。それを貫き通せるだけの力がある者にのみ、傲慢が許されるのです。」

巨人化による態度の変化

 グロース自身も良くわかってないのですが、“気が弱く情けない自分”の反動なのではないかと本人は分析しています。尊大な物言いに、自信満々な態度。それはまるで、自分が万物絶対の頂点であると言わんばかりです。巨体から放たれる斧による一撃は、生半可な威力ではありません。
 グロースは、あまり好んで巨人化することはありません。自身に危機が訪れたとき、そして誰かを助けるための時のみ巨人化すると決めています。生来気弱なグロースにとっては、巨人化した自分のことを良く思っていないこともありますし、巨人化してしまえば嫌われてしまうのではないかという漠然とした不安も抱えているようです。

グロース来歴

幼少~少年期

 彼は元々、小さな村に置いていかれた“取り替え子”として幼少期を過ごしました。スプリガンの、生まれてから数年は醜い見た目であったということと、10歳程度の年齢の見た目から成長しないという性質故、数年程は村で酷い扱いを受けていましたが、彼の育ての両親はグロースに愛情を注ぎました。
 10歳程の見た目で成長が止まったグロースは、14歳の頃にある日両親と山菜を取りに山へと行きました。そこで運悪く、熊に襲われてしまったのです。このままでは両親が殺されるという恐怖に支配されたその時、彼のスプリガンとしての特徴である巨人化を果たします。あまりの見た目の変化に、熊は驚いて逃げ出し良心を無事に救うことに成功しますが、両親を助け起こすために手を伸ばしたその時、その目に恐怖が宿っていることに気が付いてしまったグロースは、村に居るべきではないと考え、それから半年後、最低限の路銀と共に故郷を旅立ちました。

青年期

 各地を転々とし、20歳の頃にとある街へと訪れます。洋食店で働きながら料理を学び日々を過ごしていました。それから数年、一人前の太鼓判を押され、独立でもしたらどうかと店主に言われ、オロオロと悩んでいた時、その店の常連だった冒険の男に「この店は酒の種類が少ねぇからよ。悩んでるなら酒場でもやったらどうだ?」と背中を押された結果、あれよあれよと話が進み、酒場「麗しき暴食」を経営することになりました。そこから10年程、グロースは酒場の店長として過ごしました。

旅立ちまで

 ある時、「麗しき暴食」に裕福な商人が訪れます。どうやら、新たな事業の為に「麗しき暴食」の敷地が欲しいらしく土地を買い上げて回っているようでした。当初、グロースと常連客は商人に反発していましたが、商人による嫌がらせが続き、元恋人や常連客の家族にまで被害が及ぶようになり、グロースは店を畳むことを決意しました。
 その後街にもいられなくなり、その後はまた各地を転々とする生活が続いています。道中の危機を乗り越えるために使っていた冒険者の男に教わった斧術は、グロースに才能があったためか瞬く間に馴染みました。
 「また、あんなことが起きたら」という思考が頭を巡るため、定住するという選択も取れず、今は「料理研究」という名目で旅をしながら、自分の身の振り方を考える日々が、今日も続いているのです。

一般技能

料理人レベル5→10数年程飲食店で働いたことで身についた技術です。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#222025-1
GM グルメハンターのお願い 1,620 1,927 18 敏捷
1 木を伐ります 1,580 2,140 11 器用
あささん ライゼネイサンニド
取得総計 6,200 5,267 29 2

収支履歴

冒険者セット::-100
アウェイクンポーション::-100
バトルアックス::-360
グレイヴ::-1350
スプリントアーマー::-550
ハードレザー::-380
保存食一週間::-50
スカウトツール::-100


チャットパレット