"呪怨之壱封"イグニゼム【イッポウ】
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 15/21
- 弱点
- 神聖魔法ダメージ+3
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(本体) | ― | ― | 0 (7) | 5 | 111 | 111 |
| 武器(人体) | 12 (19) | 2d6+12 | 10 (17) | 8 | 66+40 | 66+8 |
- 部位数
- 2(本体/人体)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]剣の欠片=8個
[部位:人体]のHP+40/MP+8
生命・精神抵抗力+2(ボーナス修正として加算)
[常]トレジャーポイント=25点
└●本体
世界の汚染:威力30/6pt
└●人体
瞬間達成値:+3/4pt
呪いの波動:3点/5pt
瞬間打撃点:+10/6pt
瞬間防護点:+8/4pt
[常]病気、呪い、精神効果無効
[常]消えぬ怨恨
あらゆる効果によって移動、主動作、補助動作を妨げられません。
また、自身が回避力判定にペナルティ修正を受けた場合、その半分(端数切り上げ)だけ命中力判定にボーナス修正を得ます。
行動判定など上記条件を満たす広い判定に影響を受けた場合にも作用します。
また、この魔物の経験点は通常の10倍ではなく20倍として扱います。
●本体
[主]壱の呪怨/特殊
周囲に怨嗟の呪詛を撒き散らし、[射程/形状:術者/ー]で[半径:30m/全て]に[2d+8]点の呪い属性魔法ダメージを与え、適用ダメージの半分、最大HPを減少させます。
この効果によって最大HPが[0]以下となった場合は生死判定を行い、成功すれば最大HP[1]として気絶状態となり、この魔物のHPが[0]以下となるまで一切の能力や効果で選択できず、除外されます。
この効果は性別が「男性」ではない、或いは年齢が成人を下回ってる対象には、[抵抗:必中]として扱います。
それ以外の対象に対しては、行使[2d+8]を達成値とし、生命抵抗力判定にて[抵抗:半減]として扱われます。抵抗に成功すれば最大HPの減少は発生しません。
[主]呪詛の創出
この能力はダイスを振らずに判定に自動成功します。
[部位:人体]のHPが[0]以下である場合、新たに[部位:人体]を創出します。この時、新たに創出された[部位:人体]は剣の欠片とトレジャーポイントを持っておらず、その現在HPは半分になります。
創出された[部位:人体]は、そのラウンドから即座に行動を開始します。
この能力は[部位:人体]のHPが0以下になったラウンドと、連続した手番に使用できません。
[常]壱封の呪い
自身が置かれている、人の営みが行われている空間一つを対象に、呪いをかけます。
その空間に存在する閉経していない女性と、成人していない子供を対象として、一ヶ月かけて内蔵を少しずつ捻り、死に至らしめます。
この効果の影響範囲内に累計で一ヶ月の間存在していた場合、該当する対象は生死判定を行わずに死亡します。
●人体
[常]攻撃障害=不可・不可
対象部位:[部位:本体]
喪失条件:[部位:人体]のHP[0]以下。
[常]限定2回行動
近接攻撃以外の主動作は、必ず異なっていなければなりません。
[主]パルスストライク/命中力/回避力+精神抵抗力/特殊
武器に載せた呪詛を解き放ち、周囲に呪いの刃として放ちます。
[射程/形状:術者/ー]として[半径6m/20]の対象全てに[2d+8+対象数]点の呪い属性魔法ダメージを与えます。
この能力は最初に回避力判定を行い、成功すれば[抵抗:消滅]として扱います。回避力判定に失敗した対象は、その後精神抵抗力判定を行い、成功すれば[抵抗:半減]として扱います。
この能力は同一手番に[☆呪いの幻影召喚]を行った後には使用できません。
[常]呪詛写し
自身が近接攻撃によってキャラクターに攻撃を行って命中した場合、そのキャラクターの防護点分のダメージを、異なる任意のキャラクター1体に与えます。
[準][補]呪いの幻影召喚
自身と同じ座標に、[呪いの幻影]を2体召喚します。
召喚された幻影はそのラウンドから行動を開始します。
この能力は1R1回で、連続した手番に使用できません。
戦利品
- 自動
- 呪怨の匣(6000G/ー)
- 2~7
- 恨みの涙の結晶(500G/白A)
- 8~11
- 呪われた魔力の汚泥(1200G/黒S)
- 12~
- 怨嗟の涙の結晶(2500G/白S)