【身長】190cm　【肌】肌色(顔や皮膚の薄い部分のみ)、勝色(その他)　
【髪】ワインレッド　【瞳】赤色
【概要】長い紫かかった赤髪を持つ、赤い瞳のつり目美人。
【特徴】興奮したり魔神化すると、白目部分が青黒くなる。

普段は軍服などで厚着しているため分かりにくいが、意外と筋肉質で「うおでっか」な体型をしている。
魔神化前でも190cmとかなり背が高いが、魔人化すると3mを越える大型の魔神になる。
一見すると大きな角が生えている以外は人族の女性にしか見えないが、大口を開けると鋭い歯がサメのように何列も並んでいるほか、身体のあちこちに魔神のような甲殻や突起が存在し、一見すると防具の籠手や具足のように見える。
魔人化すると青黒い甲殻や突起が全身を覆い、鎧を身に纏ったように変化する。
通り名の通り、口内から覗く真っ赤な舌が特徴的。
肉厚で長い舌は、大きな串焼き肉を一口ですべて舐め取れるほど器用で力強い。

蛮族経歴表

A4-5　武者修行のために人族社会へ来た
C4-2　人族の味が好き
B6-3　人族の歴史が好き

冒険に出た理由

1-1　蛮族を倒すため

設定

同族たる蛮族を狩る、軍服を模した革鎧を身に着ける｜蛮族《ディアボロ》。

軍事や武力に重みを置き、堅苦しい軍人のような雰囲気を持つ通常のディアボロとは似つかぬ変わり者。
普通のディアボロは蛮族の軍勢に所属し、魔物の将となる。
しかし彼女は権力や軍勢にはほとんど興味を持たず、所属していた軍から脱走し、一人で自由気ままに各地を渡り歩いている。

明らかな格下の蛮族でも見下すようなことは無く、不倶戴天の敵たる人族に対しても友好的で、非常に社交的。
相手に礼節をもって接する姿は、基本的に傲慢な上位蛮族とは思えないほど穏やかである。
また、美的・芸術的な物に興味を持たないディアボロにしては珍しく、人族が生み出した「料理」を始めとした「食」に関する文化に興味を持ち、探求している。
「食」への熱量はすさまじく、ただ食べるだけではなく、その料理の起源や特徴などを細かく調べ、時間と材料があれば自分で実際に作ったりする本格派。
特に肉料理を好み、自分で素材を調達してオリジナルレシピを作ろうと試みるほど熱心。
人族の歴史を紐解くことで、喪われたレシピの探求までしているようであり、未知の料理や食材、レシピを求めて人族領域や上位蛮族の支配する領地に勝手に侵入することもある。
よほど変なものでもない限りはなんでも食べるほか、ちゃんと食べた感想などを記録して本にまとめており、まとめた資料を『｜美味紀行《うまあじジャーニー》』と称して常に持ち歩いている。

ディアボロらしく武人としての一面も持ち、武者修行として人蛮入り乱れる戦場を渡り歩いている。
今の食狂いになったきっかけも、武者修行として人族に喧嘩を売った際、偶然食べた「人族の料理」に感動を覚えたからである。
また、蛮族らしく戦うのが大好きであり、強そうな相手には剣の鯉口をチャキチャキさせることで挑発したりする。
そのほかにも武人らしく修行が好きであり、暇があれば筋トレや素振り、滝行などをしている。

一見すると赤髪のクールな女性といった風体だが、明らかな格下にバカにされても気にしないおおらかな性格をしている。
ただし一定のラインを越えた相手には一切容赦しないため、ライン越えを見事果たした相手は、たいてい無様な肉片になっている。
普段は意外とフランクにしゃべるが、戦闘時にはテンションが急上昇して多少口調が変化して口数が多くなる。
逆に空腹時はテンションが低いが、飢餓状態に陥ると狂暴化する。

修業は基本全裸で行う上、魔神化してしょっちゅう服が破けるため裸に対して抵抗はなく、羞恥心もない。
魔神の皮膚が服代わりとなるため、遠目では革製のピッタリとした衣服をまとってるように見えることも相まって頓着しない。
しかし全裸だとまずいというのは理解しているのでしっかりと服の替えは用意してる。
普段着ている軍服風の服装は、軍時代からのお気に入りであり、人前に出る時は失礼の無いように着用している。

基本的には礼節を備えた武人といった感じだが、蛮族らしく欲望に忠実であり、特に戦闘欲と食欲はずば抜けて高い。
戦いが発生しそうなら理由をつけて参戦しようとするほか、食べたいと思ったものはできる限り食べようとする。
他にも、その美貌とフランクさに誘われた身の程知らずと夜を共にすることがあり、意外とそういうことに対しても積極的。

冒険に出ていない間は、暇があれば愛用の剣で素振りしたり、トレーニングを行っている。
訓練が一通り済んだ後は、食の研究を行うべく活動を開始する。
店を回って食事を取ったり、自分の武器や仕掛け罠で獲物を捕らえて解体し、料理をしたりする。
得意な肉料理以外もこなすため、料理人としてはそこそこの腕前を持つ。
狩人として罠を仕掛け、軍時代に学んだ策を使って獲物を罠にかけることを得意としている。
手に入った肉は自分で部位ごとに解体し、肉製品に加工できるように独学で技術を手に入れた。

「私はカベルネ！見ての通りディアボロだけど気を楽にしていいよ！」
「権力だの、人族バルバロス云々だの、心底どうでもいいと思ってるから」

「やっぱり闘いはバルバロスの華よね！血祭りに上げましょう！！」
「自他共に削れていく命！沸き立つ血潮！殺し愛サイコー！！」

「斬！斬！時々血飛沫！」

「美味しい食事はね、人族とかバルバロスとか関係はないよ」
「楽しい闘いと、美味しい食事さえあれば、私のバルバロス生は最高ね！」

上記の通り一見すると温厚で家庭的だが、その本質は蛮族の中でもかなり悍ましいモノである。

基本蛮族にとって、人族は敵であると同時に美味しいごちそうである。
そのため蛮族は倒した人族を「食べる」。
魔法による蘇生があるはずのラクシアにおいて、人々が「死んだまま」になる要因の一つである。

蛮族であるカベルネもまた人族を食べる。
嫌々どころか大好物である。
普段は人族との和を優先して抑えているが、可能であれば遠慮なく食べる。
それも『敵意』からではなく、『親愛』をもって食べるのである。

彼女にとって「食」とは『親愛の証』である。
それは「料理をふるまう」「ともに食事をとる」に限らず、「人族を食べる」ことも含まれる。
彼女にとっての真の愛とは、『血の一滴、毛の一本、骨の髄まで残さず食い尽くすことで一体化する』ことである。
食い尽くすことでカベルネの記憶に味とともに永遠に残り、自らの血肉として死ぬまで一緒に居られることを、彼女は心の底から尊ぶのである。
それゆえに、彼女は好きな人こそ積極的に食べてしまいたいと常日頃から考えている。
食べると居なくなってしまうこと、会話ができなくなることは寂しいので自重はするが、心が通じ合うほど愛し合える関係となったと判断すれば、彼女は躊躇なく生きたまま対象を捕食する。
ましてや閨を共にした相手は、メスカマキリの如く確実に食べてしまう。
欲望に忠実かつ奔放であるため、食虫植物のごとくその美貌と接しやすさに惹かれ、彼女の餌食になった者たちは多い。

『｜美味紀行《うまあじジャーニー》』には、彼女の餌食となった者達のことも記載されており、食べた人族の顔や名前、どこの部位が美味しかったか、どのような断末魔を上げたかなどが事細かに記録されている。
そして彼女自身、それら全てを覚えている。

彼女が食に狂ったきっかけである「人族の料理」とは、『人族が作ってくれた料理』であり、『好意を持った人族で作られた料理』でもある。
元々素質があったのか、何らかの要因で狂ったのか、蛮族としても異端な彼女の性癖は、この一皿から始まったのである。

彼女が温和で人族に敵対的では無いのも、格下に侮られても気にしないのも、彼女にとってすべての生き物は格下であり、捕食対象であるという無意識の傲りからなる余裕である。

彼女が同族であるはずの蛮族と積極的に戦うのは、より強い相手と戦うために戦いを挑む武者修行の面もあるが、美味しい料理を作ってくれる料理人兼、美味しい食材である人族を保護する目的もある。
修行もできて、大好きな「食」を続けられる。
「これぞまさに一石二鳥、かんぺき～！」

『赤舌』というカベルネの通り名は、彼女の「舌の色」だけではなく、上記の「血濡れの舌」「狂気の捕食者」としての彼女を端的に表した名なのである。

「私の料理を！美味しそうに食べてる人を！私が！美味しく！食べたい！そうしたい！！」
「化物？心外ね…」
「仮にそうだとしても、私のお腹がこんなにすいてるのは貴方のせいだから、責任とってね♡」

「私、愛おしさと美味しさって両立すると思うの(真剣)」
「好きになればなるほど美味しそうに見えてきて、お腹がくうくう鳴り出すの…」
「食べたら無くなっちゃう…。でも食べたい！」
「一口！一口だけでいいから食べさせて！後生だから！！ねーお願い♡」

東京喰種の「月山習」と、ＦＧＯの「バーゲスト」がキャラモチーフ。
具体的には月山からはグルメな所と変態性、バーゲストからは好きな相手を食べてしまいたくなる性癖。
名前とメインカラーは赤ワインの「カベルネ」から採用。
コンセプトは『料理好きな武人お姉さんに見せかけた変態異常者蛮族』

【薙ぎ払いダンサー】
斬り返し＋武器習熟A/ソード、薙ぎ払い、変幻自在、必殺攻撃、武器習熟S/ソード、武器の達人、全力攻撃、頑強

《変幻自在》で《薙ぎ払い》＋《斬り返し》を実現し、それをメインにして戦う型。
エンハンサーで自己バフを盛りながら敵を薙ぎ払っていく。
《斬り返し》のおかけで外れてもチャンスがあるのが長所。
遠距離の相手には、〈ソード〉を補助動作で納刀して〈マレット〉を投げつけて攻撃する。

ＨＰとＭＰがそれぞれ１／３か１／２くらい減ったら魔神化し、[部位：頭部]の生来武器〈牙〉による攻撃や魔人特殊能力、[部位：胴体]の武器攻撃を行う。

最終的には[部位：胴体]の《薙ぎ払い》で複数の相手を蹂躙し、[部位：頭部]から放つ魔神の特殊能力で戦う。
敵が単体になったら[部位：胴体]の《必殺攻撃》で敵単体を叩き、[部位：頭部]の魔神の特殊能力か《斬り返し》＋《全力攻撃》を乗せた〈牙〉で戦う。
〈牙〉の素火力は高が知れているが、「様々なバフを乗せられる回避の要らない〈ブレードスカート〉」と考えれば悪くは無い。

※格闘武器である〈牙〉には《薙ぎ払い》を乗せることはできないが、《斬り返し》はできないとは書いてない。ＧＭにしっかりと確認してから使うこと。

バトルダンサー技能とフィジカルマスター技能を最優先で伸ばしていく。
余ったポイントでエンハンサーを取得。
セージとバードは１ずつ取って言語を取得する。

成長に関しては、特殊能力も扱うためまんべんなく成長させる。
最終目標は１２、１３、１２、１３、１２、１５

≪魔装≫

【宣言特技使用】【部位即応＆強化】【アイテム収納】【魔将の慧眼】【練技使用】
【胴体効果継続Ⅰ】【呪傷の連鎖】【魔人能力拡大／達成値】【魔人の眼光】【胴体効果継続Ⅱ】
【魔人能力超拡大／達成値】【魔人の咆哮】【侵蝕の毒息】【不平等な契約】【魂の吸収】

≪練技≫

【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】
【スフィンクスノレッジ】【リカバリィ】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】

◇武器

最初期は強化した〈グレートソード〉を装備して、後半まで頑張る。
⇒未強化の〈ハイペリオン〉or〈センチネル〉or〈クレイモア〉をサブ武装に、強化した〈ガイスター〉をメイン武装にする。

〈グレートソード〉には「魔法の武器＋１」「穢れの一撃加工」を施す。
サブ武装はお金に余裕があれば〈ハイペリオン〉、お金の余裕がない場合は〈センチネル〉、お金にも筋力にも恵まれない場合は〈クレイモア〉を装備する。
もし上記のサブ武装も難しいようなら、強化済み〈グレートソード〉に「魔法の武器＋２」を施して誤魔化す。
メイン武装の〈ガイスター〉には出来る限りの強化を施す。
具体的には「魔法の武器＋２」「穢れの一撃加工」「イグニタイト加工」「銀製武器」「アビス強化(命中＋１、クリ値－１)」。

◇防具

〈ポイントガード〉のみ。
魔人化するたびに破れて破損するため、消耗品扱い。
お金に余裕が出来たら「脱ぎ捨て加工」を施して再利用できるようにする。
さらにお金に余裕が出来たら「魔法の鎧＋１」で多少生存能力を上げる。

◆装飾品

【　頭　】セーフティメット
【　顔　】アイソアーマスク
【耳　①】数多の蝙蝠の耳飾り
【耳　②】舞石のイヤリング
【　首　】人似せの首輪：太
【背　中】セービングマント
【右　手】疾風の腕輪
【左　手】知性の指輪
【　腰　】ブラックベルト
【　足　】軽業のブーツ
【その他】リトルウィング

〈セーフティメット〉⇒戦舞士の脆さによる事故をある程度防止できる消費型装飾品。
〈アイソアーマスク〉⇒脆い人間形態を少しでもカバーするための装飾品。
〈数多の蝙蝠の耳飾り〉⇒変身後も残る数少ない装飾品。透明相手にある程度抗えるようになる。
〈舞石のイヤリング〉⇒変身後も不安なコア部位をある程度カバーするための消費型装飾品。
〈人似せの首輪：太〉⇒何らかの事情で人族領などに向かう時用の消費型装飾品。
〈セービングマント〉⇒魔法ダメージによる事故をある程度防止できる。
〈疾風の腕輪〉⇒人間形態の敏捷を底上げし、先制判定の時に壊すことで確実に先制を奪取する消費型装飾品。
〈知性の指輪〉⇒弱点隠蔽判定の際に壊すことで、純エネルギー属性の弱点を確実に隠蔽できるようにする。
〈ブラックベルト〉⇒脆い人間形態を少しでもカバーするための装飾品。
〈軽業のブーツ〉⇒常に飛行している関係上、投げや特殊能力による転倒が発生すると致命的なのでそれを防ぐ装飾品。
〈リトルウィング〉⇒常に飛行している関係上、落下すると致命的なので少しでも事故を減らす装飾品。

基本的に魔神化の消費ＭＰは[部位：頭部]が負担する。

【呪傷の連鎖】⇒「フィジマスレベル＋知力Ｂ」で行使し、射程内の任意の対象を任意の数だけ選び、「威力20＋フィジマスレベル＋知力Ｂ／Ｃ値⑩」の呪い属性魔法ダメージを与える。そこそこ威力が高いので、ＭＰに余裕があれば複数体に使用し、胴体の《なぎ払い》との組み合わせで殲滅能力を引き上げることができる。５点のＨＰと、対象一体につきＭＰを４点消費する。

【魔人の眼光】⇒射程内の任意の対象を任意の数だけ選び、「２」点の呪い属性魔法ダメージを必中させ、与えたダメージの合計分自身(変身後はコア部位)のＨＰを回復させる。不平等な契約との組み合わせでかなりの回復が見込める。対象一体につきＭＰを２点消費する。

【魔人の咆哮】⇒「フィジマスレベル＋精神力Ｂ」で行使し、自身を起点に１エリア内の対象に３分(18R)の間、生命・精神抵抗に－２のペナルティ修正を「抵抗：短縮」で与える。属性無しかつ魔法じゃないのでほぼ無効化されない強みがある。元となったであろう召異魔法とは違い、補助動作を使って味方への影響を解除できないので注意。使用時にはＭＰを６点消費する。

【侵蝕の毒息】⇒「フィジマスレベル＋生命力Ｂ」で行使し、射程範囲内の１０体までを対象に「威力10＋フィジマスレベル＋生命力Ｂ／Ｃ値⑩」の毒属性魔法ダメージを与える。敵の後衛に止めを刺すために前線から吹き掛ける位の使い道を想定。使用時にはＭＰを８点消費する。

【不平等な契約】⇒射程範囲内のすべてを対象に１０秒(1R)の間「毒・病気・呪い属性ダメージ＋３点」の弱点を与える。この効果は補助動作で使用可能だが、１ラウンドに１回しか使用できない。各属性無効化持ちがいなければ、ここぞという時に使用してダメージを稼げる。使用時にはＭＰを４点消費する。

【魂の吸収】⇒「フィジマスレベル＋知力Ｂ」で行使し、射程内の任意の対象を任意の数だけ選び、「威力40＋フィジマスレベル＋知力Ｂ／Ｃ値⑩」の呪い属性魔法ダメージを与える。対象が抵抗に失敗した場合、その一体ごとに自身(変身後はコア部位)のＨＰとＭＰが「１０」点回復する。回復効率は最悪だが、純粋に威力が高いので止めの一撃としての使用を想定。対象一体につきＭＰを２０点消費する。

【宣言特技使用】⇒その他部位がコア部位の取得している宣言特技を使用可能になる。宣言回数は部位ごとに別々に扱うが、手番内に複数の部位で同じ戦闘特技を宣言するためには《変幻自在》やそれに類する効果が必要。

【胴体効果継続Ⅰ/Ⅱ】⇒変身前に受けていた継続的な効果を、変身時に「コア部位」ではなく「その他部位」に引き継がせるか選べる。ただし、複数部位が効果を引き継ぐ事は出来ない。Ⅰの段階ではバフデバフ関係なく全てを引き継ぐが、Ⅱになると効果の取捨選択を行えるようになる。ただしⅡになっても一つの効果を複数の部位に引き継げないのは変わりない。

【魔人能力(超)拡大／達成値】⇒ディアボロが使用できるすべての特殊能力の達成値に＋１(超拡大になると合計＋２)する。

【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】⇒基本練技。戦闘時は大体常に使用する。

【ケンタウロスレッグ】⇒１Ｒ限定練技。回避力の増強が見込めるが、メインは先制判定の強化。

【スフィンクスノレッジ】⇒１Ｒ限定練技。弱点隠蔽判定の強化と【呪傷の連鎖】などの知力Ｂ使用特殊能力の強化がメイン。

【リカバリィ】⇒瞬間回復練技。最終的には補助動作で「９」点分ＨＰを回復できるようになる。

【ジャイアントアーム】⇒１Ｒ限定練技。通常は持てない武器の装備ができるようになるが、メインは火力増強。

【デーモンフィンガー】⇒１Ｒ限定練技。命中力の増強がメイン。回避の高い相手に少しでも当てられるように使用。

御月 : 決まったので作っていきます

御月 : ディアボロの舞い手、技11 体11 心6

御月 : (3 2d+2d+(2d+6)+2d+1d+(1d+6))

システム : 御月さんのロール(3 2d+2d+(2d+6)+2d+1d+(1d+6))
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+(2D6+6)+2D6+1D6+(1D6+6)) → 10[4,6]+4[1,3]+(5[3,2]+6)+6[1,5]+6[6]+(2[2]+6) → 45
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+(2D6+6)+2D6+1D6+(1D6+6)) → 7[2,5]+10[6,4]+(7[6,1]+6)+12[6,6]+6[6]+(3[3]+6) → 57
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+(2D6+6)+2D6+1D6+(1D6+6)) → 4[1,3]+4[1,3]+(4[1,3]+6)+9[3,6]+5[5]+(2[2]+6) → 40

御月 : 2回目一択です　7[2,5]+10[6,4]+(7[6,1]+6)+12[6,6]+6[6]+(3[3]+6) → 57

御月 : 成長6回

システム : 御月さんのロール(gr6)
→ SwordWorld2.5 [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,5]->(知力) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [3,4]->(筋力 or 生命力)

御月 : 敏捷、知力、器用、精神、器用、生命

御月 : 経歴(すべて蛮族用)と冒険に出た理由

システム : 御月さんのロール(3 3d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (3D6) → 10[1,4,5] → 10
→ 2回目： SwordWorld2.5 (3D6) → 9[3,4,2] → 9
→ 3回目： SwordWorld2.5 (3D6) → 13[4,6,3] → 13

システム : 御月さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 2[1,1] → 2

御月 : ダイスは以上です

クラスダナール島東部にあるウルマリ王国郊外の砦、ドレイヴァン砦で魔域帝国の襲来を受けたカベルネたちは即席チームを組み、帝国のまき散らす植物魔物たちに立ち向かう。
綿毛と恐怖の魔神に翻弄されながらも、人蛮混合の勇者は見事魔物の撃破に成功したのであった。

ちなみに恐怖の魔神は噛みつきついでに食べてみたが、まずかった。

「テラービースト　★０点」歯ごたえはネチャネチャしてるし、味も最悪だった。