容姿・経歴・その他メモ

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B 3-3 近所では一番の物知りだった
C 1-2 敵対する者がいる
理由表 2-1 探している人がいる

ファーベルト平原付近の小さな集落で生まれ、暮らしていた。
感情豊かで少しおバカでみんなから愛されている男の子がいた。なぜニコニコしていていい子にしている自分よりその子の方が愛されているのか分からず、その子のことが苦手だった。
ある日、荒くれ者達が村に火を放ち、村人数名をさらって行った。アリアは地下室にいたため助かったが、あの子はさらわれていた。
あの子がいなくなり自分が一番愛されて嬉しいはずなのに、なぜかモヤモヤしたアリアは、あの子を探すために付近の村を回ったがどこにもおらず、得られた情報はそれらしき集団が北東へ向かったという情報だけだった。
アリアはこのモヤモヤの理由を知るために、彼に会うために、蛮族を狩り情報を集める。


なんかふわふわしてる…とても
一人称は｢アリア｣三人称は｢あなた｣
｢はじめまして、アリアはアリアっていうの。あなたは？｣
｢…ば〜ん、ふふっ｣
｢にこにこしてたらみんな怒らないの、だからにこにこするの｣
「あの子はいっつもプンプンしてて、プンプンしてもいいことないってわかってるのに愚かなの」
「そんなとこも愛されてるの、ずるいの〜」
「～なのねぇ」


ギルドに寝泊まりしている。
普段は森を散歩したり、ギルドの客にリンゴジュースをおごってもらって似顔絵を描いたりしている。
司書、絵具師、絵師は村で過ごしていた時の名残、今でも絵を描いたりはしている。
復元師は村で過ごしていた時に手伝いで技術を身に付けたが、ギルドのお手伝いだったり、西区とかで掘り出し物を買ったりするため身に付いた。

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収支履歴