オーキス・ベルベッグマン
プレイヤー:御月
- 種族
- 人間
- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 7
- 心
- 12
- A
- 9
- B
- 5
- C
- 3
- D
- 4
- E
- 12
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 10
- 生命力
- 11
- 知力
- 24
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 17
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 2
- セージ
- 1
- ウォーリーダー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
鼓咆/陣率
- 【陣率:軍師の知略】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 2 | |
先制(知) | +1= | 6 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 知性の指輪 | 知力 | |
左手 | 聖印(キルヒア) |
- 所持金
- 150 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴表
C4-5 濡れ衣を着せられたことがある
B6-4 特定の異種族を好んでいる(いた)
A3-1 大怪我をしたことがある
6-6 平和を求めて
相克の標的、MP軽減/プリースト、ターゲッティング、魔法拡大すべて、ダブルキャスト、キャパシティ、魔法拡大の達人
キャパシティと魔法拡大の達人は場合によっては獲得タイミングを入れ替える。
プリーストを先行させる。セージとウォーリーダー、ジオマンサーはレベル3差、
エンハンサーとアルケミストは戦闘特技を獲得する段階(奇数レベル、レベル一段階は除く)に各一つずつ習得。最終レベルは7。
《バトルソング》や《プレコグ》、様々なバフと回復をまき散らす。
《コンプレーション》でレベル10までの真語魔法・操霊魔法・妖精魔法(特殊妖精魔法を除く)が使えるようになったら魔法攻撃でも暴れる。
ダブルキャストは主動作魔法後にもう一回だけ魔法が使えるだけなので、『補助動作で《コンプレーション》→別系列の主動作魔法→本来行使できるレベル・ランクの半分の主動作神聖魔法』の流れになることに注意。
魔法制御は《コンプレーション》により、2Rかけて《マジシャン》で魔法収束→魔法制御という感じで付与する。
ウォーリーダーの鼓咆は攻撃一色。陣率は相手の抵抗を抜くことを最重要とする。
軍師盾や軍師旗を発動体の代わりにする。暇なときは旗振りをする。
ジオマンサーはデバフ・ダメージ系一色。相克の標的で当たる確率を上げる。
属性の乖離は扱いが難しいが、相手の弱点属性にはかぶせないように注意する。基本的には相手が使う属性に合わせて使用する。見えない傘を先に適応すると降雷が効かなくなるなどの不利益が起きてしまうので、適応の順番には気を付ける。
以下を取得(優先度は左側が高い)
プリースト、セージ、ウォーリーダー、ジオマンサー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
アルケミスト、エンハンサー
鼓咆・陣率予定
Lv.1[陣率:軍師の知略]、Lv.2[瑕疵への追撃]、Lv.3[怒涛の攻陣Ⅱ:旋風]、Lv.4[陣率:行使専心Ⅰ]、Lv.5[怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃]、Lv.6[蘇る秘奥]、Lv.7[陣率:行使専心Ⅱ]、Lv.8[陣率:堅固なる布陣]、Lv.9[怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬]、Lv.10[陣率:掃討の勝鬨]、Lv.11[傷痍の見立て]、Lv.12[怒涛の攻陣Ⅴ:颱風]
相域予定
Lv.1[天相:降雷]、Lv.2[地相:泥濘に沈む]、Lv.3[人相:恐慌]、Lv.4[天相:見えない傘]、Lv.5[天相:因果]、Lv.6[人相:夢食い]、Lv.7[人相:魂の別離]、Lv.8[人相:漏れ出るマナ]、Lv.9[地相:属性の乖離]、Lv.10[地相:大いなる蛇の目]、Lv.11[天相:烙印]、Lv.12[地相:足掻き]
練技予定
Lv.1[オウルビジョン]、Lv.2[メディテーション]、Lv.3[ビートルスキン]、Lv.4[アンチボディ]、Lv.5[スフィンクスノレッジ]、Lv.6[ワイドウィング]、Lv.7[チックチック or ストロングブラッド]
賦術予定
Lv.1[バークメイル]、Lv.2[ヴォーパルウェポン]、Lv.3[クラッシュファング]、Lv.4[パラライズミスト or ヒールスプレー]、Lv.5[イニシアティブブースト]、Lv.6[エンサイクロペディア]、Lv.7[パラライズミスト or ヒールスプレー]
■装飾品
【頭】ラル=ヴェイネの羽冠
【顔】ラル=ヴェイネの観察鏡
【耳】ラル=ヴェイネの金鎖
【首】ラル=ヴェイネの魔宝帯
【背中】インテリアニマルサック
【右手】聖印
【左手】叡智の腕輪
【腰】アルケミーキット
【足】ラル=ヴェイネのダウンルッカー
【その他】叡智のとんがり帽子
【その他】壊す用の指輪/腕輪
※ラル=ヴェイネシリーズをそろえることで、精神を+3する。
ナイトメアを好んでいる。
ナイトメアをかばおうとして大怪我をしたうえで、濡れ衣を着せられた。
否、自分から泥をかぶった。
キザなイケオジ。
結構長い間幽閉されていたが、冒険者として活動し、罪を償うことを条件に釈放された。
勤勉なキルヒア神官であったが、とあるナイトメアの女性に惚れたのをきっかけに、差別されるナイトメアや穢れについて深く考えるようになった。
穢れとは何か、人族と蛮族の根本的な違いとは何かを探求している。
その過程で、人族と蛮族が手を取り合えたらばなんと素敵だろうと考えるロマンチストでもある。
もちろん知識や文化を破壊する調和の意思を一切見せない蛮族や魔神などの討伐には積極的ではあるが、同時に決めつけや迷信、思い込みで行動して、調べたり学ぼうとしない者達も好かない。
穢れもちを迫害する必要はないはずである。
本質的に相容れぬとも、歩み寄ることはできる。
無論差し伸べた手を振り払われることも、騙されることも、和解のふりをして背後から襲い掛かってくることもあるだろう。
だが、そもそも歩み寄り、話さなければ何も解らない。
人は、全知全能の神ではないのだから。
キルヒア様も言っていただろう。「力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ」。
知識を閉ざし、学びをあきらめ、最初から無理だと決めつける方がよろしくない。
所詮理想論だとしても、情報を集めて精査しなければ、真実に辿り着くことは無い。
ひょっとしたら、本当に人族と蛮族が手を取り合えるかもしれない。
手を取り合えずとも、相互不可侵の状態に持っていけるかもしれない。
それが那由多の彼方にある確率であろうとも、ありえないと一蹴される希望的観測であったとしても、そこに浪漫はある。
人族はなぜ未知を既知へと変えようとするのか。
それは未知への恐怖を感じ、そして同時に未知への浪漫を感じるからだ。
私はロマンを求める。
未知を既知へと変えよう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
聖印::-100
軍師徽章::-100
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
知性の指輪::-500