クシャトリヤ
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 30
- 形状
- 白い刻印が入れられたガン
- カテゴリ
- 〈ガン〉SS
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 自身の装備している《マギスフィア》分の自動攻撃機を生成する。
- 効果
-
紅白の双弾
MPを10点支払うことにより、自身の装備しているマギスフィアの数だけ自動攻撃機を作成し展開します。
この自動攻撃機はマギスフィアのグレードによって威力が変わります。
マギスフィア小
威力0
マギスフィア中
威力20
マギスフィア大
威力40
で自身が攻撃した直後に同じ命中で、追加攻撃を行うことが出来ます。
またダメージはマギスフィア参照の威力+自身の魔力の二分の一の追加Dとなります。
???(魔動機術レベル16で開放)用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 15 +3 9 +5
由来・逸話
魔法文明時代前期に、未来を透視した魔法王によって近衛兵用に作られた魔剣。その姿は魔動機文明時代の【ガン】を模したものであり、その性能も似通っているが、【マギスフィア】が存在しない時代に、この武器をどのように扱っていたのかは未だ不明である。それはこの武器を使い続けることによって分かるのだろうか。