容姿・経歴・その他メモ

生まれ:あぶれもの
幼少期の経験:放置されていた
1回目のハプニング[事故や悲劇表]:一定期間の記憶がない
少年期の経験:馬と共に育った
2回目のハプニング[秘密の背景表]:別の人格がある
青年期の経験:魔力を練る
3回目のハプニング[事故や悲劇表]:大切なものを盗まれた/奪われた
冒険に出た理由:他に生き方がなくて

信条Ⅰ:栄光(家名、名誉)
信条Ⅱ:身分(血筋、差別)

矜持/執着:悪党は必ず裁く

名前の由来:最高傑作(CLASSIC)を並べ替えてSLICA(シリカ)・S・C(コード)

　シリカは魔動機文明時代において最高傑作と謳われるジェネレーターから生み出された。最高傑作と謳われるだけあり、近接戦闘、遠隔戦闘、奉仕業務にいたるまで、全てにおいて最高水準のルーンフォークを多く生み出していた。
　しかし、長い時を経てジェネレーターもガタが来たのだろう。シリカは最後の“最高傑作”となった。自身が最高傑作であるという自負を胸に、遺跡から飛び出して仕えるべき主人を探し始めた。
　仕えるべき主人はすぐに見つかった。彼女はその確かな最高水準の技術、知識を大いに発揮し、自らが自負する最高傑作を体現していった。
　だがある時、主人がとある組織に目をつけられることになった。主人の命を守るため、自ら囮を引き受けたシリカは組織のアジトを掴み、抜け出して主人に報告する…はずだった。
　組織の狙いは主人ではなく、主人に仕える優秀なルーンフォーク…シリカだったのだ。彼らはシリカの傑作たる理由を隅々まで調べ始めた。様々な動作実験に付き合わされたが、いつでも隙をついて逃げ出せる算段を常に想定していた。そんなある時、彼らはシリカのコアたる特殊なメモリーに気付き、徹底的に調査を始めた。非常にデリケートでかつ重要な基盤だったのだが、調査をするうちにシリカにバグが生じ始めた。
　言動や性格が不安定になり、自身でもその変化に驚きを隠せなかった。自身とはブレた自身が勝手に表に出ているような、気持ちの悪い感覚。その後は彼らも何かを掴んだのか、メモリーの移植を開始した。シリカの技術や知識が虫食いの様に欠け落ち、歪にゆがめられていき、辛うじて思考することができる程度まで破壊されてしまった。最終的には特殊なメモリー基盤を引き抜かれ、記憶が完全に無くなってしまった。

　気付いたころには、誰もいない見知らぬ建物の中にいた。ジェネレーターが側にないのには違和感を覚えたが、自身が“最高傑作”であるという自覚と、シリカと言う名前は知っていた。自身が最高傑作であるという自負を胸に、建物から飛び出して仕えるべき主人を探し始めた。
　仕えるべき主人はすぐに見つかった。彼女はその穴だらけな最高水準の技術、知識を大いに発揮し、自らが自負する最高傑作を崩していった。
　できるのにできない、知っているのに知らない。やることなすことはどれもめちゃくちゃで、自身を“最高傑作”として売り込んで一週間、あっさりと解雇されてしまった。同僚だった者からは「最高傑作(笑)」「最高ね、傑作よ」等と馬鹿にされ、しばらく放心状態だった。
　仕えても役に立てないならと、自らの存在意義を突き詰めて…たどり着いたのが冒険者だった。自身の中には戦闘人格の様ななにかがあり、それにまかせれば最低限の戦いはできると気づいたからだ。しかし…それなら“私”の“存在意義”とは何なのだろうか…。答えは未だ見えない

履歴

盗撮された下着
ピンクな〇〇さんCHOICE
CHOICE[大人っぽい下着,青白の縞模様] (choice[大人っぽい下着,青白の縞模様]) ＞ 青白の縞模様
へぇ…

ショウボウシのルンフォからプレゼントされた際どい競泳水着
「アズールレーン　アクィラ　水着」で検索のデザインイメージとの事
......ｽｺﾞｸ、ｴｯﾁﾀﾞ///

PL:蒼き柘榴石

種族:ルーンフォーク
名前の由来(表):最高傑作(CLASSIC)を並べ替えてSLICA(シリカ)・S・C(コード)
名前の由来(裏):汚点(STAIN)からスタイナー

“最高傑作”だったルーンフォーク。大事な物(特殊な基盤)を抽出、破壊されて記憶(メモリー)を喪失し、知識はあるのにそれを実行できないポンコツになってしまった。

奉仕業の悉くがうまくいかない体になってしまったため、基盤が破壊されたときに生まれたであろう戦闘人格を頼りに冒険者になることを決めた。
しかし、それならば“私”の存在意義とは何か…“戦闘人格(私)”さえいれば“私”は存在する必要性が無いのではないかと悩んでいる。

lv5まで
戦闘モード導入
『アクセス開始…該当データがありません。再接続します…該当データがありません。記憶媒体より人格を抽出します。ERROR!!不明なユニットが接続されています。再接続ーーー』@エラー

アクシデントにより切断
『不明なユニットを検知しました。強制的に再起動致します』@エラー

戦闘モード終了
『ユニットが切断されました。再起動致します。』@エラー

lv6～10まで
スタイナーに交代
『アクセス開始…記憶媒体よりコード・ネーム“STAIN”を指定…ERROR!!指定されたデータは“存在しません”………“STAIN”からのアクセスを確認…』@エラー

シリカから交代要請
『“CLASSIC”より切断を要請…受理…再起動致します』@エラー

スタイナーから交代要請
『“STAIN”が切断されました。再起動致します。』@エラー

lv6までのセリフ『スタスタ…ズッ…ドンガラガッシャーンッ！
「…シリカと申します、よろしくお願いします」』


経験値点:1240点+ピンゾロ
報酬金:1920G
名誉点:20点
アビスシャード:1つ
成長一回！

経験点/1850
名誉/31
報酬/2220
成長/一回⇒知力

【とくべつてあて！】
経験点：1170＋ピンゾロ6回
ガメル：1870
名誉点：20
成長　：1⇒筋力

その他
以下のアイテムを定価の半値（記載の価格）で購入可能。
幸運のお守り　1000G
密告者のシール　1000G
マテカ金S　1000G


【いらいほーこくしょ！】
経験点：1660
ガメル：2900
名誉点：19
成長　：1→知力

その他
以下のアイテムを定価の半値(記載の価格)で購入可能。
・ロングバレル　1750G



経験点：1380＋各自ピンゾロ
ガメル：3590
名誉点：33
成長　：1→器用

その他
・以下のアイテムを定価の半値（記載の価格）で購入可能。
ピアシング（1075G）
獣避けの蝋燭（1065G）
デクスタリティポーション（1000G）
悪魔の血晶盤（1600G）


経験値点:1500点
報酬金:2270G
名誉点:20点
成長:1回⇒精神

経験地点：1500点
報酬金：4700G
名誉点：28
成長回数：一回
アビスシャード：ひとり二つ

経験点：1530
報酬金：4995G
名誉点：20固定
アビスシャード：二個
成長回数；一回

【経験点】1410+ピンゾロ回数1回×50点
【ガメル】7000G
【名誉点】64点
【成長】1回⇒筋力

【経験点】740+ピンゾロ回数×50点
【ガメル】4200G
【名誉点】31点
【成長】1回

セッション履歴

収支履歴