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オリジン鉱石/オリジン加工 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オリジン鉱石/オリジン加工

基本取引価格:非売品/取引不可
知名度
17
形状
黒曜石に似た特殊な鉱石
カテゴリ
加工アイテム
製作時期
不明
概要
武器の加工に用いられる特別な鉱石。
効果

○オリジン加工

 所持している武器や防具にオリジン加工を施せます。
 加工には元となる武器や防具のランクに応じた金銭(B:2000G/A:5000G/S:10000G/SS:20000G)が必要になります。
 この加工を施された武器や防具は魔法の武器や防具として扱い、加工の内容に応じた効果を得ることができます。
 ただし、オリジン加工を施す場合、それが既に「魔法の武器+1」「イグニタイト加工」「妖精の武器」「魔法の鎧」「マナタイトの追加装甲」を受けている武器・防具には行えず、オジリン加工を施した後にこれらの強化・加工を行うこともできません。SSランクの武器・防具にはオリジン加工を行うことができます。
 また、「カテゴリ:ガン」及び生来武器の他、何らかの能力を持つ武器・防具には加工を行えず、生来効果以外で病気属性を無効化したり低減したりする効果を受けている間は一切発揮されません。
 加工には一週間が必要で、このオリジン鉱石を用いた加工の性質上、加工を施した武器や防具は一切の売買や譲渡を含めた取引ができなくなります。
 また、オリジン加工は3回を限度に、内容が異なる限り同じ武器や防具に加工を施すことができる他、加工に必要な費用の半額を支払うことで、後に説明する「オリジン病」や「鉱石病」の内容を再決定することができます。
 この加工を施した武器や防具には、名称の前に「オリジン」の名前をつけて下さい。

≫ウェポンアーツ&アーマーアーツ&シールドアーツ

 武器や防具にオリジン加工を施した場合、その武器には「[補]ウェポンアーツ」が、鎧には「[補]アーマーアーツ」が、盾には「[補]シールドアーツ」が付与されます。
 いずれの能力も、MPを[5]点失うことで使用可能で、そうした場合には加工の内容に応じた効果を1分(6R)の間、受けることができます。一度発動したら、効果時間が切れるまで解除できません。
 また、アーツの使用は補助動作ですが、例外的に移動の前に行わなければなりません。
 一つの武器や防具に複数回のオリジン加工を施している場合、その内のどの効果を使用するのか、或いは何個使用するのかは任意ですが、適用する効果1つごとにMPの消費は発生します。
 全てのアーツの使用は、オリジン鉱石の中に含まれる病原体を活性化させる行為です。これを行った場合、その武器や防具の所有者は病原体に身体を蝕まれることになります。

各種アーツ

 以下はそれぞれのアーツの一覧です。
 アーツはそれぞれ武器のランクごとに付与できるものが決まっています。
 また、一部の能力はその加工を施せる段階が決まっていたり、条件があるものがあります。

 Bランク:段階が「いつでも」の効果
 Aランク:Bランクで獲得可能な効果と、段階が「二段階目以降」の効果
 Sランク以上:Aランクまでで獲得可能な効果と、段階が「三段階目」の効果

ウェポンアーツ一覧
威力増強Ⅰ

段階:いつでも
効果:武器の威力+5(100を超えることはありません)

威力増強Ⅱ

段階:二段階目以降
効果:武器の威力+10(威力増強Ⅰと重複しない)(100を超えることはありません)

威力増強Ⅲ

段階:三段階目
効果:武器の威力+15(威力増強Ⅰ・Ⅱと重複しない)(100を超えることはありません)

武器巨大化

段階:いつでも
効果:武器の必要筋力+10、威力+10

命中力増強Ⅰ

段階:いつでも
効果:武器の命中力+1

命中力増強Ⅱ

段階:二段階目以降、かつ「命中増強Ⅰ」加工済み
効果:武器の命中力+1

クリティカル強化

段階:三段階目
効果:威力表決定における最初の2dの出目を+1します。「クリティカルレイ」同様振り足しには効果がありません。

属性追加

段階:二段階目以降
効果:武器にいずれかの属性(炎、水・氷、土、風、雷、純エネルギー)1つを追加し、魔法の武器とします。
   すでにその武器が何らかの属性を持っているか、或いは後から属性が付与された場合、それが異なるものであればこの効果で追加した属性と重複します。

吸血の武器

段階:二段階目以降
効果:この武器で近接攻撃を行って[1]点以上の適用ダメージを与えたのなら、即座にHPを[5]点回復します。

鈍化

段階:いつでも
効果:[刃]の武器を[打]の武器へ変更します。

鋭化

段階:いつでも
効果:[打]の武器を[刃]の武器へ変更します。

アーツエッジ/必中

段階:いつでも
効果:この武器で近接攻撃を行った自身の手番終了時、[射程:10m]の[対象:1体]に[形状:起点指定]で[2]点の呪い属性魔法ダメージを与えます。
   [≫ウェポンアーツ]の[属性追加]によって属性を得ている場合、その属性は適用されません。

アーツエッジ強化

段階:三段階目、かつ「アーツエッジ」加工済み
効果:「アーツエッジ」で与えるダメージを+3点します。

魔法ダメージ増強Ⅰ

段階:いつでも
効果:魔法ダメージを発生させる魔法を行使した場合、その魔法ダメージを+1します。

魔法ダメージ増強Ⅱ

段階:二段階目以降、かつ「魔法ダメージ増強Ⅰ」加工済み。
効果:魔法ダメージを発生させる魔法を行使した場合、その魔法ダメージを+1します。

魔法ダメージ増強Ⅲ

段階:三段階目、かつ「魔法ダメージ増強Ⅱ」加工済み。
効果:魔法ダメージを発生させる魔法を行使した場合、その魔法ダメージを+2します。

回復効果増強Ⅰ

段階:いつでも
効果:対象のHPを回復させる魔法の回復量に+1します。

回復効果増強Ⅱ

段階:二段階目以降、かつ「回復効果増強Ⅰ」加工済み。
効果:対象のHPを回復させる魔法の回復量に+2します。

回復効果増強Ⅲ

段階:三段階目以降、かつ「回復効果増強Ⅱ」加工済み。
効果:対象のHPを回復させる魔法の回復量に+3します。

アーツバースト

段階:三段階目
効果:この能力を加工した際に魔法系技能を1つ選択し、選択した魔法系技能の魔力を+1します。

循環する魔力

段階:三段階目
効果:自身の手番終了時、MPを[3]点回復します。このアーツは1日に1回までしか使用できません。

オリジン病と鉱石病

 以下は、アーツの効果を使用中に、病原体が侵食することで所有者が受けるデメリット、「オリジン病」の一覧です。
 これらの効果は武器、鎧、盾それぞれに一回目の加工を施した時点で1つが付与されます。
 二回目以降の加工でもオリジン病を決定しなければならず、同名のものが選ばれた場合、異なるオリジン病になるよう決定しなおさなければなりません。
 これらの効果は全て病気属性ですが、生来で獲得している「[常]病気無効」では防げないものとし、アーツの効果時間が切れる以外で解除されることはありません。
 また、一度オリジン病が発動したのなら、例えその武器や防具を仕舞ったり手放したりしても、効果時間中は解除されません。
 アーツ効果の持続時間中の武器や防具が他者へ手渡されたのなら、その対象にも同じオリジン病が発現します。

 どのオリジン病が付与されるかは、2dを振って決定します。
 ただし、フロウライトのみオリジン病の代わりに「鉱石病一覧」使用し、1dを振って決定します。
 鉱石病については名称が違うのみで、効果における扱いはオリジン病に従います。

オリジン病一覧
[1-1]


効果:自身の手番終了時、[10]点の病気属性魔法ダメージを受けます。
   このダメージは全ての手番終了時効果の後に発生します。

[1-2]


効果:自身が何らかの判定を行う度、[2]点の確定ダメージを受けます。

[1-3]


効果:自身がダメージを受ける時、防護点や軽減効果を全て半分(端数切り上げ)として扱います。

[1-4]


効果:味方がダメージを受ける度、[2]点の確定ダメージを受けます。
   同時に複数の味方がダメージを受けた場合、その数だけダメージを受けます。

[1-5]


効果:全ての判定で[1,1]が出ると、即座に現在HPの半分の病気属性魔法ダメージを受けます。

[1-6]


効果:自身が補助動作を行う度、[2]点の確定ダメージを受けます。

[2-1]


効果:自身が行うあらゆる判定において、出目が[4]以下で自動失敗として扱います。
   1ゾロでないのなら、自動失敗による50点の経験点は発生しません。

[2-2]


効果:自身が行うあらゆる判定において、出目がゾロ目(6ゾロを除く)の場合全て自動失敗として扱います。
   1ゾロでないのなら、自動失敗による50点の経験点は発生しません。
   6ゾロの場合、それが自動成功ではなくなり、通常の成功、或いは達成値のみを参照するものとして扱います。

[2-3]


効果:このオリジン病を決定した際に、[命中力判定][回避力判定][行使判定][生命抵抗力判定][精神抵抗力判定][生死判定]の内1つを1dしてランダムに決定します。
   決定した判定においては、6ゾロでなければ全て自動失敗として扱います。
   1ゾロでないのなら、自動失敗による50点の経験点は発生しません。

[2-4]


効果:自身が行う威力表を用いたダメージ決定において、最初の出目が4以下で自動失敗として扱います。
   1ゾロでないのなら、自動失敗による50点の経験点は発生しません。

[2-5]


効果:自身が行う威力表を用いたダメージ決定において、最初の出目がゾロ目(6ゾロを除く)の場合全て自動失敗として扱います。
   1ゾロでないのなら、自動失敗による50点の経験点は発生しません。

[2-6]


効果:自身の手番終了時に1dを振り、出目と同じ回数だけ、以降自身が行う全ての判定はダイスを振らずに失敗として扱います。

[3-1]


効果:「壊す」ことで使用するアイテムを壊すことができなくなります。

[3-2]


効果:魔晶石など、点数を持つアイテムの点数を消費して使うことができなくなります。

[3-3]


効果:常時発動していない、何らかの条件で自動的に効果を及ぼす装飾品の効果を適用できなくなります。

[3-4]


効果:主動作や補助動作などで用いるアイテムや装飾品の効果が使用できなくなります。

[3-5]


効果:効果時間が存在する、或いは永久的に効果のあるアイテムや装飾品の効果を適用できなくなります。

[3-6]


効果:自身が身につけている武器・防具の内、オリジン加工を除く全ての「加工・強化」の一覧に記載されている効果全てが適用できなくなります。

[4-1]


効果:自身が移動を行う時、移動先の指定は味方キャラクターの存在する座標でなければ移動できなくなります。
   騎獣に騎乗している時も同様です。

[4-2]


効果:自身が存在する座標は味方キャラクターの存在する座標でなければならなくなります。
   まだ移動を行える状態であるのなら、必ず味方キャラクターの存在する座標に移動しなければなりません。
   自身が乱戦状態で、かつ味方キャラクターが存在しないなら、その手番中は全ての主動作・補助動作を行えません。
   騎獣に騎乗している時も同様です。

[4-3]


効果:制限移動以外の移動が行えなくなります。
   騎獣に騎乗している時も同様です。

[4-4]


効果:通常移動以外の移動が行えなくなります。
   騎獣に騎乗している時も同様です。

[4-5]


効果:3m以上の移動を行わなければ、その手番中は全ての主動作・補助動作を行えなくなります。
   乱戦状態などによって移動できない場合も同様です。
   騎獣に騎乗している時も同様です。

[4-6]


効果:自身の全ての移動力は、半分(端数切り上げ)になります。これは移動種別ごとに計算を行います。
   騎獣に騎乗している時も同様です。

[5-1]


効果:自身が主動作による近接攻撃、射撃攻撃、魔法の行使を行うとき、1dを振って出目が[1]なら何もできなかったとし、主動作を1回失います。
   手番中に複数回の主動作を行える場合、その1回ごとにこの効果を適用しなければなりません。

[5-2]


効果:自身が補助動作を行う最初の1回目、1dを振って出目が[1]なら何もできなかったとし、手番中は補助動作を行えません。

[5-3]


効果:このオリジン病が発動した時と自身の手番開始時、1dを振って出目が[1]なら全ての移動を行えなくなります。

[5-4]


効果:このオリジン病が発動した時と自身の手番開始時、1dを振って出目が[1]なら、そのラウンド中の全ての判定は「1d+1」で行わなければなりません。

[5-5]


効果:このオリジン病が発動した時と自身の手番開始時、1dを振って出目が[1]なら、そのラウンド中の全ての判定と威力表決定における出目は[1,2]に固定されます。
   この効果による出目は運命変転などの出目を変更する効果によって変えることはできません。

[5-6]


効果:自身が味方を対象とした効果を使用する時、1dを振って出目が[1]なら、それは使用できなかったものとして扱います。
   再び同じ効果を使用しても構いませんが、一度この効果によって使用できなかった対象に対しては手番中、使用できません。

[6-1]


効果:このオリジン病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   そのキャラクターが戦場にいない場合、全ての判定に[-2]のペナルティ修正を受けます。

[6-2]


効果:このオリジン病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   そのキャラクターが戦場にいない場合、自身の手番終了時に[10]点の確定ダメージを受けます。

[6-3]


効果:このオリジン病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   そのキャラクターが戦場にいない場合、自身が発生させるダメージや回復量を[5]点低いものとして扱います。

[6-4]


効果:このオリジン病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   そのキャラクターが戦場にいない場合、生死判定は自動的に失敗として扱います。

[6-5]


効果:このオリジン病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   そのキャラクターが戦場にいない場合、自身の行う回避力判定、生命・精神抵抗力判定はダイスを振らずに失敗として扱います。

[6-6]


効果:このオリジン病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   そのキャラクターが戦場にいない場合、[抵抗:任意]や[抵抗:なし]の効果に対して自動的に抵抗するようになります。

鉱石病一覧
[1]


効果:自身の手番終了時、MPを[10]点失います。
   MPを支払えない場合、その差分だけHPを失います。
   例外的にこの鉱石病のみ累積し、同名のものが選ばれた場合における再決定を行いません。

[2]


効果:種族特徴による防護点の増加が減少に変更されます。

[3]


効果:自身がMPを消費する時、常に[2]点多く消費しなければなりません。
   「魔法拡大/数」などによって倍加する時には、「MP軽減/**」の処理に従います。

[4]


効果:この鉱石病が発動した時と自身の手番開始時、自身を転倒している状態として扱います。
   起き上がることは可能です。処理は転倒に準じます。

[5]


効果:この鉱石病が発動した時と自身の手番開始時、1dを振って出目が[1]なら、移動と主動作、及び回避力判定を行えなくなります。
   この時、「[常]物理ダメージ&魔法ダメージ軽減=5点」を獲得しますが、乱戦エリアにおいてはキャラクター数に計上されず、移動妨害なども行えなくなり、遮蔽も失います。
   同時に発声もできなくなるため、発声が必要な魔法の行使なども行えなくなります。
   ついでに「魂の輝き」は自動的に使用され、次の自身の手番開始時まで解除できなくなります。

[6]


効果:この鉱石病を決定した時に、自身以外の任意のプレイヤーキャラクター1人を指名します。
   種族特徴である「晶石の身体」のMP譲渡は、指定したキャラクターにしか行えなくなります。

由来・逸話

 オリジン鉱石はこれまで発見されていない新種の鉱石で、オリジン種と呼称される特殊な生態系統樹に属する魔物の体内、或いは体表に現れることが特徴です。
 鉱脈などが存在せず、生物に直接現出するその特徴から採掘量は極めて少なく、またオリジン種の研究者曰く、「肉眼では捉えられない極小の生物が鉱石内部に存在している」ことから、市場には全く出回っておらず、その存在を知る者も殆どいません。
 オリジン鉱石は通常、病原体を宿した不衛生な鉱石でしかありません。しかし、世に知られていない特別な技術で加工を施すことで、他に類を見ない特別な性質を持った鉱石になります。これを武器や防具と併せることで、強い力を発揮させることができるでしょう。
ただし、鉱石の特性は時として牙を剥き、所有者を特殊な病で侵すことがあるかもしれません。
 "魔物の研究者"モルガナとコネクション(50/100/500)の内、100点分のコネクションを得ることで、加工を施すことが可能になります。
モルガナとのコネクションは通常のコネクション同様、名誉点さえ消費すれば誰でも自由に獲得できます。

製作者:ぬいぬい