ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ツムギ・シュバルツリーシェ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

創造の鬼(オーガ・アイリス)ツムギ・シュバルツリーシェ

プレイヤー:レコ

種族
人間
年齢
14
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
信仰
“始祖神”ライフォス
ランク
穢れ
9
12
2
9
8
7
5
7
7
成長
12
成長
21
成長
24
成長
40
成長
57
成長
50
器用度
30
敏捷度
38
筋力
43
生命力
57
知力
66
精神力
59
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
器用度
5
敏捷度
6
筋力
7
生命力
9
知力
11
精神力
9
生命抵抗
24
精神抵抗
24
HP
102
MP
194
冒険者レベル
15

経験点

使用
394,000
残り
0
総計
394,000

技能

ソーサラー
15
プリースト(ライフォス)
15
フェアリーテイマー
15
スカウト
15
セージ
15
エンハンサー
7
アルケミスト
7

一般技能

魔法具現化 メテオ
7
料理
15
酒豪
15
_( _´ω`)_ペショ
17
魔法具現化 エリス
7
クラスのみんな
7
歪む根源
10

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《マルチアクション》
  • 《クリティカルキャストⅡ》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《賦術全遠隔化》
  • 《ワードブレイク》
  • 《ディフェンススタンス》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《トレジャーマスター》
  • 《匠の技》
  • 《影走り》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》
  • 《マナ耐性》
  • 《賢人の知恵》

秘伝

  • 《???》
  • 《???》
  • 《ジェネラルオーダー「酒呑の邪気」》

練技

  • 【チックチック】
  • 【ビートルスキン】
  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】
  • 【ワイドウィング】
  • 【スフィンクスノレッジ】
  • 【ストロングブラッド】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【クリティカルレイ】
  • 【バークメイル】
  • 【パラライズミスト】
  • 【マナスプラウト】
  • 【イニシアティブブースト】
  • 【エンサイクロペディア】

判定パッケージ

スカウト技能レベル15 技巧 20
運動 21
観察 26
セージ技能レベル15 知識 26
アルケミスト技能レベル7 知識 18
魔物知識
26
先制力
21
制限移動
3 m
移動力
38 m
全力移動
114 m

言語

会話読文
交易共通語
交易共通語
汎用蛮族語
エルフ語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル15 真語魔法 26 26 +0
プリースト技能レベル15 神聖魔法 26 26 +0
フェアリーテイマー技能レベル15
使用可能ランク15
妖精魔法
26 26 +0
アルケミスト技能レベル7 賦術 18
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 43 0
所持金
G
預金/借金
G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

生まれた時より、蛮王のソルダに仕えている立場にあり、「七曜」を冠することが約束されていた。
ツムギにおしえられたのは、人族と蛮族は争っている場合ではないということ。
そう教えてくれたのは、ソルダとトリトナ、そしてゴライアス盗賊団の団長、ルドガー・ゴライアスだった。
2つの家族に囲まれながらツムギは生きていた。1番近い年の唯一の友達ロウカと共に。
しばらく会えない日が続くと言われ、ツムギはソルダとトリトナの元で自分を磨きあげることにした。
再び、家族と会うそのときまでに頑張った自分を認めてもらうために・・・。
再び会いに来てくれたのは、親父のルドガーの死去の報告ともにきたロウカだけだった。
ロウカはさびしげな表情をしながらわたしにこう告げた。
「誰かを恨むことはしない」「蛮族と人族の共存をあきらめるな」「次はお前達が誰かを育てて、愛してやってくれ」
親父さんの残した言葉を胸にツムギはロウカをはじめとする人族との共存の中心に行くことを決意する。
いつか、親父さんの言葉をちゃんと理解するために・・・
ツムギが「七曜」として正式に認められたのはそれから少し経ったとき。
この頃から、アクアエデンの建国および施設の建設などの計画が実行されていた。
いろんな仕事をこなしながら、建国や人族との交流に励むツムギではあったが・・・どこか上の空な感じだった。
親父さんとロウカ以外の人族を同じように接するのが難しいと感じていたからだ。
いろんな方法を試してはみるものの、どれもしっくりこなかった。
そんな感じで迷走しているときに、行き倒れているとあるリカントの少女を発見する。
迷いはしたが、放っておくという選択肢は不思議となかったツムギはその少女を連れて帰った。
少女から聞ける範囲の事情を聞いたうえで、ツムギは少女に同居を提案。
このときのツムギは満たされていくのを感じていた、少しだけ・・・ほんの少しだけだが、親父さんとの約束を守れたと実感したのだ。
それからも多忙は続いた。少女の生活費を稼ぐため、この国のため、ソルダとトリトナへの恩を少しずつ返していくため、親父さんとの約束を守るため、そして・・・唯一友人と認めているロウカとの共存のために・・・。
学校が完成してから、ソルダに教師の仕事をしてくれと頼まれた。
散々こきつかっておきながらまだやるかとツッコミはしたがそれでも引き受けたツムギ。
保護した少女(アリア)だけでなくほかの存在と交流をするための舞台だと考えたからだ。
どんなに不器用でもほんとに続けていけるのか、それを見定めるために・・・
今日もいろんな仕事を押し付けられるのである・・・。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 391,000 器用×12
敏捷×21
筋力×24
生命×40
知力×57
精神×50
レコ
取得総計 394,000 1,200 0 204

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