ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミハエル・シュトーレン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミハエル・シュトーレン

プレイヤー:バーニィ

種族
タビット
年齢
12
性別
種族特徴
[第六感]
生まれ
魔動機師
信仰
なし
ランク
穢れ
0
8
5
9
6
1
6
6
16
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
1
器用度
14
敏捷度
9
筋力
11
生命力
12
知力
25
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
21
MP
29
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,000
残り
250
総計
5,250

技能

マギテック
3
シューター
1
スカウト
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/ガン》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 2
観察 5
セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
2
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
魔動機文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル3 魔動機術 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル1 11 3 2
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈デリンジャー〉 1H 1 +1=4 10 8 装弾数:2 射程(1/10m)
〈テンペスト〉 2H 10 3 11 +2=10 装弾数:6 射程(2/30m)
〈ダガー[刃] 1H投 3 3 3 10 2 ほぼフレーバー 投擲時の射程:(1/10m)
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
〈眼鏡〉 「視力矯正効果は決して高くない」が、視力が低い以上は必要である。つまりフレーバー
〈マギスフィア(小)〉 魔動機術を発動
背中 〈ガンベルト〉 弾丸を12発収納
〈バレットポーチ〉 弾丸を24発収納 要《武器習熟A:ガン》
所持金
238 G
預金/借金

所持品

〈冒険者セット〉
〈スカウト用ツール〉
〈羽根ペン〉〈インク〉〈白紙の本〉
〈調理道具セット〉
〈毛布〉
〈弾丸(36発)〉

名誉点
17
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A 4-3:忘れられない恐怖を体験したことがある
冒険に出た理由表
5-1:故郷を滅ぼされたので


かなり温和で控えめな性格。仲間にはかなり従順で、悪行以外のお願いは大体聞いてくれる。その行動が祟って見下されてしまうことも多いが、本人はあまり気にしていないようだ。
とはいえ、これらは彼が優しさや善意といった概念に固執する故の振る舞いであり、自分の意思がないわけではない。平和的な解決にこだわる節をパーティーメンバーから咎められる事も多く、その一方で「こいつはクズだ」と認識した相手には強い敵意をむき出しにするなど、むしろクセが強い方である。


詳細な設定1(故郷を滅ぼされた)

彼の家族はタビットとしては珍しく、辺境の村に定住していた。ごく普通に、幸せな生活を送っていたのだ。
だが、彼が5歳の頃にその平穏は崩れ去った。〈守りの剣〉も持たず、通常の防備も手薄な辺境の村など、よく考えてみれば蛮族たちにとって格好の獲物だったのだろう。
異種族の村民たちが蹂躙されてゆくさなか、また彼の家族も例外なく殺された。両親が切り裂かれ、叩き潰されるという様を見せつけられた彼にとっては、それだけで忘れられぬ恐怖たり得る体験であった。
……そして、親が死ねば、次に狙われるのは子供である。

詳細な設定2(忘れられない恐怖)

彼の両親を殺した蛮族は、何を思ったのか……彼を陵辱するという行動に出た。無論、その体験が彼に凄まじい苦痛と恐怖を与えたのは言うまでもない。
その後、蛮族に気に入られたのか、彼は連れ去られてしまった。そうして蛮族に捕らえられ、屈辱を味わい続けたのだ。
彼が救出されたのは、それから数年の時が経った後である。それだけ長期にわたり捕縛されていたにもかかわらず、蛮族に食われなかったことは幸運ではあるが、当然、彼自身にとってはそれどころの話では無い。
かなり深いトラウマになっており、一応は立ち直った今でも、裸を見られることを引き金に当時の恐怖がフラッシュバックしてしまうようだ。

冒険に出た理由の補足

彼が冒険者となったのは、正確に言えばその温和に過ぎる性格によるものである。あのような途方も無い不幸にあったからこそ、同じように苦しんでいる誰かを救いたいと考えているのだ。(冒険者以外にありつける職がなかったということも、また大きな理由である)


設定の要約

最低でも両親は死亡している。蛮族に襲われたことを原因に、裸を見られるとパニックになってしまう。冒険者になった正確な理由は人助けのため。


容姿

西部劇のガンマンのような服装
垂れ耳
体毛はベージュ色
丸眼鏡をかけている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
(合流用シナリオ) 1,000 500 5 精神
サンプルシナリオ「蛮族を駆逐せよ」:後編 1,250 1,871 12 生命
(実のところ、経験点とガメルの内訳は覚えていない。手元のキャラクターシートに合うよう無理に調整した値である)
取得総計 5,250 3,571 17 2

収支履歴

(記憶があやふやなので、参考までに)
マギスフィア(小)::-200
サーペンタインガン::-360
眼鏡::-150
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
ガンベルト::-20
弾丸×12発::-50
クロースアーマー::-15
羽ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-30
調理道具セット::-50
クロースアーマー(売却)::7
ソフトレザー::-150
ダガー::-50
サーペンタインガン(売却)::180
ジェザイル(売却)::600
デリンジャー::-600
テンペスト::-2000
バレットポーチ::-100
毛布::-40
弾丸×24発::-100

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