容姿・経歴・その他メモ

●プロフィール
経歴
・自殺を試みたことがある。
・かつては貴族だった。
・身体のどこかに刺青がある。

冒険理由
・自由のため。

ヴァイスシティの魔神使いの家に生まれた。
ナイトメアという寿命のない種族であることを見込まれ、一族の司書として便利使いされる。
成人したときに一族の証として手の甲に刺青型の門を掘られている。
家業が嫌で自殺を試みたが、やはり生きたいという想いがあり蘇生に応じる。
しかし蘇生される際に一族から魔神化血清を打たれていたため、魔神化能力【魂の吸収】に目覚める。
その後自由のため家を飛び出し、冒険者となる。

穢れのために角が長く、もはや隠すことを諦めて常に異貌化している。
家を飛び出した後はイーヴの神殿に逃げ込み、魔神を討つ力を磨いた。

ゲートインプは有翼の黒猫で気取り屋のピッツェッタ。
生まれたときから一族によって相棒として定められているが、ティーノ本人は相棒とは思っていない。
ピッツェッタは魔神を出したがっているが、召喚したことはない。

ビスクーネにまつわる情報を手に入れるため、ビスクーネ教団に入信。
かつての家業がこのビスクーネに関係する魔神研究に端を発したものと知る。
一族がチェザーリの配下だということも理解し、表向きチェザーリに協力するフリをして、ここぞというところで裏切ろうと画策している。

●容姿
黒髪で三つ編み、右の手の甲に刺青。常時異貌化で肌は青白く、角がある。
大型旅行トランクを両手で持ち歩く。

●成長方針（デーモンルーラー先行型、魔神で前衛を支えつつ回復する運用）
5000：デーモンルーラー9
1000：セージ3（汎用蛮族語/読文）
1500：セージ4（汎用蛮族語/会話）
2000：プリースト5


●戦闘特技

セージ系

●装備/道具類
ロッセリーニの魔導筆::-2000
ロッセリーニの印形絵具::-100*5
紅血の契約石::-20～2000
魔神の小型容器（オーデコロン型、1H、送還判定+1）::-500
筋力20→ドントレシアの堅忍鎧::-12700
頭：女神のヴェール::-20000
顔：ラル＝ヴェイネの観察鏡::-20000
首：ロッセリーニの調声器::-1000
背中：奈落教のマント::-5000
手：マナリング（将来的にラル＝ヴェイネのマナリングに置き換え）::-10000
手：ラル＝ヴェイネのマナリング::-40000
手：操りの腕輪（2つ装備すれば杖を持った状態で大型容器を操れる）::-24800
腰：不撓のバックル::-12300
足：ラル＝ヴェイネのダウンルッカ―::-28000
その他：操りの腕輪（2つ装備すれば杖を持った状態で大型容器を操れる）::-24800

スノウメンだけでも使えるようになった方が良いかも

●あると便利な魔神化能力
魔神の指先

●流派
☐古モルガナンシン王国式戦域魔導術
☐《戦域魔魔導術アンナマリーア》：《魔法拡大／数》変化型
☐《戦域魔魔導術ベロニカ》：常時型
☐《戦域魔魔導術トルクワート》：《魔法拡大／範囲》変化型

☐対奈落教会議・奈落反転神術
☐《剣意反転攻防術》：《魔法拡大／威力確実化》変化型
☐《封呪反転攻術》：常時型

☑『七色のマナ』式召異魔法術・魔使影光学理論
☐《ブラッド・デポジット》：常時型
☑《ブラッド・インダクション》：常時型（前提《マリオネット》）
☐《エンシュア・アンサモニング》：独自宣言型

☑『七色のマナ』特別魔法行使学
☐《ストリームマジック》：《魔法収束》変化型
☐《バーストマジック》：《バイオレントキャストⅠ》変化型
☑《リミットオーバー》：《魔法拡大すべて》変化型

履歴

目的：とある神殿（イーヴ）からヴァイスシティで密かに信仰されているビスクーネという神について調べてほしいと依頼された。ビスクーネの神格と由来、またその教団についての情報を持ち帰れば、1万ガメルの報酬が手に入る。

カリンを探すことが目的のアーテルと旅を共にすることになる。

セッション履歴

収支履歴