“第四の剣の謡手”シエルッド・ラーティーバハー・イディリススタイ
プレイヤー:ヒオ
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 124
- 性別
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 細工師の素質
- 信仰
- 第四の剣フォルトナ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 12
- 心
- 2
- A
- 6
- B
- 2
- C
- 10
- D
- 7
- E
- 2
- F
- 9
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 22
- 生命力
- 21
- 知力
- 6
- 精神力
- 13
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 42+2=44
- MP
- 19
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 16,500
- 残り
- 690
- 総計
- 17,190
技能
- バード
- 7
- レンジャー
- 3
- シューター
- 2
- フェアリーテイマー
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《特殊楽器習熟》
- 《終律増強》
- 《スローイングⅡ》
- 《ターゲッティング》
呪歌
- 【モラル】
- 【バラード】
- 【終律:秋の実り】
- 【終律:夏の生命】
- 【アトリビュート】
- 【終律:蛇穴の苦鳴】
- 【終律:華の宴】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 2 | |
バード技能レベル7 | 見識 | 8 |
- 魔物知識
- 2
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
魔法文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
エルフ語 | ○ | |
リカント語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
ハルピュイア語 | ○ | |
翼人語 | ○ | |
大陸語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
交易共通語 | ○ |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル2 使用可能ランク× | 妖精魔法 光
| 3 | 3 | +0 | |
バード技能レベル7 | 呪歌 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 22 | 5 | ― | ― | 5 |
《スローイングⅡ》 | ― | 1 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安寧のリュート | 2H | 0 | 0 | 9200g | ||||
※シューティングスター | 1H投 | 6 | 5 | |||||
PotB | 1H投 | 1 | 20 | 13 | +4=4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 22 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 綺羅星のインバネス | ✔HP |
- 所持金
- 35 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
ヒーリングpot *4
potボール *5
アウェイクン
煙管
迅速の火縄壺
使いやすい調理道具
ジャックの豆
毛布
背負い袋
煙草
ペットと化している蝶の羽の生えた歌う妖精(虫)
魔晶石5点
妖精魔法用の宝石(光)
保存食7日分
- 名誉点
- 75
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
専用装備 | 50 |
迅速の火縄壺 | 20 |
使いやすい調理道具 | 5 |
容姿・経歴・その他メモ
交易共通語
は大陸語となる。
私は渡り鳥。
異なる大陸。海を漂流した。第四の剣フォルトナの声を聴いた。
君たちの慣れ親しんだ大陸とは違った大陸、君たちが新大陸と呼ぶそこが私の故郷だ。
とはいえその記憶もあいまいなもの。
幼き頃より身寄りを持たず、日銭を稼いでは放浪を続け、海を渡らんと筏を作り、さて参らんと海に出たはいいが…
ここはどこだ?確かに私は海に出た。そしてその筏は解けバラバラになった。
海上に居たる私は暗く深い水底へ。泡沫が命とはいえこの生も捨ててよいものとは思わず、けれど体は動かず。
一筋の光は見えたとは思うが、はて、あの剣閃はいったい…?
かすかに耳朶を打つは麗しき女神の声。確かに私は聞いたのだ。
語らねばならぬ、行かねばならぬ、伝えねばならぬ。
真なる第四の剣を持ちて行われる神威の伝承を。
気まぐれか、はたまた運命か、二つに割れた水の底で目が覚めた私はそれよりまた放浪を始める。
この命救いたもうた神の言葉を世に広めるのだ。第四の剣が抜かれる日は近きものだと。
~~~
かくして私はこの大陸を放浪しておる折に光り輝く空を追い君たちを見つけたのだ。
今までこの大陸を如何に廻ろうと会うことのなかった第四の剣という神威、その器の可能性を。
君たちがどこまで行くのか、それは私にはわからない。
だがきっとこの大陸の新たな風は遠き神々にまで届きたもうはずだ、私はそう信じているよ。
~~~
P氏「何言ってるかまったくわかんねーですよ、ジェスチャーばっかでちっとも楽器もひかねぇですから!」
Y氏「ちょっと、そんなこと言わないように、本当の事だとしても傷つくかもしれないから」
P氏「伝わるんだったら早くしゃべっておけって話です!ほんと意味わかんないですよ!」
Y氏「伝え聞くソレイユ人とはこういう会話をするって、聞いたことはあったけど、此処までとはなぁ…」
シエル「キリっとした顔でダブルバイセップス…(希望に乗って表れた君たちのこれから、私も近くで見させていただく!)」
P氏「だっからわかんねーですよ!わかる言葉で筆談でも通訳でも頼むです!」
もとはファイターだったのだが信託を受け、剣を捨てた。
もともとのファイターとしてのLvは10を超えている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
| 器用×2 | 敏捷×1 生命×2 知力×2 精神×2
|
| | ||
13,00012,800 |
150
|
|
|
| | |||
1 | 1,1900 |
|
| jyanome
|
| | ||
取得総計 | 17,190 | 14,000 | 150 | 9 |
収支履歴
リュート::-9200
綺羅星のインバネス::-3000
POTB::-100
HPOT::-400
APot::-100
煙管::-100
迅速の火縄壺::-100
使いやすい調理道具::-50
ジャックの豆::-100
毛布背負い袋煙草保存食::-165
ペットと化している妖精を使役する宝石::-100
宝石::-550