容姿・経歴・その他メモ

@オリパレ
⚠️クイックスターター奏法 :戦闘準備時に任意の楽素を２つ取得
2D 🔺🌩️[水|風]与+2,被-2 (半6m/20,術者,18R,必中) ストームフレンズ'Lv10:効果内の対象が発生させる[属性:水,風|対象:物理ダメ魔法ダメ]に効果,与ダメ+2,被ダメ-2 'Bahu
🚩戦利品出目を上昇 :なし/1/3/6 (1体,接触,10分,必中) 🟨アニマルーター 対象に対する戦利品出目を上昇
🔘ハーモニー :自身とペットの呪歌の効果を同時に適用[条件:バード技能] 📑2つの呪歌の効果を受けられる,奏者とは無関係にペットの呪歌は達成値0で行使が可能,ペットによる楽素生成はない/Ⅱ229 'Refe

@リモコン


@メモ
カトリーヌ=ケイロン
裕福な家にうまれた
未だ叶わない夢がある
純潔である
最高のお友達兼妖精を見つけるため

領主贔屓の商家のお嬢様として生まれたカトリーヌ。
この領主は悪い噂がたえない人物であり、商売上付き合いもあって顔合わせの機会も多くあったが、カトリーヌはなるべく避けるようにしていた。
家では蝶よ花よと育てられたが、成人を少し前にして妖精魔法の適正がある事が判明、
親にあてがわれた妖精魔法の講師は鼻持ちならない性格で気に入らなかったが、カトリーヌはその妖精魔法への才能を開花させてすぐにその講師に追いつく程の腕前にまで成長した。

成人の日にお祝いの席で、親から「実はその講師は領主の息子で、お前を気に入ったそうで召し抱えていただけるはこびになったよ、おめでとう」と告げられる。
領主から贈り物でと品のない装飾にまみれた宝石も貰い、お茶会友達だと思っていた同世代の者達や世話役からも祝福されてしまい、どうにも拒否出来ない空気を作られたカトリーヌだったが、どうしてもあの講師に純潔を奪われるのが嫌だったため奉公に出る当日になって実力行使で家を飛び出そうとした。
しかし領主の私兵たちの武力にはかなわずその場で取り押さえられてしまい、その衝撃で成人の日に貰った宝石が、その醜い装飾細工から外れてしまう光景を最後に気を失う。
目覚めると家から遠く離れた街道にいたカトリーヌは、どうして捕らえられずに済んだのかはわからないが、丁度いいのでこのままもう二度と故郷へは戻らない事を決めた。

そのような事もあり、現在は軽い人間不信に陥っているが、呼べば応えてくれる妖精たちに対しては絶大の信頼を置いており、今後自身の人生を彩るのは沢山の妖精のお友達であると強く信じていて、様々な妖精に出会うための旅を続けている。
贈り物の宝石は２つに割れてしまったが、不思議とそれぞれが別の色をしていたので耳飾りと首飾りとして加工して身に着けている。嫌いな領主に貰った物であっても妖精達が喜ぶ物であれば利用し続ける程度には自分の感情より妖精を優先している。


髑髏城：ハイレブナント　ルカーシュ　大破局以前の知識をもっている
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