容姿・経歴・その他メモ

「今『死にたい』とかほざいたか？　アタシの前でその願いはかなわないよ」

プロフィール

「アタシに興味がある？　変りもんだね、あんた」


〇名前：ドゥラメナ・ブレイクソーン

〇性別：女

〇種族：ナイトメア（ドワーフ）

〇年齢：19

〇身長：151センチ

〇体重：「殺すぞ」

〇好きなもの：激辛マーボー豆腐

〇嫌いなもの：炭酸飲料

〇趣味：料理。香辛料をたっぷり入れるので人を選ぶ。

〇苦手なこと：裁縫。玉結びはできるが玉止めが苦手。

〇好みのタイプ：硬派なやつ。ルックスは最低限清潔感があればよし。

〇嫌いなタイプ：死にたがり。死に急ぎ。とにかく後ろ向きで命を大事にしない奴。

〇イメージカラー：深紅

〇ポケモンに例えるなら：オコリザル

〇スタンドを持つとしたら：クレイジー・ダイヤモンド

〇現代社会に生きているとしたら：土木作業員。安全管理を徹底するタイプ。

〇イメージソング：『ＳＴＯＮＥ　ＯＣＥＡＮ（岸田教団＆明星ロケッツ）』

〇決め台詞：「死んだら殺すからな」

〇バンドをするとしたら：キーボード担当。上手。

概要

盗賊団「†シーカーズ・オブ・ジェネシス†（SoG)」に所属する神官。単身ジークフリートの秘宝を追っていたところ、すでに数人の仲間がいた盗賊団と接触。その際ひと悶着あるも、紆余曲折を経て仲間になる。

ぶっきらぼうな性格で口も悪く、おおよその人がもつ神官のイメージからはかけ離れた人物。戦闘では傷を癒しながら巨大な斧で敵を粉砕する情緒がぶっとんだような戦い方をする。

ただ彼女なりに周囲の人々の命は大切に思っているようで、無茶な行軍や人命を軽視した作戦に対しては怒りの鉄槌で応える。

「アタシの前で死んだりしてみろ。ぶっ殺してやるからな」

ジークフリートの秘宝を追う理由

彼女は物心つく頃には孤児院にいた。両親のことは全く知らないが、ナイトメアゆえの子捨てだったのだろうと本人は考えている。そんな彼女を育てたのは孤児院の主「マザー・サリィナ」だった。

「マザーは喧嘩ばっかりするアタシを叱って、殴って、吊るして、埋めて…あれ？碌な思い出ねーな。まぁただ、捨てたりはしなかったよ。最後には笑って仲直りしてた」

マザーは辛抱強く、ドゥラメナに命の大切さや道徳を説いた。その言葉はながい年月をかけてドゥラメナに染み込んでいき、いつしかマザーの口癖だった「死んだら殺すわよ」は、ドゥラメナの口癖にもなった。

しかし、そんなマザーもある日、病魔に伏すことになる。

「馬鹿みてーな話だよ。あんだけ死ぬな死ぬなって言ってたマザーがガキどもに死なないでって泣かれてんだ。…何とかしねーと、嘘じゃんか」

あらゆる魔法や治療が意味をなさない病魔。ドゥラメナはひとりその病魔を克服する手段を求めて方々を旅することになる。そんな中たどり着いた情報が、「ジークフリートの秘宝」だった。

「やってやるよ。きな臭い「秘宝」でも、嘘くさい「神秘」でも、何でも縋りついて、アタシはマザーを救う！！邪魔する奴は、ぶっ飛ばす！」

戦闘スタイル

傷は消え、その戦意は尊ばれる(ヒールブレイカー)

「アタシを倒したい？なら即死させな」

「アタシの命だからね。アタシが大事にしないでどうすんだって話！」

プリーストの回復能力とファイター＆Sランクアックスの破壊力、高クリティカル率を誇る超攻撃型ビルド。攻撃が命中すればその圧倒的な破壊力で敵を蹂躙する。さらに魔法拡大/数・マルチアクションにより自分だけでなく仲間も回復しながら行動することができる。
弱点は炎属性のダメージと回避の低さ。ド級火力の一撃には逆に弱い諸刃の剣。

台詞

「ドゥラメナ・ブレイクソーン。アタシの名前だよ、覚えときな！！」

「アタシの前で死ねると思ったら、大間違いだ！！」

「悪いけどどいてくんない？　機嫌が悪いんだ」

「この辛さがいいんじゃないか」

セッション履歴

収支履歴