特殊能力

ポイントの上限を「５」とし、『使用ポイント』が上限に収まる形で任意の能力を採用していき、NPCの支援能力とする。
また、全ての能力の対象は遮蔽や距離を問わず、常に任意のキャラクターを選択可能。
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《補助動作型》 使用ポイント：１
１Ｒの使用制限がなく、同時に全ての効果を使用可能（重複はしない）。

[補]攻勢陣形

　続く10秒(1R)の間、１体が行う能動的な行為判定に「+2」、受動的な行為判定に「-2」の修正を与える

[補]回復陣形

　続く10秒(1R)の間、１体が発生させる回復効果の効果量を「+5」し、消費MPを「+2」する

[補]守勢陣形

　続く10秒(1R)の間、１体が行う受動的な行為判定に「+2」、能動的な行為判定に「-2」の修正を与える
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《主動作型》 使用ポイント：２
１Ｒに１度しか使用できず、連続した手番にも使用できない。

[主]攻撃支援

　１体に「威力20+5（Ｃなし）」点の物理ダメージを与える

[主]回復支援

　３体の現在ＨＰを「5」点回復する

[主]防御支援

　続く10秒(1R)の間、１体が受けるあらゆるダメージを「10」点軽減する
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《任意発動型》 使用ポイント：３
１戦闘に１度しか使用できず、あらゆるタイミングで使用が可能。

[常]身代わり

　ダメージ算出直後に使用可能。１体が受けるダメージと付随効果すべてを無効化する

[常]虹の輝き

　手番開始時に使用可能。手番中、あらゆる行為判定と威力表の最初の出目を「10」に固定する

[常]終の抵抗

　行為判定、威力算出直後に使用可能。任意の2D6の結果を「1,2」に変更する
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