自身の内にある相を磨き、力を増幅させる鍛錬の技術。
武器を使用した攻撃の命中判定とダメージに＋1します。この流派秘伝は《武器習熟》の効果と併用できません。判定の際はどちらか片方のみを適用する必要があります。

前提条件クリアで自動習得。
自身の内にある相を磨き、力を増幅させる鍛錬の技術。
武器を使用した攻撃の命中判定とダメージに＋2します。この流派秘伝は《武器習熟》の効果と併用できません。判定の際はどちらか片方のみを適用する必要があります。
また、この流派秘伝を習得しているキャラクターは、Aランク武器を装備できます。ただし、対象となるのは自身が習得している武器習熟と同じ種類の物に限ります。

前提条件クリアで自動習得。
自身の内にある相を磨き、力を増幅させる鍛錬の技術。
武器を使用した攻撃の命中判定とダメージに＋3します。この流派秘伝は《武器習熟》の効果と併用できません。判定の際はどちらか片方のみを適用する必要があります。
また、この流派秘伝を習得しているキャラクターは、Sランク武器を装備できます。ただし、対象となるのは自身が習得している武器習熟と同じ種類の物に限ります。

相剣師の持つ呼吸法により、効率良く自身を強化します。
この流派秘伝は練技として扱い、《マッスルベアー》《ビートルスキン》《メディテーション》の効果を同時に自身に適用します。

自身の相剣に秘められた力を爆発させ、自身の力の枷を解き放ちます。
使用者は相手によって付与された自身への効果を全て解除し、全判定とダメージに＋1し、全てのC値を1減少します。ただし、急激な力の解放による肉体への負荷によって、HPが10点減少します。解除する効果が無い場合でも使用できます。
《ワードブレイク》とは別の特技として扱います。また、使用から1日が経過しない限り、再度使用できません。

相剣師である事の証明とも言える戦士の技術。成長した心は肉体と精神を成熟させる。
この秘伝流派を習得しているキャラクターは《変幻自在》の効果に加え、最大HPと最大MPが15点増加します。

自身の内に龍の如き強き相を宿す。強き相は強靱な肉体を作り上げる。
この秘伝流派を習得しているキャラクターの最大HPは5点増加し、防護点が3点増加する。

極めて激しい勢いで、防ぎとめることができない攻撃を放つ。其は激しい雷の様に。其は重き鉄槌の様に。
使用者の次の物理攻撃に雷属性を付与し、その攻撃で与える物理ダメージを魔法ダメージにする。この攻撃がラウンド中、自身の最初の攻撃であった場合、そのラウンド中、全ての攻撃によるダメージに『HPへ確定2点のダメージを与える』を追加する。

強風に舞う桜のように、軽やかに振るい、薙ぎ払うかのような攻撃。
使用者の次の物理攻撃に風属性を付与し、物理ダメージを＋10する。攻撃後、そのラウンド中に次に行う攻撃1回に水･氷属性を付与する。

この攻撃は10体まで対象に出来る。命中判定に対象の数だけマイナスする。この命中判定の達成値を目標値として対象となったキャラクターは回避判定を行い、失敗した対象に対して、自分はカウンターを行う(次に物理攻撃を受けた場合、その攻撃を無効にし、攻撃を行ってきたキャラクターを対象に、回避不可の攻撃を行う)。この効果でカウンターを一度行使した場合、明鏡止水による効果は消滅する。