良くも悪くも素直。
わりと思ったことはずけずけと聞く。
たまに空気を読む。
（最近己の素直な口を封印すべく黙ることが増えた。）

明るく前向きな発言が多く、いつも笑顔を絶やさない。
（周りのみんながおもしろくてガチ笑いすることが増えた。）
ポーカーフェイスも忘れない。
（最近それが崩され気味で少し困っている。）
（もう笑顔でいるのがめんどくさくなりつつある、母にはなれない。）

復讐心は抱いているが、その割にはノリが軽い。
やれたらいいね〜くらいで言う。やれなくてもいい。
苦しんでくれたら無問題。
聞かれなければ答えない、聞かれたら答えるスタンスなので、「どうして言ってくれなかったの！？」と言われたこともある。
「聞かれなかったからだよ」と答えて仲たがいすることもあった。
客観的に見て自分の身の上話をされても相手は困ると思っているため進んでしないだけなのだが、掴みどころのないところが相手に誤解を与えたりする。
（聞かれないことの方が多いため、今のギルメンに聞かれると思ったよりすんなり答えることができず、もしや己は口下手なのでは？と思っている。）

あと常に笑みを浮かべてて怪しい、何考えてるのか分からないと誤解を与え度が上がる。
（割とあまり深くは考えていないor考えないようにしている。）

観察癖がついており、よくいろんなものを眺めている。
種族性別関係なくかわいいものが好き。
かわいいものは愛でたい、綺麗なものは眺めたい欲がある。
遅寝早起き、ショートスリーパー
些細な音で起きたりもする。
本が好き、本を読んでる時は何も考えずにすむから。

成長期時代にあまり栄養を取れていなかった為に身長はやや低めの痩せ型になる。
わりと少食気味。
体型を維持する為、またいつ満足に食べれなくなっても大丈夫なように胃の容量がでかくならないよう気をつけている。
食べるのは好き、美味しいものが食べれるということに感謝してる。
小さい頃に母が作ってくれたアップルパイが好き、また食べたいがそれは叶わぬ夢。

光がひとつもない、何も見えないくらいの真っ暗闇の狭いところが少し苦手。
両親に隠されたクローゼットの中、真っ暗闇から外に出て、次に見えた時は両親は死んでたから。
何も見えないところだと取り返しつかないことが起きそうで怖い。
ただ、冷静になるためにむしろ入ったりすることもある。

人の本気の怒鳴り声、ギスギスした空気が苦手。
己が怒るのも苦手。
素直な口は必要以上に酷い言葉を吐くから。
自分がされて嫌なことはしてはいけませんよという母親の言葉を守るため、あとそういうところが王に似てて血を感じて死ぬほど嫌になるから黙ってしまう。
コミュニケーション能力の欠如、不器用。

体温は低く、平熱は35.5度付近。
暑さに強く、寒さに弱い。
日光には強くないため、常に長袖を好む。
寒い日は不格好じゃない程度に着込む。

酒に強い。めちゃくちゃ飲む。
単純に酒豪で酒が好きななのと、ストレス発散で飲む癖がある。
酔えば
１：気づけば人の輪の中から消え、少し離れた場所にいる。無表情でやりとりを傍観しつつ酒をあおっている。
２：視線は人の輪の方を向いてるのに目が合わない。すなわち虚空を見つめつつ酒をあおっている。
３：声かけられても無反応で微動だにせず、酒をあおる手だけは止まらない。
４：手近なかわいい存在を無表情で愛で始める。怖い。
（頭や頬を撫でたり、手を握ったり、子供を寝かしつけるみたいに背中や腹をぽんぽんと叩いたり。）
５：抵抗されると不満そうな顔をしたのちに髪、額、頬などの箇所にキスをする。いい子だから大人しくしてての意。
（母親に自分がよくやられて育ったため、酔うと出てくる真似てしまう点。）
６：愛でるのに満足したらそのままその相手を抱き枕にして寝る。迷惑。
と段階を踏んで狂っていく。
肌が白いため酔えば体温が上がりほんのり頬は赤くなる。真っ赤ではない。
５まで酔っても記憶はある。
６までくると意識半分、睡魔に負けて沈む。

本名はレイラ・クラーク(母親の方の苗字)
この名前を知る者も呼ぶ者も、もう誰もいない。
生まれたとき、存在を極力隠されたために名を知る者はいない。ナイトメアと呼ばれている。
両親からは「レイ」とあだ名で呼ばれていた為に村人に本名である「レイラ」を名乗ることはなかった。
城に戻る、ナイトメアとしか呼ばれない。彼だけはレイラとこっそり呼んでくれた。
乳母はレイちゃんと呼ぶ。
スミラと出会った時点で「ライ」と名乗る。
女装時の偽名は「ライラ」
男装時の偽名は「ライエル」
女装時は母親を意識し、男装時は小説に出てくる少し軽薄そうな男を参考にしている。

ネックレス…母の形見。母がお守りとして大事に持っていたもの。
ピアス…最後の誕生日に父から貰ったもの。
指輪…最後の誕生日に彼から貰ったもの。右手薬指に付けている。
チョーカー…師匠から貰ったもの。首の傷を隠すために包帯を巻いていたらこっちにしろと渡された。

瞳…異貌化してから気づけばおかしくなっていた。視力に支障はないから放置している。
　　今更どこかがおかしくなったって変わらない。

瞳の中の星が消えるタイミング:
かなり怒ってる時
過去を思い出した時
辛い、苦しいなど絶望度が上がった時
悪いことを考えてる時
心から笑ってない時
（最近はもう常に消そうかなと思っている。わりと気合でなんか消える。
ランドールに向かってるし。）

通常より星が輝く時:
嬉しかったり楽しかったりする時
テンションが上がっている時
心から笑っている時
良いことを思いついた時
（最近は周りのコントを見て大笑いしてる時が一番輝いてる。）

露出の少ない服を好む理由:
虐待を受けた時の傷が身体中に残っているため
人目に触れたら相手も困るだろうという配慮
だって目に入って気持ちが良いものではないから。

性別不詳の理由:男でも女でも寄ってくる奴らがめんどくさいため
どっちつかずで飄々とかわすには不詳が楽となった
あと別に性別なんてどちらでも構わないだろ？
復讐には必要ない
ただし片方の性別であると利点がある時はそちらになる。
使えるものは使う主義。
どちらかになる、というのがなんだか受け入れられていない。

【副業】
・旅行案内人（ツアーガイド）：旅行客を先導し、案内する。
　中には、多数の地域の知識を持ち、あらゆる場所へ案内できる一流も存在する。
・給仕（ウェイター）：飲食店で接客を行う者です。

「尊敬する母親、ボクが復讐してもきっと喜ばない、心の綺麗な女神のような人。ごめんねお母さん。」

一人称：私
二人称：貴方
性別：女
種族：人間

名家に生まれる。
12歳のときにアレクシスと出会う。
14歳のときにクライヴと出会う。
15歳で王妃になり、ライを出産。
16歳で村に飛ばされる。（ライ1歳）
25歳で王の手先によって殺害される。（ライ10歳）

クラーク家のご令嬢。
美人で強か、心優しく常に笑顔を絶やさないポーカーフェイスの持ち主。
乳母から冒険者の話を聞いて、ライに人生の選択の一つとして提示した。
最後、ライには幸せに生きてほしいと願った。
女神のような、聖母のような顔をしているが一人の人間である。
クライヴの事は嫌いだし、本当は子供を作ることも嫌だった。
しかし拒むことで周りの人に迷惑がかかる為に腹を括る。
クライヴと関わって思ったことは「寂しくて可哀想な人」

生まれてきた子には罪がないからときちんと育てることを決意する。
ライに対して「アレクシスに似てよかった。」と発言したことがある。
一瞬の安堵の表情から、ライに、母は本当は王と子供なんて作りたくなかったのだろうと気づかれる。
クライヴのような人間にはなって欲しくないと思っている為に色々と言って聞かせた。
結果、ライに女神のような人だと思われることになる。

冒険者ではないがプリーストの生まれ。
故に神を信仰しており、毎日祈りを捧げていた。

「復讐は新たな悲劇を生むのよ、レイ。だから必要以上に他人を傷つけてしまってはダメよ。」
「誰もが笑顔で過ごせる、そんな世界にいつかきっとなると私は信じているの。」
「レイラ、私のかわいい子…。貴方の幸せを願っているわ。どうか笑顔でいてね。愛しているわ。」
「アレク…私の大切な人…。きっと私、何度生まれ変わっても貴方を愛するわ…。だから…また私を見つけてね。」
「クライヴ…貴方は本当に…寂しい人ね…。可哀想な人…。」

「正義感の強い育ての父、お父さんがお母さんと一緒にいてくれてよかった。きっと自分の手で復讐したかっただろうな。」

一人称：僕
二人称：貴方
性別：男
種族：人間

父親が宰相、母親が令嬢の家で生まれる。
14歳の時にフレイヤと出会う。親同士が仲良く、許嫁になる。
15歳の時に父親から宰相を受け継ぐ。
17歳の時にフレイヤを奪われる。
18歳で村に飛ばされる。（ライ1歳）
27歳で王の手先によって殺害される。（ライ10歳）

真面目で優秀、心優しく正義感も強い。
二人を守れなかった事をとても悔やんでいる。
最後、ライには強くなれと願った。

フレイヤとは清い関係であった為にライが己の子では無いという事実に胸を締め付けられている。
なのに何故こんなに己に似ているのか？
調べた結果、自分とフレイヤが遠い親戚だということを知る。
フレイヤには黙っている。
冒険者ではなかったが、ソーサラーの生まれ。
故に魔法関連の書物を多く所持している。

「レイは本が好きかい？知識は己を守るのに役に立つからね。これからもたくさん読むといいよ。」
「レイラ…どうか、強くなって……守ってやれなくてごめんね…。僕らの分までどうか生きてほしい…。」
「フレイヤ…守れなくてごめん。君が望むなら、何度でも君を探して、今度こそ…守ってみせるよ…愛してる。」

「父として見てない、仇。お前の首を必ず手中に収める。首を洗って待ってろ。」
一人称：俺
二人称：貴様
性別：男
種族：人間

18歳の時にフレイヤと出会う
19歳の時にライが生まれる
20歳の時にモニカと結婚、デュークが生まれる

己の欲望に忠実で自分勝手なゴミ。
アレクシスとフレイヤの死を聞いても、何も満たされなかった。
その時点でライのことはどうでもよくなる。（フレイヤの死の喪失の方がでかかった）
ゆえにライは師匠の元で普通に暮らせていた。

「デューク、今日からこれはお前のだ。好きにしろ。ナイトメアで頑丈だ…まぁ少しばかり乱雑に扱っても大丈夫だろう。」
「フレイヤ…貴様という女は死して尚、俺の心をかき乱す…。本当に許し難い女だ…。」

「くだらない女。こいつの目の前で王の首を手中に収めた後どうするか考えるよ。お母さんに毒を盛った事許さない。」

一人称：私
二人称：あなた
性別：女
種族：人間

10歳の時にフレイヤと出会う。
12歳の時にアレクシスと出会い、一方的に恋をする。
13歳の時に城へ来てクライヴと婚約させられる。でも城にはアレクシスがいるから幸せ。
15歳の時にライが生まれる。
16歳の時に王妃になり、デュークが生まれる。

宰相のことが好きだったが王と結婚させられた、嫉妬深く恋に盲目
フレイヤと同い年。
お茶会の時に知り合い、その時点で彼女と己を比較しては劣等感にさいなまれていた。
同じタイミングでアレクシスと出会ったのに、選ばれたのはフレイヤだった。
王の婚約者にさせられ、妃教育のために城で暮らしていた。
でも城には宰相として働くアレクシスがいるので幸せだった。
王がフレイヤを気に入って王妃の座に無理やりつかせ、自分の存在意義とは？となった。
フレイヤがナイトメアを生み、田舎へ飛ばされたと知り喜んだ。あの女の方が劣っているところがあったと。
でもまさか、アレクシスまで一緒にいなくなるなんて…
デュークのことは嫌い。好きでもないクライヴとの子で、嫌というほどクライヴに似ているから。

「どうして私じゃないの…アレクシス様…フレイヤの、あんな女のどこがいいの…？私の、どこがダメなの…？」
「忌々しい女…。アレクシス様…フレイヤがいなくなれば、きっと私の元に来てくれる…。」

「どうでもいい。何がしたかったんだろう。ボクをいじめて惨めそうな顔してるのはお前なのに。」

一人称：俺、俺様
二人称：お前、「ナイトメア」「ゴミ共」
性別：男
種族：人間

いつも笑ってるライが気に食わず、表情を崩してやろうといじめの延長で毒を盛るゴミ
劣等感の塊で嫉妬深く誰かを下に見ていたい。王と王妃の悪いところが似た。
両親に愛されずに育ったために父親同様に歪んで育つ。
ノアやレクシーには心を少し許していたが、それでも劣等感を感じずにはいられなかった。

「おい、ナイトメア。お前は今日から俺のおもちゃだからいう通りにしろよ。」
「お父様が唯一くださったものがお前なんてな…。」
「お母さまは俺のことを見ようとしてくれない。レクシーもどうせノアの方が大切なんだ。ノアが…羨ましいよ。」
「違う、違う違う違う！！！！お前のその忌々しい笑みを崩したかったがそんな顔が見たかったわけじゃない…！
そんな目で俺を見るな…！！！！！」

「好かれていたがよくわからない。ボクの何が良かったんだろう。結局偽りだったけど。」

一人称：アタシ
二人称：アナタ
性別：女
種族：人間

村一番のお金持ちで美人、ゆえに周りを下に見てる高飛車。
ライが好きだったがナイトメアと知って怖くなった。

「くだらない、馬鹿のせいでお母さんとお父さんに迷惑をかけてしまった。お前も、自分も嫌いだ。」

一人称：俺
二人称：テメェ
性別：男
種族：人間

村の令嬢が好きでライに嫉妬していた。
乱暴者で頭が悪いためすぐ暴力に走る。
ライがナイトメアだとバレたきっかけを作る。

「いつか思い知らせてやる。（最初は滅ぼそうかなと思っていたが母の優しい心に考えを改めた）」

ライがナイトメアと知って一家への態度が変わった。偏見まみれの田舎者共。

「恩人、自分の立場もあるのにボクに手を差し伸べてくれた。どうか元気でいてほしい。」

一人称：私
二人称：貴方
性別：女
種族：人間

この城唯一の良心な大人。
令嬢と友人であり、息子がライと仲良いのを知っているのでバレないようにライの面倒を見ていた。
冒険者の父がいたのでナイトメアに偏見はなく、息子もそんな偏見を抱かないように育てた。
王子は血が悪すぎてダメだった。

「唯一、家族以外に大切だと思った人。…ごめんね。」

一人称：ボク
二人称：キミ
性別：男
種族：人間

ライがナイトメアと知っても友人として接した、乳母の教えが良くて偏見もなく、心優しい少年になった。
歌うことが好き。乳母と令嬢が仲良くなったきっかけの歌が好き。ライもその歌が好き。繋がりの歌。
ライを庇って死亡。

「命の恩人、いつか追い越すくらいに強くなるよ。」

一人称：ボク
二人称：貴方、お前
性別：女
種族：人間

1人になり、ぼろぼろの姿で倒れていたライを拾った冒険者、ソーサラーの修行を付けたりもした。
冒険者として旅をしていたが、現在はベルリルの家に滞在中。
ライには冒険の中で培った知識を教えたり、本を与えたりした。
毒舌だがなんだかんだお人よしで面倒見は悪くはない。
何歳なのかは不明だが20歳付近だろう…。

「師匠の友人らしい…師匠に対して過保護すぎてやばい人。種族は師匠も知らないらしい。」

一人称：俺
二人称：お前、貴様
性別：男
種族：？

スミラが記憶を無くし、森で迷っていた時に助けてくれた「歳の離れた友人」枠。
過保護で世話焼きなため、ライが増えても気にすることなく世話を焼いた。
種族も何歳なのかも不明。
ハルシカから少し離れたところに屋敷があり、そこに住んでいる。
フレイヤの馬であるスペランツァは屋敷で預かっている。

リカントの女の子(15)クールビューティー、お金の為なら媚びを売る姿もかわいい、かわいい。
「お耳がとってもかわいい。クールに見えて結構表情豊かで見てて飽きないね。瞬く星の光。」
「かわいいうちのお姫様。お願いされちゃうとついつい聞いてしまう。」

ウルシラ編
「どこまでも純粋でかわいい。眩しい。希望の光。
　ルシアがあきらめなかったから、ついていけたし、ルシアがわがまま言ってくれたから、ボクは変われたんだと思う。
　あまりにもボクの人生において大きい存在。
　これからもずっと一緒だよ。
　ルシアが誰かを思って怒ってる姿、ボクは好きだな。
　これから先、ルシアがもっと幸せで笑っていられますように。」

人間の男の子(15)太陽みたいに明るく前向き、天然女たらし、かわいい。
「元気で前向きなところ素敵だよね。何やっててもおもしろくて見てて飽きない。明るく照らす太陽の光。」
「最近コントに磨きがかかってる。いつも笑顔をありがとう。」

ウルシラ編
「最初の生意気さはどこへやら…どんどんヘタレが加速していってて面白い。
　セシリアやルシアに振り回されてるアルを見るのがボクは好きだよ。
　最近はスタンレイにも遊ばれてて良いと思う。
　アルセシの可能性をボクはまだ信じてるんだけどなぁ。」

エルフの女の子(15)御淑やかでしっかり者、さらっと毒舌、かわいい。
「御淑やかでかわいい。しっかり者でツッコミ役、キミがいるからまとまってるよね。優しく導く月の光。」
「毒舌に磨きがかかってて良い。師匠を思いだす。ノネムとなにがあるんだろうか…。」

ウルシラ編
「割と容赦なくアルに毒舌を吐く頻度が多くなった。もはやデフォ。２人のやりとりが見てて面白いよ。
　最初に比べたらみんなに心開いてるなって思う。
　ボクも人のこと言えないけどね。
　そこに恋愛的感情がなかったとしても、アルはやっぱり特別な存在なんじゃないかなぁって思ってる。
　いいんだよ？アルセシしてくれたって。応援する。」

ドワーフの男性(43)酒飲みやさぐれ店主だったけど最近ロボと張り合って仕事してる。ツンデレ、かわいい。
「ごはんが美味しい、なんだかんだ優しくてツンデレでかわいい。」
「オーウェンが帰ってきてから閉じこもってる。前を向いてくれるといいな。」

ウルシラ編
「あれからいろいろあって、ゴッフも変わったよね。
　やっぱりまだ少し臆病だけど、それでも一緒についてきてくれてうれしいな。
　これからもおいしいごはん作ってね。」

コボルトの男の子(4)料理に真剣で真面目、かわいい。
「ごはんが美味しい、真面目な働き者でゴドフレドさんに良い影響を与えてる、もふもふでかわいい。」
「ゴドフレドが閉じこもってる分働いてもらってるけど大丈夫だろうか…」

ウルシラ編
「ロボに全然会えないまま１年経っちゃった。お店まかせっきりでごめんね。
　会いたいなぁ。
　ポチの心掴めるように頑張ってね。」

人間の男性(22)親切でおとなしい人。謎多き人。
「謎多き人だけど親切の擬人化みたいな人。多分かわいい。」
「あまりにもお人よしなのでちょっとだけ心配になる。」
「観察？察し能力？高すぎて困る。ポーカーフェイスを崩しにこないで。」
「天然で不幸体質…幸せアップのお守り買おう。」

ウルシラ編
「繰り返しの中で、人間的な欲が薄れていってるっていうけどさ、そんなことないよ。
　シグマは結構寂しがり屋で、思った以上に子供っぽいところもあって、天然で、たらしで。
　あと結構あざとい。わがままってそういうことではない。
　…ほら、すごく人間っぽい。
　ルシアのこと泣かせたら許さないんだからね。
　二人が手を取り合って笑っていられますように。
　
　シグマのオーウェン情報は正直助かる。
　だってボクじゃわからないんだもん。」

ナイトメアの男性(17)
「女遊びがすごい人。飄々としている。」
「寂しがりなのかなと思うとかわいく見えてきたしおもしろい。」
「みんなにいじられて愛されてる人。なんだかんだ苦労人だし他人のことほっとけないお人よし。」
「いきなり探ってくるな、崩しにくるな。」

ウルシラ編
「いや、こんなに好きになる予定なんてなかった。
　正直ずっと調子崩されっぱなしで悔しい。負けた気分。
　恋愛なんてよくわからないけど、オーウェンといると心臓がずっとうるさい。
　これって慣れるものなのだろうか。
　些細な言動ですぐに頭がぐるぐるする。苦しい。でも、嫌な感じではない。
　いつか形勢逆転したい。でもどうすればいいのかはわからない。
　そっちだって恥ずかしがってよ、ばか。」

ルーンフォークの女性(3)
「無口な感じがするけど割と表情豊かで見てて面白い。」
「体系を気にしててかわいらしい。十分女性らしさがあってよいと思う。」
「感情豊かで子供っぽさがある。かわいい。」

ウルシラ編
「リタがいっぱい色んな感情を吐いてくれてるの見ると安心する。
　先輩組の中だと一番素直な気がするよね。
　リタがシグマの味方したって話聞いた時はうれしくなった。
　リタが、怖いって思いながらもついてきてくれることを選んでくれてうれしくなった。
　これからもルシアと二人で仲良くきゃっきゃしててほしい。」

メリア(短命種)の女性(1)
「話しやすい人。しっかりしてる。」
「お嬢様ヤンキーでおもしろい。いろいろ知らないことが多い。」

ウルシラ編
「ふと思い出すんだよ。フェリシアはもういないって。
　すごく寂しい。だってそこにフェリシアはいるのに。でもやっぱり少し別の存在なんだって。
　最初、一緒にいたフェリシアは、あの瞬間、スタンレイを助けるために命を落としたんだって。
　ふぇりちあのことも大好きだよ。
　でもフェリシアと完全に同一視はできないから、この寂しさはずっと引きずって生きていくんだ。
　忘れないよ。フェリシアのこと。
　大切にするよ、フェリシアも、ふぇりちあも。」

シャドウの男性(20)
「いろいろとぶち込んでくる人。きっと何も考えてないんだろうな。」
「すぐ寝るマイペースな人。彼のペースに乗せられてかなう人いるのかな？」

ウルシラ編
「最近は本当にいきなり寝ること減ったなって思う。
　やっぱりちょっとマイペースだけど、フレアのことになるとちょろくて一生懸命でかわいい。
　フレアと…結ばれるかどうかはちょっとわからないけど…フレストまでいなくならないでね。
　お調子者でムードメーカーなフレストがいないのは嫌だから。」

アルヴの女性
「姉御肌。一番しっかりしてて頼りになる。」

ウルシラ編
「今一番心配。
　もっとボクらに頼ってくれていいんだからね、シーラ。
　静かに傷ついてるシーラを見るのは苦しいよ。
　泣きたい時は泣いていいんだって。
　ボクらはずっとそばにいるよ。」

ティエンスの男性
「ルシアと仲良くてほほえましい。極端すぎる人。」

ウルシラ編
「きっと父親という存在はこういう感じなんだろうな、と思わせてくれるような人。
　パパ、ありがとう、パパになってくれて。
　会えなくて寂しいよ。
　ネイちゃんと二人でいろいろしてくれるみたいだけど、無茶はしないでね。
　早く会える日がくればいいな…。
　パパがいるとすごく安心するから。」

ウィークリングの男性
「かわいいの権化、癒し。」

ウルシラ編
「ネイちゃんはママみたいな存在だなって勝手に思ってる。
　優しくて思いやりのある素敵な人。
　ボクらはネイちゃんの素敵なところたくさん知ってるから、どうか自信をもって欲しいな。
　気を付けてパパと一緒に行動してね…。
　早く会いたいよ。
　きっと両親が仕事に出かけてしまった子供もこんな気持ちなんだろうな。」

ウルシラ編
「最初の生意気なガキ感はどこへやら…今じゃ頼れる軍師様。シャオちゃん無しじゃダメだよボクら。
　着いてきてくれてありがとうって気持ちと、少し申し訳なさと…でもボクらはシャオちゃんが大好きで必要だよ。
　年下なのに完全にお兄ちゃんしてくれてるんだよな…。
　ちょっと、お兄ちゃんさせすぎてるかもって心配にはなる。というか我に返る…。城での時とか…。うん。
　シャオちゃんも甘えてくれていいんだよ。頼りないかもしれないけどさ。」

ウルシラ編
「猫ちゃんじゃん。周りの人たちとのやり取りは見てて面白いよ。
　お母さまたちをバラバラにしたことは許してはないけど、嫌いではないよ。嫌いでは。
　早くそのぽっかり空いた隙間にドラゴンファイアって存在を詰め込んでやりたい。
　まぁもう結構満たされてそうだけどね。
　よかったね、スタンレイ。」

ライ　生まれる前～1歳

ルヴァンシュ王国の城で生まれる。
父親は自分勝手が過ぎる王、母親は心優しく、見目麗しい令嬢だった。
令嬢は宰相の恋人であったが、宰相に嫉妬心を抱き、令嬢の容姿に一目ぼれした王によって令嬢は無理やり妃にさせられる。
その後ライを産むも、ナイトメアとして生まれた子を見た王は「王家の血筋からナイトメアを生み出してしまうなど恥だ」と激怒。
邪魔だった宰相に無実の罪を着せ、宰相と令嬢、そしてライ(1歳)を辺境の地へとおいやった。
(１年は令嬢の療養のために城に軟禁、宰相は仕事を片付けるように言われていた。)

【ライ詳細】
フレイヤ似の青色の瞳、アレクシス似の黒髪。顔はフレイヤに似ているがアレクシスの面影もある。

ライ　1歳～5歳

コスタ村という田舎にて令嬢の母、宰相の父（血のつながりはない）に育てられたライは5歳まで健やかに育つ。
その後、村の令嬢に惚れられたことにより、ガキ大将が嫉妬。
突き飛ばした時にナイトメアがバレる。
村人から虐待を受ける。
なお、物心ついた時からメイドの発言により己がアレクシスとフレイヤの間の子供では無いことを理解する。
父母に嫌われないように物分りの良い子供になろうとする。

【ライ詳細】
目と髪色は変わらず。ショートカットで服装は少年のような服を着る。
フレイヤやアレクシスがレイと呼ぶため、村人には「レイ」という名だと思われている。
常に笑みを浮かべており、紳士的に振る舞う静かな子供。
「ボク」「貴方」「ですます口調」フレイヤの前だけ「私」フレイヤに似せて喋る。

ライ　6歳

あまりにも偏見が強く、扱いが酷すぎることに憤りを覚えた宰相は王都に戻ることを決意。
しかし、ライ一家は王の命令によって王都ではなく王城へ戻ることになる。

ライ　6歳～7歳

再び王と王妃の嫉妬心により仕事に追われる宰相、体調を崩す令嬢。
王子の遊び相手としてサンドバッグの日々を送るライ。

母親は寝たきり、父親は仕事に追われ、周りの使用人にはろくに面倒を見て貰えなかった。
唯一、乳母と彼だけは隙を見て食べ物を持ってきてくれたり、怪我の手当をしてくれた。

【ライ詳細】
前髪は長く、腰下までのロングを後ろの下の方でまとめている。
常に笑みを浮かべているが目は笑っていない。
必要最低限しか喋らず、淡々としている。
城内では「ナイトメア」と呼ばれており、基本無視、陰口を言われたり避けられたりの扱い。
「ボク」「貴方」「ですます口調」
ノアの前ではため口で喋る。

ライ　8歳

両親に迷惑をかけないために耐えてたが、ある日、悪ふざけの度を超えた王子によって毒を飲まされ倒れる。

彼が早くそれを発見してくれて、ナイトメアで体が丈夫だったため大事には至らなかった。
しかし、このままでは両親にも危害が加えられるのでは？と思う。

ライ　9歳後半

令嬢の容態をおかしく思ったライは城内を探るようになる。
そして、王妃の手によって症状が悪化したと知る。
怒りのあまりに異貌化し、勢いで王妃を殺そうとする。パニックになった王妃により場内は騒ぎになった。
それを都合よく使おうと、これは宰相によるものだ、反逆罪だ、暗殺を目論んでいたと。
宰相を消してしまいたい王によって事は大きくなり、一家は城から逃亡。
騒ぎの際にライを庇い、ノアは死亡する。

【ライ詳細】
暴走後、右目は元の青色より陰り、左目は真っ黒に変化（今の瞳の色）

ライ　10歳

シュヴードで数週間は隠れ住むも、追っ手に見つかってしまい、両親はその場で殺される。
ライは逃げることが出来たが、王に対して復讐心を抱く。

その腐った首を討ちとって、我が手中に収めてやる。

ライ　10歳～15歳

その後、シュヴードからハルシカまでスペランツァ（馬）に乗って移動。
スペランツァの上で気絶してる所をスミラが見つけ、ベルリルの屋敷まで持って帰る。
ベルリルに料理等を教えてもらい、スミラには魔術を教えてもらうなどをして過ごしていた。
15歳として成人を迎え、正式な冒険者となるためにハーヴェス王国へ向かう。

【ライ詳細】
師匠らに整えられて今の姿になる。
「ボク」「きみ」小説のキャラを参考にした口調。
師匠に出会ってから「ライ」と名乗る。
ハルシカに行くときは男装したり女装したりして「ライエル」「ライラ」と名乗る。
あまりハルシカで知人を作らないようにしていた。

道中でルシアちゃん（リカント:けいちゃんPC）、アルフレドくん（人間:NPC)、セシリアちゃん（エルフ:NPC)の3人と出会う。
ギルドに向かう途中に奈落に巻き込まれ、名乗らない騎士と出会う（ノネムさん)

ノネムさんの紹介で弱小っぽいギルドに入る
ギルド名『ドラゴンファイア』
店主のドワーフはゴドフレド・ボルカンさん

【日常表】読書三昧だった

1週間なにもなかった
みんなで買い出しに出た時に集客することにする
ルシアちゃんとアルフレドくんがすごかった
ノネムさんの紹介でコボルトのロボと出会う
戦闘訓練も付けてもらった

店、大繁盛するの巻
うちの美人とイケメンの集客だし当たり前だよね
初依頼も来る
蛮族退治しに出発
無事解決

【日常表】体調不良で寝込んだ　自分とセシリアちゃんの分の薬を買いに行くときにノネムさんに助けてもらった

2週間後、それとなく依頼がくるようになる
店で噂話を聞く
・剣のかけら買取で実力以上のランク上げをする人が増えた
・“帰らずの大地”ケルディオンから人が来た
・妖魔が冒険者を欺き痛手を負わせる
・”漆黒の戦剣”シグマ・ビアボロスが格闘大会に参加する予定
・なんかすごい冒険者が来てるらしい

依頼でダイケホーンまでの積荷の護衛をする
雪山なので防寒具を買いに行く
ノネムに通話ピアスを渡してもらう

蛮族の拠点探してほしいと依頼される
アルフレドくんのお兄さんらしき人と出会ってたアナの家に行く
どうやらアルフレドくんのお兄さんらしき人が蛮族を連れてきてアナは食われたらしい
蛮族の拠点に入るためにコボルト×5を口説く
店員ゲット
ディアボロのカシマールと出会う
倒す
ノネムさんが駆けつけてくれて褒めてくれる
依頼クリアで帰る

【日常表】セシリアちゃんと廃屋解体の手伝いをした

先輩が帰ってくる
オーウェン、リタ、フェリシア、フレスト
ゴドフレド引きこもる
ユーシズ王国までの護衛任務をする。
式典中に魔人に襲われ戦闘。
なんだかんだあって鉄道の護衛任務も受ける。
恐怖のクトゥルフ的列車でみんなの過去の一部を体験する。
魔人に襲われて大変な時に大先輩大集合する。
ゴドフレドの引きこもりは悪化した。
シグマ、シーラ、エルヴィン、ネイサン

いろいろあって格闘大会は延期。
大先輩たちはしばらく滞在することになる。

【日常表】ライ　喧嘩するほど仲が良い　アルフレドくん
些細な事から大喧嘩…目玉焼きにソースか塩かでもめました…

暇すぎる。
オーウェンの幼馴染、アンナが経営するキャンプ場でみんなでキャンプすることになる。
川遊び、ＢＢＱ、フォークダンス、肝試し…みんなでたくさん遊んだ。
夜にルシアとエルヴィンがいろいろ話したり
ライとオーウェンがいろいろ話したり
ライが逃げたら同期そろって追いかけてきてくれたり
なんてこともあった
あとアンナが風邪をひいて大変になったので食人植物を狩りに行く
アンナと旦那の仲をとりもってハッピーエンド
楽しい休日だったね

格闘大会が急遽明日に決まる。
みんなで出場する。
先輩チームはルシアパパのチームと当たり1回戦敗退。
昼にルシアパパとルシアちゃんが話す。
大会中にローブのやつらが参戦、魔人に襲われ大パニック
ローブの奴らはそれぞれの因縁がある子たちみたい
うちのバカ王子もいた。
シグマはセシリアちゃんをかばってマナタイト鉱石のしたじきになる
脱出後、魔人の対処に追われる。
シグマは行方不明に
ギルドはお通夜状態になる。
険悪なムードの中セシリアちゃんの過去の話を聞く。
通話ピアスでシグマが生きてることはわかる
大先輩たちは本部に帰ってしまう。
“箱庭迷宮”チカトロという場所にシグマがいたという情報を入手
みんなで向かうも、出会ったのは記憶を失い、目が青色になったシグマ…シグだった

【日常表】セシリアちゃんと廃屋解体の手伝い

〇『使徒』達の情報
・ブルライト中の国家を襲った使徒の内、数人の身元が分かった。
ランドルフ・グランツは、テラスティア大陸出身の元マカジャハット王国冒険者。
剣のかけらを買い取り不正に冒険者ランクを上げたり、蛮族に村を襲わせるなどした悪党。
スタンレイ・レイナルドは、ウルシラ地方の出身であり、その後はランドール地方の諸国家放浪し、傭兵として働いていた。
彼が最後に確認されたのは、“花の都”ペタル王国。彼は王国に火を放ち、滅亡させた犯罪者である。
フレア・チェンバースは、マカジャハット王国出身で、4年前に父親を殺して失踪した後にその行方は不明のままだった。
身元が一切分かっていないのは、シャルナド・アンジェルースとロクス・ハルファルフィエである。

・彼らはブルライト以外の各地方でも、ブルライト同様の騒動を起こしているようだ。
各地方の国家は連携して彼らを国際指名手配し、情報提供を呼びかけている。
また、ブルライト地方の諸国家は、彼らに協力するスパイの存在も探っており、情報提供を呼びかけているようだ。

〇怪しい海賊
・最近、西の海賊艦隊の活動が穏やかになっている。何か企んでいるのではないか？
・奴等は蛮族とも手を組んでいるという話だ。もしかすると、使徒達とも手を組んでいるのではないか？
・ハーヴェス王国とマカジャハット王国の騎士団と冒険者が調査に船を出したらしいが、誰も戻ってきていないらしい。

〇奈落教と使徒の関係
・使徒が魔神を使役していたことから、使徒は奈落教の信者なのではないかという噂がある。
ブルライト地方の諸国家が奈落教大教会に説明を求めたところ、奈落教は今回の事件には関与していない、使徒は奈落教の信者ではないと説明したそうだ。
・とはいうものの、奈落教の信者の中には彼らを魔神の使いと考える者もいるらしく信者個人が彼らに強力する可能性もある。

〇使徒の行方
・現在各地方の諸国家が使徒の行方を追っている。
・使徒の1人、ランドルフ・グランツをマカジャハット王国で見た奴がいるらしい。

＜依頼内容詳細＞
・依頼人は、マカジャハット王国の劇団『花吹雪』の俳優、ガルドホル・ナヴァレ（ドワーフ/男/39歳）。
・目的：彼の所属する劇団で発生している女優失踪事件の解明と失踪した女優の発見。
・報酬：事件解明で1人5,000G。失踪した女優を発見した場合、追加で1,000G。両方失敗の場合は1人2,500G。
・日数：期限は2週間。食事と宿はガルドホルが負担する。
・前渡し報酬：なし。

ルシアちゃんが夢を見る、今と違う現状の夢。

みんなでマカジャハット王国へ向かう。
今回はエドガーも一緒での依頼らしい。
ライ、ルシアちゃん、セシリアちゃん、アルフレドくんは新人劇団員として花吹雪に潜り込む。
ヘルマンが団長をしており、怪しい。
ネリーとケイティの仲が悪く、のちにルシアちゃんが主役になる。
タラサはマイヤと元ライバルだった。
ルシアちゃんにマイヤの話をしてくれる。

ランドルフの元仲間と出会い、ランドルフの身の上話を聞く。
そりゃ復讐されるわなぁという感じだった。
奥さんがどことなくルシアちゃんに似ていた。

シグの純粋に当てられて一瞬空気がギスる。
なんとかなってよかった。
リタちゃんとシグの絡みがかわいい。

大舞台の怪人はバジリスクだった。
どうやらマイヤのファンだったらしい。

夜、ヘルマンに襲われるルシアちゃん。
魔人化に失敗しているヘルマンを殺すルシアちゃんとエドガー。
市民から通報を受けたといって騎士団に連行される。
は？キレそう…
マカジャハット王国の女王、イェキュラが現れ、二人を解放してくれる。
そして我らに依頼をしたいと言った。

女王イェキュラに依頼される

〇依頼の詳細
・依頼人：マカジャハット王国女王、イェキュラ（ナイトメア/女/22歳）。
・目的：西の海賊艦隊の動向調査とランドルフ・グランツの確保。
・報酬：1人あたり6,000G。ランドルフを発見し、身柄確保に成功したら2,000G（身柄確保に生死は問わない）。依頼失敗で半額の3,000G。
・日数：一夜
・前渡し報酬：1人につき＜ヒーリングポーション×2個＞と＜魔晶石（5点分）×2個＞。

海賊船に乗り込むとシャロンアビス化する。
ランドルフの今までの、繰り返してきた日々を見る。
オリヴィアが死ぬのを見て絶望してはまた戻るランドルフ。
シャルナドが彼を仲間に引き入れる。
ランドルフは彼を信用はしていないらしい。

ランドルフとエリックに会って戦闘。
エリックはすでに正気を失っており、村を襲っているところをランドルフが発見、家にかくまっていたらしい。
家から逃げては村を襲うエリックとそれを追いかけるランドルフ…これが自作自演の真実かな？

ルシアちゃんがエリックの首を絞める。
最後「ルシア、ただいま」と言い息を引き取るエリック。つらい。

魔人化したランドルフがマカジャハット王国へ向かったので追いかける。
シグはやっぱりシグマらしい。
どうやら強力な忘却魔法がかかっているそうだ。
闘技場を襲ったあと、空から黒い光が降り注いだが、それがどうやら忘却魔法だったらしい。
真の名前があれば思い出せるらしいが…シグマはどうやら真の名前ではないそうだ。

倒したあとに残った戦利品をこぞってアルフレドくんに渡す。

イェキュラに報告、ランドルフを名乗る魔人の仕業ということにしてくれた。
その後、久々にドラゴンファイアへと戻る。

シグの記憶を取り戻すために、ウルシラ地方に向かうことになる。
とりあえず経由のためにキングスレイ鉄銅共和国へ。
どうやら首都キングスフォールにはオーウェンのお母さんの妹がやっているギルドがあるらしい。
また、ゴドフレドの故郷でもあるそうだ。

ドーデン地方編開始

【日常表】リタちゃんと　〇思想に耽った（ライ）
時にはゆっくり物事をかんがえたくもなる。
せっかくの静かな時間、少しばかり哲学に浸ろうか。