プロフィール的なやつ

本名:アルマティウス・グランヘイム（略称:アルマ）
「俺はベート……ただの傭兵だ」
一人称:俺　二人称:あんた

外見

本来の髪は桃色だが、昔の癖で青く染めている。
角は左右に2本あったが、自分で折っている。
身長は183cm、ドレイクの平均より低い。
遮光性能のない、サングラスもどきを掛けている。

好きなもの

各地の酒を飲むこと
稽古

嫌いなもの

仲間の介錯
蛮族
〇族牧場
女の死
ホモ

日々の習慣、趣味

料理
稽古

弱点

辛い物（酒以外の辛い物）
恋愛（恋愛感情がいまいち分かっていない）
女装（したくない）

誕生日

10月25日

説明的なやつ

　グランヘイムという貴族の生まれのドレイクナイト、脱走の形でグランヘイム家から逃げ、銀の足枷団という奴隷商人の一団を作るも、仲間の死がきっかけで失踪、
10年後、何らかの神の言葉を聞き、ララ一行とかつての復讐を遂げるために旅に出る。
が、旅を続けるうちに、思うことがあってか、
現在は復讐の為でなく、かつての贖罪をするためにその機会を探している。

ベートという名は本来の名前ではなく、成り行きで名乗った偽名だが、
今は本名として名乗っている。

性格

　基本的には損得勘定で動く傾向にあるが、恩がある相手には自分の損はあまり考えないで行動する。
言葉が汚く、礼節はあまり気にしていない。
内心は自己肯定感が低く、少し、卑屈な面がある。

基本的に相手を名前で呼ぶ。

自分のことをバルバロスと呼ぶ蛮族はあまり好きではない。

何か、不幸なことがあると、それを報いと呼んで受け入れる傾向にある。
が、生理的に受け付けないことは可能な限り抵抗する。

機嫌が悪くなると、目に見えて口数が少なくなる。

何故か、必ず自害に失敗する。

性癖的な

好きな女は肉付きと顔の良い女、しかし、肥満は除く。
逆に痩せている、華奢な女はあまり興味がない。
野郎には興味がない。元男も興味がない。

肉体的な経験は多いが、恋愛経験に関しては全く無い、
何なら、恋愛感情が何だか分かっていない。

恋愛感情に近しい感情を最後に抱いたのはベルだけ。

アルマティウス・グランヘイム

　昔は下品で卑怯者。相手の尊厳を踏みにじることを何よりの幸福としていた。
何よりも自分の命を大事にしており、そのためなら、団員歴の浅い新人程度なら身代わり人形にしていた。
また、損得勘定が激しく、得になると判断した相手には恩を押し売りしている。

内面が卑屈で蛮族嫌いなのはこの頃から変わっておらず、寧ろ、昔の方が酷いものだった。

基本的に相手をあだ名で呼ぶ。

経歴

銀の足枷団結成前

　グランヘイムの家に後継者候補として産まれる。
家では後継者にすべく過酷な教育を施され育つも、自分が期待されておらず、処分される存在であることを知り、家から逃亡する。
家を出た彼は生きるために盗みや詐欺を繰り返しながら様々な街を移動し、悪事を働きながら、奴隷を買う、犯罪者を匿う等して
彼のもとには人が集まっていった。

この時期に最初の奴隷、ベルを買っている。

この頃から、彼はグランヘイムの名に泥を塗ることを目的に活動するようになり、
銀の足枷団を結成し、人攫い、薬物の売買を行うようになる。

銀の足枷団結成後

そして、グランヘイムへの直接的な復讐を実行に移し、故郷へ略奪を行うために帰るも、家のあった国は何者かに侵略されていた。
混乱の中、実家に忍び込むと瀕死の父親に出会う。父親は最後に娘のソニアを逃がしてほしいとアルマに頼み息絶える。

元々、父親への復讐は父親を打倒して自分の力を認めてもらうための手段であり、殺すつもりはなかった。

父親を失ったことにアルマは荒れ狂い、ソニアの魔剣を破壊、国を脱してヘブリッジ=アイヴォニーの闘技場にソニアを売り払った。

ソニアの売却以降、叶わぬ形で目標を果たしたアルマは燃え尽き症候群に陥る。
アルマの目の届かなくなった団は活動を過激化させ、アルマの支配が行き届かなくなる。
命令もなく人攫いをし、今まで極力避けてきた殺しも頻繁に行うようになっていった。
そしてある時を境に団員と連絡が取れなくなっていき、とある日の夜全身生傷まみれのベルから団員は全員殺されたことを知らされる。
相棒のベルを介錯した彼は絶望の中、ルノダに行きつき11年に及ぶ隠居生活を送った。

11年の隠居後（今ココ）

隠居生活の中、第一の剣の神を名乗る声と交信し、復讐に駆り立てられ、
ララ一行を利用して、ヘブリッジ=アイヴォニーを目指すことにした。

旅の中、現在の銀の足枷団が、かつての相棒のベルが率いていること、
ベルを含めた昔の仲間が人体実験に使われていたこと、"ファーストドラグーン"のディオグラミオスに命を狙われていること等、
相棒の死よりも衝撃の強い事実に、心を折られる中、自分が何の為に復讐をしているのか分からなくなっていく、
そして、生まれ育った街、ヘブリニッジ＝アイヴォニーでイレリアの叱責され、自分の贖罪のため、過去にケジメを付けるためにベルを討つことを決意する。

ベルを討った後、また、目的が分からなくなりかけたが、今までの協力相手で、命の恩人であるメルカリエの為に、ブレンハイド＝ドピーの足取りを
追うことを目的に行動することを目的にする。

好感度的な（♡*0：興味ない　♡*3:普通　♡*5:好き　♡*6～：LOVE　💀：嫌い）

ニエルド（死にたがり）:💀 最近のこいつの情報網は馬鹿に出来ない、一体どこから……？
ララ（鈍ノ介）:♡♡♡　死ぬために戦う理由は無くなった
エステル（ホモ女）:♡　旅の始まりに比べると、面影が無くなったな……
サクタロウ（犬っころ）:♡♡♡　唯一の友人かもしれない
ジロウ（犬）:　意外にも、妻子持ちだった……
アイリーン（アバズレ）：♡♡　今のところ、ニエルドの一番の死因になり得る存在
リリス（雌猫,レズ猫）：　これで日ごろの行いが変わるといいな……
カーライル：　兎、果たして、タビットの肉は兎肉と同じ味なのだろうか？
スコット：　歌って踊ることの強さはヘブリニッジ＝アイヴォニーで味わされたので、戦力としては信用してる
エリザデルタ：　ニエルドと仲がいいな？
レティス：♡　レンの兄貴を除けばまともな方

フレデリカ:♡　本人とエミリーの約束通り、無事に帰せたので安心している
ピーター：　相変わらず、ヒモやってそうだな……
サルバ：💀　返品拒否されるかと思ったが、そんなことは無かった
ライモンディー：　送った盆栽は飾っているだろうか……
マンゴスチン：　腕は道場にでも飾っておくか……
オ・バンニ（カマおっさん）:💀💀💀　あのロパンと戦えるとは……
ジャン（雑用）:♡　行方が分からないが、あまり関係は無いだろう
パトラシアン(髪女)：　完全に教育は失敗しているな……
メルカリエ（サド女）:♡♡♡　まぁ、あれだけ生きりゃ、顔も多くなるか……
イレリア（物騒女）：♡♡　臭いに慣れてしまった……
BBファングマン（熊男）：💀　こいつを護衛にしたらろくでもない死に方が待っているだろう、なら、あのクソトカゲに殺され　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 る方がマシ
フィオル・フィナ：　何故、黄金像を欲していたのかはよく分かっていない
ミカエラ：　よくあれの下で働けるな……
ルミナリア：♡　情報は非常に信頼している……が、ララの契約の件を考えると、要警戒か
リリアンヌ：　正常な状態ならマシなんだが……
ドン：　助けられたが、理由が理由なので貸しは返すつもりはない
トリュス：　名前に関しては諦めている


ベアトリス（幸薄）:　苦労してるんだなぁって思う、思うだけ
クラエス（緑メガネ）：　リリスの扱いは同情する
レオポルド（ホモおっさん）:💀　オバンニと遠くも近しい感じがする、要警戒。
バルバッコア:💀　野郎に興味はねぇ……多分、二度と会わないだろう
ドビー:　今回の旅の目的、復讐か、罪の清算か、どちらでも良いが、明日を生きるために殺す
ルルエ:💀💀　見かけたら逃げるが吉、名前を聞いても逃げるが吉。とにかく、関わるべきではない。
ヌァーン（猫旦那）：♡♡♡　タマザブロウとの約束がある、帰らなければ
タマザブロウ：♡♡　一瞬で、本人との出会いではなかったが、得られるものは多かった
ティナーナ（チビ）：　正直、存在を半分忘れている
ディオグラミオス（ありとあらゆる蔑称）：💀💀💀　いずれ、こいつは倒さなければならない

ジョロキア（ソニア）：　あの時、売らなければ、こうはならなかったのだろう……
アンテリ：　一度しか死ねない身としては、蘇生拒否は変わっているとしか言えない
ウォルスタン：♡　ジョロキア・スコヴィルに友人が居た事に何故か安心している
エリアル：♡♡　罵倒に関して、全て事実だったので、受け止めるしかなかった
ベル:♡♡♡♡♡　彼女を殺す原因を作ったのも自分自身であった……

履歴

経歴

第一の神の声が聞こえた
強大な敵の気配を感じている
友に止めを刺した

旅に出た理由

破産した

ヴァグランツになった理由

最強の意味を知るため

セッション履歴

収支履歴