Neve L Farmacia
プレイヤー:Nasu
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 錬金術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- 8
- B
- 2
- C
- 1
- D
- 9
- E
- 10
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 3
- 生命力
- 11
- 知力
- 24
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 17
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- フェアリーテイマー
- 2
- レンジャー
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 薬剤師(ドラッグメイカー)
- 5
- 家政婦(ハウスキーパー)
- 3
- 商人(マーチャント)
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
賦術
- 【ヒールスプレー】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル2 使用可能ランク2 | 妖精魔法 水炎光闇
| 6 | 6 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 5 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 3 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
「……うちはネーヴェ・エル・ファルマシア。よ、よろしくね。」
身長 | 149cm(ヒール込み) | 体重 | 43kg |
髪の色 | 藍色 | 瞳の色 | 藍色 |
誕生日 | 7月20日 | 血液型 | O型 |
スリーサイズ | 90-64-92 | 利き手 | 右 |
経歴A | C-2-1 規律に厳しい環境で育った |
経歴B | A-5-5 才能を絶賛されたことがある |
経歴C | A-4-4 両親に愛されて育った |
アルカナ | ⅩⅦ-星(The Star) |
好きなもの | 故郷の海、ハーブティ、お茶菓子、お風呂 |
苦手なもの | 怪談、運動全般、顔が怖い人 |
趣味 | 薬学と錬金術の研究、読書、お菓子作り |
一人称 | うち、私(敬語) |
二人称 | 〇〇さん、〇〇(呼び捨て) |
アライメント | 中立・善 |
イメージCV | 本渡楓 |
■特記事項
本名はNeve Levia Farmacia(ネーヴェ レヴィア ファルマシア)。
ネーヴェは雪、ファルマシア(ファルマチーア)は薬屋の意味を持った職業名で、母方の苗字。父が婿入りしたことからこの苗字となっている。
LはLevia(レヴィア)の略で、古語で「かけがえのないもの」「大いなる海」の意味を持つ言葉。母方の祖父が伝統に倣って祖母の名前を孫に付けようとしたが、母であるルーチェが「古臭い伝統で名前を付けるな」と猛反発して大喧嘩になり、折衷案としてミドルネームに入れることで落ち着いた。
容姿
紺色の髪が目立つ、色白の美少女。両親は紺色の髪をしていないが、亡くなった母方の祖母が似た色の髪をしていたようで、先祖返りだと言われている(祖父がレヴィアの名を付けさせたのもそのせい)。案外お洒落には気を遣うタイプで、毎朝妖精に手伝ってもらって髪を結ってもらっている。
長身が多いエルフの割に身長が低く、高いヒールを履いて誤魔化しているが、同種族の大人からいつまでも子供扱いされるのがコンプレックスとなっている。身体が成熟していないわけではなく、出るところはきちんと出ているという母譲りの体型を誇る。もっとも、低身長なところも母からの遺伝なのだが……
やたらと露出度が高い衣装は、師の一人であるヴィーラからの要望で仕立て屋に何着が作らせたオーダーメイド。一部(ヴィーラ、ルーチェ、ヴェント)からは好評で、一部(スクアード、エウラリア)からは不評。
人格的特徴
引っ込み思案な性格で、人付き合いが苦手。特に訛りがきついのを気にしていて、知らない人の前で話すのをなるべく避けている。仲良くなれば、おっとりした印象を受ける年相応の少女。
そういった一面がある一方で、薬学と錬金術に対して異様なほどの情熱を向けている。その腕で多くの人々を助けてきた母や師に尊敬と憧憬の念を抱いており、彼らのように多くの人の助けになることを夢見て日々努力している。ただし、純粋であるが故に、特定の分野の話については歯に衣着せぬ物言いをすることがあり、毒舌だと捉えられることもある。基本的にはお人好しで、困っている人を見ると放っておけない。
家族構成/師匠/地名
ルーチェ・ファルマシア
関係:実母 年齢:85
200年以上の歴史があるパナシーア薬舗の三代目舗主。
エルフとしてはまだ若いが、姉御肌の快活な人物でお節介焼きとして有名。港町テルミナでは彼女の世話になっていない人の方が珍しいほど。
病で亡くなってしまった母レヴィアから店を継いだが、薬師と錬金術師の二足の草鞋を履いていた母と違って錬金術の素養がなく、錬金術の研究に埃が被っていることを心苦しく思っていた。娘が錬金術に興味を持ち、更にはそれを独学で扱ってみせたことから、その才で娘が母をも超える立派な人物になることを期待している。
スクアード・ファルマシア
関係:実父 年齢:123
町で一番と称されるほどの剣の腕前を持っており、港町テルミナの警備隊長を務めている。だが、殆ど有事の際にしか動くことはなく、普段は漁師として平和な町で気楽に魚を獲って生活している。
寡黙で殆ど自発的に喋らないが、娘を溺愛していて過保護気味。しかし、山と見紛う体格と子供も泣いて逃げるほどの強面で、当の娘からは「何を考えているのか分からない」と怖がられている。
テルミナではなくサンドリア出身で、かつては騎士として元老院に仕えていたが、任務中に怪我を負った際にルーチェと知り合って恋に落ち、騎士を引退して港町テルミナに婿入りの形でやってきた。その為、テルミナの長老たちとは仲が悪く、折り合いがあまり良くない。また、40歳以上離れているのにも関わらず、ルーチェには完全に尻に敷かれており、頭が上がらない。
ヴェント・ファルマシア
関係:祖父 年齢:280
ルーチェの父親で、港町テルミナの長老の側近。仲間想いな反面、他種族や余所者に厳しい典型的なエルフといった気性で、ルーチェとスクアードの結婚にもあまり良い反応を示していなかった。
それはそれとして、孫のネーヴェには周囲が呆れるほどに甘く、出生時に妖精が助けてくれたことから「妖精の加護を持つ子」だと大袈裟に騒ぎ立てたり、妻レヴィアの名を孫に付けようとして娘と大喧嘩するなど、家族仲自体は良好。
"知識の都"サンドリアとは古くから親交を築いており、イスカンダール教団の聖女エウラリアとは旧知の仲。ネーヴェに類稀なる才能を見出し、コネを駆使して国立教育機関サラスヴァナムに入学させた。ただ、ネーヴェには妖精使いとして大成してほしいと密かに願っている。
アルタイル・ファルマシア
関係:義兄 年齢:15
10年前にスクアードが町の浜辺で拾った、自称記憶喪失の子供。スクアードとヴェントが伝手を使って親を探すが見つからず、孤児院に預けるかどうか悩んでいた所、ルーチェが自らすすんで養子として保護することになった。
ネーヴェにとっては本当の兄のような存在で、他の家族(スクアードは除く)と同様に素のままで話せる貴重な人物。ネーヴェが国立教育機関サラスヴァナムに入学するとなった際、彼女と同伴という形で同じく入学することとなった。
建前はまだ幼いネーヴェの面倒を見させるための同伴だが、「自身と過ごす時の流れが違うテルミナより、サンドリアで一度暮らしてみたほうが彼の為になるのではないか」とルーチェが考えた末に出した結論であり、ルーチェにとっては本当の息子のように可愛がられている。
ヴィーラ
関係:師匠 年齢:???
港町テルミナの守り神として、約300年前の〈大破局〉から人々から信仰されている存在。テルミナの人々とは共生関係にあり、物資を得る見返りとして水の妖精と協力してテルミナの海を守護している。
種族はマーフォークであるようだが、不老で300年前から容姿が変わっていない。その割に老いたエルフ達とは違って世俗的で、いつまでたっても世間知らずのお嬢様のような反応で、外からやってくる様々な物品に対して興味津々な様子。他種族にも差別意識は殆どない。
妖精使いとして優れた才を持つネーヴェを祖母のような立場で見守っており、彼女に妖精との付き合い方を教えた。
エウラリア・ラブラシュリ
関係:師匠 年齢:262
イスカンダール教団を率いる聖女の一人。お転婆聖女として名を馳せており、サラディーン地方ではかなりの有名人。一方で人徳や洞察力は本物で、多くの人々から慕われている。
ネーヴェの祖父であるヴェントとは昔馴染みで、港町テルミナにもよく足を運んでいる。ルーチェとネーヴェを我が子のように可愛がっており、彼女達にとっては偶にやってくる親戚のおばあちゃんのような存在。
国立教育機関サラスヴァナムへの入学を手配した張本人で、ネーヴェの為にサンドリア国内に小さなアトリエまで用意した。彼女曰く、「自分で立派なアトリエを借りられるようになるまで頑張ってほしい」とのこと。
港町テルミナ
サラディーン地方南東、テルミナ湾にある港町。約300年前の〈大破局〉で多くの被害を出したが、ヴィーラと水の妖精が大洪水を起こして蛮族を撃退したという過去を持つ。
漁業が盛んな上に近くにある豊かな森のお陰で平和でのどかな町だが、住民の殆どはエルフもしくはエルフの希少種で、他種族や余所者に対して厳しい排他的な一面がある。しかし、近年でその流れも変わってきており、少数ながらも人間やリカント、リルドラケンなどといった種族も見かけるようになった。エルフでも齢100未満の住民には差別意識はないと言って良い。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |