青い血の狩人
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語/ランドール地方語/汎用蛮族語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 17/22
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 23
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 23 (30)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 19 (26) | 2d6+31 | 17 (24) | 14 | 323 | 88 |
特殊能力
[常]ターゲッティング&鷹の目
[主]銃撃
「装填:4/射程:20/打撃点:2d6+30」のガンによる射撃攻撃を行う
[主]二回行動
▽連続攻撃
💭強攻
・概要
力を込めた強力な一撃。有効な技だが、そうそう使えるものではない。
・効果
近接攻撃の直後、近接攻撃が可能な任意の対象に近接攻撃を一回行う事ができる。
この時、打撃点を「+10」する。
リスクとして「回避-2」を得る。
この効果は連続した手番に使用できない。
▼カウンター
▼強靭カウンター
・概要
負傷を無視して攻撃を行う、不死者の戦いとはそうしたものとなる。ほんとうに不死であれば。
・効果
近接攻撃に対する回避判定の直前に使用できる。対象に近接攻撃を行う。
自身と対象は回避判定を行わず、攻撃は自動命中となる。
この効果によるダメージ適用時、自身は防護点「0」とする。
この効果は1ラウンドに1回使用できる。
▼モツ貫き
「▼カウンター」に成功した時、打撃点に+「対象の回避」し防護点を無視する。
▼殺劇
・概要
強者の攻撃は、かわすにせよ防ぐにせよ大きく体勢を崩す事となる。
・効果
自身の命中判定が失敗した時、攻撃対象は10秒間「回避-2」を得る。
自身の命中判定が成功した時、攻撃対象は10秒間「防護点-2」を得る。
▼血の恩恵
・概要
血を浴びるたびに活力を得る。気力や体力にとどまらず開いた傷さえ塞がってゆくのは外法の類に違いない。
・効果
自身の近接攻撃が命中した時、自身のHPを「算出ダメージの20%」回復する。
[主]古い秘儀「彼方への呼びかけ」
・概要
探求者が不死者のうちに見出した秘儀の一つ。真の不死者は肉体や精神の状態が高次元に保存されており、
彼らはそれを拠り所として不滅の存在であるという。
この秘儀は高次元との接触を目指したものだが、結果は惨憺たるものとなった。
・効果
「射程:半径5m」「対象:効果参照」「魔力19(26)」「威力k50+19」「抵抗:回避」の魔法攻撃を行う。
この効果は自身を除く無作為な4体を対象とする。対象を選択する時、同じキャラクターが複数回対象となる事もある。
この効果は10秒間に一回だけ使用できる。
[主][主]古い秘儀「精霊の抜け殻」
・概要
真の不死者は内に独特の精霊を宿すとされる。
その説を立証するために探求者が生み出した軟体生物、その抜け殻。
精霊の存在は不明瞭なままだが、その複製には確かな力がある。武器にこすりつける事で魔力を宿す。
・効果
自身のMPを「3」点消費し、次の一回だけ通常攻撃を魔法ダメージとする。
この効果は10秒間に一回だけ使用できる。
▼クイックステップ
・概要
回避に専念して鋭く飛び退く。大きな回避行動のため、しばらくは反撃に移る事が難しい。
・効果
自身の回避判定の直前に使用できる。
その回避判定に「回避+5」する。
この効果を10秒間に一回使用すると10秒間「[主]彼方への呼びかけ」または「💭強攻」の任意の一方を使用できなくなる。
この効果を10秒間に二回使用すると10秒間「[主]彼方への呼びかけ」および「💭強攻」の両方が使用できなくなる。
この効果は10秒間に二回まで使用できる。
戦利品
- 自動
- 不朽の花
- 2~6
- 銀貨袋(500G)×2d
- 7~
- 宝石(1000G)×2d
解説
不朽の花
・概要
不死の聖女の血から作り出された花。
ひとひらと言えど聖女そのものであり、彼女のよすがとなるだろう。