マローネ・ロッソ
プレイヤー:takaaki
「おかしいよぉ……ズズズ」
たかあきまい
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “風と雨の女神”フルシル
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 7
- 心
- 9
- A
- 16
- B
- 5
- C
- 8
- D
- 7
- E
- 6
- F
- 13
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 15
- 生命力
- 15
- 知力
- 16
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 27
- MP
- 35
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 7,500
- 残り
- 270
- 総計
- 7,770
技能
- プリースト(フルシル†)
- 4
- セージ
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 |
---|
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 15 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
右手 | 知力指輪 | ||
左手 | 知力腕輪 |
- 所持金
- 1,382 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
魔香草 7本
ティーセット
お試し紅茶ティーバッグセット
- 名誉点
- 30
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
名前 マローネ・ロッソ
身長 140cm
カラーコード DC143C
経歴
ある日の、生まれ故郷の村でのこと。ガンガンに熱せられた溶岩サウナで友達とお話していた時のことだ。このドワーフの村では溶岩サウナで、湯気の立つ油茶を飲むのが若い女の子たちの間で流行っていた。もちろん私たちも飲んでいた。
実のところ、私はこのお茶が好きじゃなかった。油の味しかしないし、茶葉なるものは湯の中でからりと揚がっていて、これがまた苦い。
けれど誰もがそんなことは言わず、油茶をぐびぐびと飲んではサクサクと茶葉フライを食べて、美味しいと周りに見せつける。それが一番イケてる女の子だからだ。
村一番のイケてる女の子は、もうとびっきりイケてるのだ。だからみんな油茶と茶葉フライをグビッてサクっていた。
しかしその日、私の茶葉フライはフラってなかった。私の脳内に声がこだまする。
「あんた馬鹿? それはお湯につけて煮出すものよ! ほら、早く外に出て淹れ直しなさい!」
私が躊躇する間、その声の主はぼこぼこにお茶の淹れ方を指南してきたので、折れた。
彼女の言う通り淹れたお茶は、油茶が廃油のようならば、実際廃油であるのだけれど、すっきりと頭の冴える知的飲料で、実際すっきり頭の冴える知的飲料だった。
声の主がフルシル様だと気づいt……言われて気づいたのは、私が里を出て紅茶販売の行商に出てからだった。
それはまあともかくとして、私の紅茶は知っているドワーフの村々では一切売れず、藁にもすがる思いでハーヴェスにやってきた。
……まあ、元手はもう無いんだけど。
はぁ。と、ともかく! 私は今までサクられた茶葉の仇を取るために紅茶を売るために何か稼がないといけないんだ!
経歴周りのダイス
x3 3b6 大惨事表
#1(3B6) > 4,2,4 競い合う友人がいた
#2(3B6) > 3,4,1 商売を手伝ったことがある
#3(3B6) > 3,3,3 近所では一番の物知りだった
d66 冒険に出た理由表 (D66) > 52 家族・仲間の仇を討つため
語源
どちらもイタリア語
マローネ:marroneを捻って。「茶」
ロッソ:rosso。「赤」
あとは分かるな?
アポー先生がもし描いていただけるならば
髪型や体形などは画像のような具合です。ツインテールとおさげの境界線にあります。
服は全て任せます。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,500 |
10
| 器用×1 | 知力×1
|
| | ||
1 | 240225 | ハーヴェスネコ歩き | 2,6702,500 |
20
| 生命 | 精神 ニトロ
| アポーダウトみたらし
| |
取得総計 | 7,770 | 5,082 | 30 | 4 |
収支履歴
ハードレザー ::-340
聖印 ::-100
知力指輪 ::-500
知力腕輪 ::-1000
冒険者セット ::-100
魔香草 ::-100*3
ティーセット ::-60
お試し紅茶ティーバッグセット ::-100
魔香草 ::-100*7
知力指輪 ::-500