“ティルフィング”
プレイヤー:「」3
「〝ティルフィング〟。わたしは、お前たちの敵を殺すための〝剣〟だ」
Novel AI
- 種族
- ドレイク
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
- 生まれ
- 戦舞士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 4
- 技
- 14
- 体
- 13
- 心
- 5
- A
- 2
- B
- 6
- C
- 6
- D
- 8
- E
- 15
- F
- 9
- 成長
- 6
- 成長
- 8
- 成長
- 5
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 5
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 28
- 筋力
- 24
- 生命力
- 24
- 知力
- 21
- 精神力
- 19
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 5
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 13+1=14
- 精神抵抗力
- 12+1=13
- HP
- 51+15=66
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 9
経験点
- 使用
- 49,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 50,000
技能
- バトルダンサー
- 9
- スカウト
- 9
- エンハンサー
- 6
- ダークハンター
- 2
- マギテック
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能 合計レベル:10
- ブラックスミス
- 5
- サージョン
- 5
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅱ》
- 《武器習熟A/ソード》
- 《回避行動Ⅱ》
- 《頑強》
- 《武器習熟S/ソード》
- 《足さばき》
- 《舞い流し》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
秘伝
- 《迫る刃に怯えよ》
- 《迫る刃に怯えよ・承》
練技
- [補][準]【ガゼルフット】
- [補]【キャッツアイ】
- [補]【マッスルベアー】
- [補][準]【アンチボディ】
- [補][準]【ケンタウロスレッグ】
- [補]【デーモンフィンガー】
賦術
- [補]【クリティカルレイ】
操気
- [補][準]【魔探法】
- [補]【念縛術Ⅰ】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 13
| 運動
| +1=
| 15
| 観察
|
| 12
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アルケミスト| 知識
|
| 4
| | ||||||
ダークハンター| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 15
- 制限移動
- 10 m
- 移動力
- 30 m
- 全力移動
- 90 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ | ○ |
| ドレイク語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術/操気
| 魔力/理力 | 行使など 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マギテック| 魔動機術
| 4
| 4
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 4
| ―
|
| ダークハンター | 操気
| 5
| 5
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー| 26
| 13
| ―
| ―
| 13
| 《武器習熟S/ソード》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ティルフィング | 1H | 26 | +1=| 41
| 9
| +1= |
専用クレイモア相当/魔法の武器/イグニダイト加工の武器/アビス強化:C値-1&アビスカース:“定まらない”
| |
| ティルフィング | 2H | 26 | +1=| 51
| 9
| +1= |
専用同上
| |
| ドレイクの魔剣 | 2H | 1 | 13 | 1 | 10 | 16 | ナイフ相当 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー| 26
| 14
| ―
| 《回避行動Ⅱ》
| ―
| 2
| ―
| 多機能ブラックベルト
| ―
| ―
| +1
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | アビス強化:スカウト運動判定パッケージ+1&アビスカース:“差別の”(対象:植物) |
| 他1 | エルエレナケープ | +1 | |||
| 他2 | 飛行 | +1 | |||
| 合計:バトルダンサー/すべての防具・効果 | 19 | 1 | |||
| 部位 | 防護点 | HP | MP | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 胴体(コア部位) | 1 | 66 | 22 | |
| 翼 | 0 | +-10=0 | 5 | 部位欠損 |
| 翼 | 0 | 10 | 5 |
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | ディスプレイサー・ガジェット | 部位:その他を得る |
| ┗ | 操りの腕輪 | 用法:1Hのアイテムを保持できる |
| 顔 | マギスフィア【小】 | |
| 耳 | 地獄耳飾り | 聞き耳判定に+穢れ点 |
| 首 | 水晶の首飾り | 毒・病気属性への抵抗+1 |
| 背中 | ドミネイターズマント | 生命抵抗力+1、精神抵抗力+1 |
| 右手 | 疾風の腕輪 | 敏捷増強+2 |
| 左手 | 宗匠の腕輪 | 器用増強+2 |
| 腰 | 多機能ブラックベルト | 防護点+1 |
| ┗ | アルケミーキット | |
| 他 | 怪力の腕輪 | 筋力増強+2 |
- 所持金
- 440 G
- 預金/借金
- G
所持品
一般道具類
冒険者セット(背負い袋/水袋/毛布/松明*6/火口箱/ロープ10m/ナイフ)
ジャックの豆*2
保存食*7
着替えセット(1週間分)
望遠鏡
北向きの針
冒険者用道具類
スカウト用ツール
魔晶石
[3]*30
消魔
[1]*10
[3]*3
魔符
陽光
[+1]*3
[+2]*3
月光
[+1]*2
[+2]*2
指輪・腕輪
宗匠*1
疾風*2
薬品類
魔香草*5
アウェイクポーション*2
テインテッドポーション*4
マテリアルカード
| B | A | S | SS | |
|---|---|---|---|---|
| 金 | 20 | 2 |
- 名誉点
- 10
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 秘伝 | 50 |
| 名誉人族 | 250 |
| クラウゼ流一刀覇王剣 | 150 |
| ドミネイターズマント | 30 |
| エルエレナ惑乱操布術 | 50 |
| エルエレナケープ | 30 |
| ダークドワーフの鍛冶屋(顔見知り) | 50 |
| 多機能ベルト | 30 |
| クレイモア専用化 | 50 |
プロファイル
「“ティルフィング”はこの剣の名だ。自分の名は捨てた」
「……なぜ、人族に与するか? わたしは、強くなる必要がある。それだけだ」
「敵を殺すために、わたしを振るえ。それが武器の存在意義だろう」
基礎情報
【名前】ティルフィング
【性別】女
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】不明
【種族】ドレイク
【身長】165cm
“ティルフィング”とは彼女の持つ大剣の名前。本名を明かすつもりはないらしく、剣の名で呼ぶようにと言う。
また、身長は本人の申告。明らかに頭部の角を含んだ数値のため、実際はもう20cm前後低いものと思われる。
個人履歴
ティルフィングは高位蛮族にあたるドレイク族であり、身の丈以上もある大剣を軽々と振り回す剣士である。
【ポラリス】へと向かう一団に加わった理由について、多くは語らない。
個人資料1
ティルフィングは小柄で華奢なドレイクだ。
高い戦闘能力を有するが、その過去についてはほとんど情報がない。彼女は、己の鍛錬と武者修行のために人族社会へと足を踏み入れ、戦場を渡り歩いていたと推測される。
まだ年若く幼い少女のようにも思えるが、本人が年齢を口にしたことはない。問い質しても答えようとはしないため実年齢は不明であるものの、言葉は流暢だが発音に僅かな未熟さが見られ、見た目相応の年齢である可能性は高い。
しかしながら、その戦闘技術には目を見張るものがあり、鈍重な大剣を得物にしながらも敵の急所を狙い、一撃で致命傷を追わせることを重点に置いた軽戦士のような戦法を好む。
また、彼女の剣技の型にはザルツ地方のとある帝国に伝わる流派を彷彿とさせるものがある。
この剣技が、彼の【一刀流覇王剣】であるならば、少なくとも彼女は人族に受け入れられるだけの功績と、それに伴う実力を保持していることは間違いないだろう。
そして、口数は少なく表情も固いが、協調性がないわけではない。無言のまま、冒険者の後に付き従う様子が目撃されている。
ティルフィングは人前で決して竜化をしようとはせず、ヒトとしての姿でのみ戦おうとする。
生来の魔剣は、懐に忍ばせている矮小な短刀。
彼女が蛮族社会を離れた理由も、そこにあるのだろうか。
個人資料2
ティルフィング? ああ、ティルのことか。
無愛想だけど、心の中では色々考えているのは知ってる。
信頼できる……でいいのかな。とにかく、一緒に行動してればすぐに分かるだろうけど、彼女が義理堅い性格をしてるってのは確実だから心配しなくてもいい。
いつも保存食しか食べないし、人族の街には入らずに外で野宿しようとするから、仲間が気を利かせて一部屋貸し切ったら、次の日の宿の朝食がタダだったことがあるんだ。店主に聞いたら、ちっこいお嬢さんに口止めされてるから言えないって返ってきた。
食事をしてたら、聞いてもいないのに「わたしは小さくない」って言ってたよ。意外とあれで身長のことを気にしてるらしい。
俺も、最初はドレイクだからって警戒してたんだけど、どうやら彼女は人族だの蛮族だのってことにあまり興味はないみたいでね。
一度、そのことを聞いてみたら「ヒトをその中で区分する必要性は感じない。わたしにとって敵かどうかが重要だ」だってさ。
返ってきたのはそれだけだったけど、つまるところ襲って来ないなら敵として見る必要はないって言いたかったんだと思うよ。
それと、どうして自分の魔剣を使わないのかって聞いてみたこともあるんだけど、自分の急所を晒して武器にする方が正気ではないって言ってた。うん……まあ、言われてみればそれはそうだよな。
でも多分、それだけじゃないと思うんだよね。
理由? 一緒に戦ってれば分かるよ。ティルは剣を大事にしてる。戦い方もそうだけど、そうじゃなきゃ自分の剣の名前で呼べ、なんて言わないだろ?
───彼女と行動を共にしていた冒険者
個人資料3
『ティルフィング』とは、とある地方に伝わる物語に登場する魔剣の名だ。
曰く、鉄すら容易く両断する切れ味を持ち、狙った獲物は逃さない。しかし、一度抜き放たれれば何かの命を奪うまでは収まらず、三度繰り返せば最後には使い手の命を奪い去るという。
無論、彼女の持つ大剣が彼の呪剣そのものである可能性は限りなく低いが、その逸話に倣ってかティルフィングが剣を抜くときは、己の相対する者を殺すと決めた時だけだ。
そして、三度冒険を共にする前に、彼女は同行者たちの前から姿を消す。
それが何を意味するのか彼女以外には知る由もないが、少なくともポジティブな理由ではないことは確かだ。
自らを呪いの剣と呼称し、己の身を寄せる場所を担い手と見立てるのであれば、それは自身の抱える『呪い』によって持ち手を殺さぬようにと、彼女なりのジンクスを避ける手段なのだろう。
尤も、ドレイクが本来人族とは相容れぬ存在だという考えが、彼女の根底にあることだけは間違いない。
……ただ、何をもって『三度の冒険』とするかは、結構なばらつきがあるようだ。
もし、彼女と同行することがあれば、こっそりと共に旅をした回数を数えてみるといい。
三本の指では収まらないようであれば、彼女は(決して表には出さないが)意外とあなた達と共に過ごす時間を気に入っているのかもしれない。
個人資料4
“ティルフィング”と名乗るドレイクは、いずれ蛮族はヒトの手によって滅ぼされるだろうと考えている。
人族だけではない。きっと蛮族は、蛮族自身によっても滅ぼされるのだ、と。
思うに、蛮族という種そのものが、この世界の摂理からは大きく外れたいびつな存在だ。
奪い、殺し、支配し、数を増やして、そしてまた殺す。この世界が一個の生物だとするならば、体を蝕む病巣に他ならない。
病魔は、経験と知識の蓄積によって駆逐される。新たな病魔が現れようと同じだ。早いか遅いかの違いでしかないだろう。
このような考えに至ったのは少なからず自身の受けた仕打ちにも起因するが、それは一端であり発端ではない。
そもそも、戦神によって原初に生み出された蛮族であるはずのドレイク達が、何故ヒトの形を取って産まれるのか?
気の遠くなるような年月を経てさえ、何故ドレイクを超える力を持った蛮族が産まれ出ないのか?
ヒトは、進化と発展をするはずの生命体だ。現に、人族は神々の時代の終わりに魔法を発展させ、そして蛮族という種そのものを脅かす程にまで、一時は栄華を極めた。
だが、蛮族にはそれがない。頂点は頂点のまま、永劫に変化はなく、決まり切った役割に徹するだけの『駒』なのだ。
ならばわたしは『駒』として、わたし自身の生きた証を残したいと───そう、考えた。
喩えるのであれば、物語に伝わる『剣』のように。
ヒトビトの記憶に、その剣閃を、『わたし』という存在を、刻み付けるのだ。
個人資料5(『魔神号』完了後に開示)
「シンモラ。既に捨てた名だ」
「……だが、再び生きて相見えた時には、その名を呼べ。お前たちの剣として、力になろう」
シンモラ、“蛮王の後継者”として生み出されたドレイクの一人。
同様の目的で創られた『姉』と優劣を決めるために殺し合い、竜としての片翼を失う。
姉は、王の気質を持っていた。全の為に個を殺し、感情を切り離して剣を振るうことができた。
シンモラは知っている。姉が慈悲深い心を持っていたことを。彼女が命の重さを知っていることを。
だが、その上で誰よりも冷酷になれた。傷付けたくはないと考えながらも、自分が『駒』であることを何よりも理解していたから、無慈悲に剣を振るって、殺すことが出来た。
シンモラの片翼を焼き尽くし、翔べなくなった身体を海に突き落としたことが、姉としての最後の慈悲だったのだろう。
いつか、彼女が世界を灼く日が来るのかもしれない。……だが、彼女が自身を『駒』だと理解しているのならば、それが叶わぬことも知っているはずだ。
何故なら、この世界は───人族が、勝利するために生まれた世界なのだから。
経歴
(A5-4)蛮族に忘れられない傷を付けられた
(A4-5)武者修行のために人族社会に来た
(B6-5)人族が蛮族に勝利すると思っている
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 50,000| 150,000 |
700 | 器用×6 | 敏捷×8 筋力×5 生命×3 知力×1 精神×5
|
| | ||
| 能力値作成履歴#457947-1 | ||||||||
| 取得総計 | 50,000 | 150,000 | 700 | 28 | ||||
収支履歴
クレイモア::-8000
魔法の武器【S】::-20000
エルエレナケープ::-1500
ドミネイターズマント::-10000
ディスプレイサー・ガジェット::-5000
イグニダイト加工【S】::-20000
アビス強化【S】::-8000
アビス強化【B】::-2000
操りの腕輪::-24800
多機能ベルト::-1000
ブラックベルト::-3000
アルケミーキット::-200
疾風の腕輪*3::-1000*3
宗匠の腕輪*2::-1000*2
怪力の腕輪::-1000
マテリアルカード金[A]*10::-200*20
マテリアルカード金[S]*2::-2000*2
魔晶石[3]*30::-300*30
陽光の魔符+1*3::-500*3
月光の魔符+1*3::-500*3
陽光の魔符+2*2::-1500*2
月光の魔符+2*2::-1500*2
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
保存食お得用::-50
着替えセット(1週間分)::-10
ジャックの豆*2::-100*2
マギスフィア小::-200
消魔の守護石[1]*10::-100*10
消魔の守護石[3]*3::-900*3
水晶の首飾り::-3000
魔香草*5::-500
地獄耳飾り::-2000
テインテッドポーション*4::-500*4
アウェイクポーション*2::-100*2
望遠鏡::-1000
北向きの針::-1000